2022年9月23日 (金)

オンラインセミナーのご案内

9月4日のブログに書いた「デジリハ」に関連するセミナーのご案内です。


………


(日時)

2022年9月27日(火)20時〜21時


(内容)

【参加費無料・一歩先の支援をつくるオンラインセミナー】

特別支援教育におけるICT・デジタルツールの実践事例と可能性


(講師)

水戸特別支援学校 八柳千穂


(参加費)

無料


(申し込み先のURL)

【参加費無料・一歩先の支援をつくるオンラインセミナー】特別支援教育におけるICT・デジタルツールの実践事例と可能性 | Peatix



………


このセミナー情報は講師の八柳さんから届いた情報です。


水戸特別支援学校は今年度から「デジリハ」を導入されていることは

9月4日のブログにも書きました。


再度、以下のサイトをご紹介しておきます。

 

【ユーザーインタビュー】生徒と教員の試行錯誤を伸ばす「新しい教育」を!-茨城県立水戸特別支援学校様-|デジリハ公式note @DigiReha|note


水戸特別支援学校が「デジリハ」を導入された経緯が書かれています。



「デジリハ」のことはご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、

福祉機器展などでも紹介されているデジタルツールです。


会場では子どもたちだけでなく、大人の方たちにも人気の的です。



デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System) (digireha.com)



今回のセミナーは、子どもたちと先生方が試行錯誤しながら、

学校現場でどんなふうに活用されているのか具体的なお話が聴けそうです。


私たちも申し込みました!


オンライン開催なので、全国どこからでも参加できます。


年々、教育現場だけでなく、障害者施設や介護施設などでも、

デジタルツールを使ったレクリエーションや活動の導入も増えています。


デジタル・アナログを問わず、楽しいものに出逢い、

一緒に楽しめる時間を過ごせると良いですね。


学校関係だけでなく、職種や立場や現場を問わず、こういう実践事例を聴いて、

講演の表題に書かれているように

「ICTやデジタルツールの可能性」を考えていけると良いなぁと思います。


間際の案内ですが、広報したいなと思い、投稿しました!



2022年9月17日 (土)

大人の自由研究 報告

前回(9月4日)のブログの最後で少し触れましたが、

「自由研究」として書きまとめたものをここで報告しようと思います。


月1回、県内の特別支援学校の先生方が企画・運営されている「視線入力勉強会」に

昨年10月から参加させていただいています。

その勉強会でも、この自由研究については、一部発表しました。


今回、ブログで報告するものは、追記をして、書きまとめたものです。


自由研究のテーマは「変身ベルトで変身できるか?」です。


ふざけているようなテーマですが、私はいたってまじめに研究しました。


パワポで作った資料をPDF化しましたが、

PDF化したものをブログにどのように載せれば良いかわからないので、

スクショした写真データにしました。


この写真データの状態の投稿だと読めない方たちがいそうですが、

ひとまず、投稿します。


掲載のしかたがわかったら、追記投稿することにします。


誰からも自由研究をするように言われていませんが、

こうして書きまとめておくと、自分自身の参考にもなるので、

自由研究として書きまとめて良かったです。

 

Photo_20220917121401 自由研究資料 表紙


Photo_20220917121402 自由研究資料 その1

 

Photo_20220917121403 自由研究資料 その2

 

Photo_20220917121404 自由研究資料 その3

 

 

Photo_20220917121501 自由研究資料 その4

 

Photo_20220917121502 自由研究資料 その5

 

Photo_20220917121503 自由研究資料 その6

 

Photo_20220917121504 自由研究資料 その7

 

Photo_20220917121602 自由研究資料 その8

 

夏休みは、子どもたちもいろんな自由研究をしただろうと思います。


次のブログでは、私たちが感動した

あるお子さんの素敵な自由研究について書こうと思っています。


お楽しみに~!


2022年9月 4日 (日)

水戸特別支援学校の「ICT機器活用体験会」参加報告

8月25日に水戸特別支援学校に行ってきました。


水戸特別支援学校は2006年から毎年製作会のお手伝いに出向いていましたが、

2020年11月20日の視線入力装置の活用研修会が最後の登校(笑)だったので、

約2年ぶりの登校でした。


「ICT機器活用体験会」は保護者の方たちと子どもたち、教員対象の体験会でしたが、

校長先生のお誘いを受け、山ねこと共に参加できることになりました。


以下は、案内チラシに書かれていた内容の抜粋です。


ここから----------------------------


ICT機器活用体験会

センサーを使ってゲームをしよう!


期日:令和4年8月25日(木)


時間:① 14時15分~14時45分 ② 14時55分~15時25分 ③ 15時30分~16時


場所:水戸特別支援学校自立活動室 あいるーむ


内容:各種センサーを使ったゲーム体験


使用センサー:LeapMotion、Moffバンド、HOKUYO、Tobiiアイトラッカー


使用アプリ:デジリハアプリ、EyeMoTアプリ


※3密対策として、各回、先着順でのご参加とさせていただきます。


----------------------------ここまで



「デジリハアプリ」は東京のキッズフェスタで見たことはありました。

会場で子どもたちがとても楽しそうに体験しているのを見ていました。


私は体験会などでは、見ているよりも実際に体験したい人ですが、

ブースに集まる子どもたちがあまりにも多く、その時は体験できませんでした。


そんなこともあり、体験会には「デジリハ」のスタッフの方が来校され、

説明を受けて体験できるとのことで、とても楽しみにして出かけました。

「デジリハ」のホームページを紹介しておきます。


デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System) (digireha.com)



「デジリハアプリ」は今年度水戸特別支援学校に導入されました。


「デジリハ」のホームページに導入された経緯等が書いてあるので、

紹介しておきます。


【ユーザーインタビュー】生徒と教員の試行錯誤を伸ばす「新しい教育」を!-茨城県立水戸特別支援学校様-|デジリハ公式note @DigiReha|note



少し長めの前置きになりましたが、

ここから、体験会の様子を写真や動画と共に報告します。



●「デジリハアプリ」の体験


作業療法士の方たちが開発されたアプリとのことで、

楽しく遊びながらリハビリをするというコンセプトが隠れていました。


意図されているものがあると言っても、

ゲームそのものに楽しめる要素があり、お笑い系の要素もありました。



体験会の参加時間はグループ分けされていたため、

私たちは保護者の方たちや子どもたちと同席することはありませんでしたが、

親子の参加時間はとても盛り上がっていたとのことでした。


大人がワーワー、キャーキャー言って楽しんでいたら、

子どもたちも楽しくなって、やりたくなるだろうと思います。


Photo_20220903162401

デジリハアプリ「そらの水族館」体験中の写真



触れるタイミングが同時でなければ、複数の人が一緒に遊べるというのも良かったです。


「そらの水族館」体験中の動画


video-b9fd2f48-dab2-45d6-977e-a52083c9f644-1661566854.mp4 - Google ドライブ



「いたずらBOSE」体験中の動画


video-123f064f-c2e5-459b-a792-01f37ef7735b-1661566127.mp4 - Google ドライブ



「HEYHEY寿司!」体験中の動画


video-895e6be3-14e2-4124-81c7-9c6e28ef223d-1661566196.mp4 - Google ドライブ



「手のひら花火大会」体験中の動画 その1


video-b6ed7b1b-ae8a-45cc-bb1d-bc971f050f10-1661566242.mp4 - Google ドライブ



「手のひら花火大会」体験中の動画 その2


video-0c224b4b-4f09-4716-beec-822e731e6372-1661566292.mp4 - Google ドライブ


「手のひら花火大会」体験中の動画 その3


video-9d8672c4-5cb2-4291-a9d9-4d90f4a5e642-1661566357.mp4 - Google ドライブ




●「EyeMoTアプリ」の体験


「EyeMoTアプリ」は、私も家でいろいろ試してやっています。


私は「できわかクリエイターズの研修」や「福島さんの研修」などで、

何度も学んできていますが、設定関係のことはとても難題です。


それでも、7月と8月に開かれた「できわかクリエイターズの研修」は、

「EyeMoTボックスマスターになろう!~初級編~」と

「EyeMoTボックスマスターになろう!~実践編~」だったので、

この体験会に参加する私にはとてもタイムリーでした。


担当の先生も、7月と8月の「できわかクリエイターズ」の研修に参加し、

「EyeMoTボックス」と「EyeMoTアプリ」の使い方を学んだことが

とても役立ったとおっしゃっていました。


その研修での学びを元に、より学びを深め、体験会の準備をされたとのことでした。


学んだことをこの体験会で即実践されたのはすごいなぁと思います。


担当の先生は体験者に合わせた設定等もスムーズにされていました。


体験者に「設定がテキパキできて、すごいね」と言われたのに対して、

担当の先生は間髪を入れず「できわか!ですよね!」と返答されていました。


そんな先生の様子を見ていて、

私がEyeMoTボックスマスターになるのはまだまだ先だなぁと思いましたが、

落ち込むことなく、楽しく参加できたので良かったと思います!


私たちは体験会を頼まれて、運営する立場になることが多いため、

今回のように「一参加者」として参加すると、また違った視点で体験できます。


「EyeMoTボックス」と改造したおもちゃを繋ぎ、

視線入力の体験ができるようになっていました。



ピッチングマシーンは野球ではなく、「まと当て」として設定されていました。

「まと」も手づくりで、上手に作ってあるなぁと思いました。

 

Photo_20220903172201 テーブルに並べられた「まと」の写真



視線入力でピッチングマシーン体験中の動画 その1

video-0dd8db59-4adc-4e9a-9910-8b770ba40c31-1661673812.mp4 - Google ドライブ



視線入力でピッチングマシーン体験中の動画 その2

video-b1b90387-c28b-4ff3-af50-7292f600df1e-1661673799.mp4 - Google ドライブ




水鉄砲は色水を入れて噴射し、「まと」に書かれた絵に色をつけるという設定でした。

 

Photo_20220903172301 絵が描いてある「水鉄砲のまと」の写真


視線入力で水鉄砲体験中の動画


video-8586acf3-d450-46df-93a7-f0a39b83b66b-1661673839.mp4 - Google ドライブ



水鉄砲は人に向かって噴射して楽しむのが一番盛り上がりますが、

こういう違った使い方を考えることも重要だと思います。


体験者の中には「こういう発想はなかった」と感心されている先生もいました。


使われていた水鉄砲は水の入れ替え部がカートリッジタイプではないので、

色水の補給や色水の色の交換は、少し大変そうでした。

カートリッジタイプの水鉄砲だと少しやりやすくなるかなと思いました。



Photo_20220903163301 担当の先生が視線入力について解説中の写真



水鉄砲の噴射の方向を変えるために、

水鉄砲を固定する台の下には100均のターンテーブルが取り付けてありました。

工作が得意な先生が作られたそうです。


ターンテーブルに軽く触れて回すだけで、水鉄砲の噴射の方向を変えられるので、

とてもいいアイディアだなと思いました。



Photo_20220903162601 「電動ピッチングマシーン」と「電動水鉄砲」の写真




3つめのおもちゃは子どもたちにも大人にも人気のあるシャボン玉でした。

我が家にもある「カエル型のシャボン玉機」が置いてありました。


でも、私たちが参加した時間は「カエル型のシャボン玉機」は使われず、

他のシャボン玉機でした。


そこで登場したのは「ベルト型シャボン玉機」です。


Photo_20220903180101 ベルト型シャボン玉機の写真



このシャボン玉機は「BDアダプター」が使えます。

改造不要なのは嬉しい!



事前に、担当の先生とメールで打ち合わせをし、

私が持参した「ベルト型シャボン玉機」を装着してスタンバイしました。


パソコン画面の向こうで待機している私の背中には、

「私を変身させて」と書いたプレートを付けています。


Photo_20220904112501 パソコン画面の向こうで待機中の私の写真(笑)

Photo_20220904112601 視線入力でシャボン玉機体験中の写真

Photo_20220904112801 視線入力でシャボン玉機体験中の写真


担当の先生以外にはサプライズだったこともあり、

予想以上に、ウケました(爆笑)!


事前にリハーサルをしたわけではありませんが、

先生と私の日頃からのやり取りの積み重ねの成果でしょうか、

うまくいったと思います(笑)!


視線入力でシャボン玉機体験中の動画


video-eb00bf35-a972-4c14-81f7-f04c7fdeb996-1661674227.mp4 - Google ドライブ



「ベルト型シャボン玉機」は「できわかクリエイターズ情報」で知り、

早々に個人用に買っていました。


山ねこ工作室にはシャボン玉機はたくさんありますが、

ベルト型は新タイプです。


このシャボン玉機は「変身ベルト」みたいなので、

「私も変身したい」という想いから、自宅でもいろいろ試して遊んでいました。



体験会の場で、「シャボン玉マン」に変身できる機会をいただき、

最高に嬉しかったです。


おかげさまで、「私の変身」というテーマの自由研究もまとめられそうです。



●まとめ(?!)


今回の「ICT機器活用体験会」

企画・運営された先生たちも体験者のみなさんも笑いが絶えず、

とても楽しかったです。


2学期になって、子どもたちと一緒に楽しんで活動される様子が目に浮かび、

私たちもとてもワクワクする素敵な時間を過ごすことができました。


最後に紹介する写真は、

10月から参加させていただいている「視線入力勉強会」のメンバーの写真です。



Photo_20220903163701 参加者の集合写真



「視線入力勉強会」は月1回開かれていて、

複数の特別支援学校の先生方が参加されています。


私たちはお誘いを受けて参加することになり、毎回、楽しみにしています。


常連メンバーは私たち含め、8名です。


写真に写っているのは、水戸の先生は体験会の担当の先生おひとりだけで、

他は他校の先生方です。


ずっとオンラインで勉強してきているメンバーですが、

この体験会で、全員がリアルに会うことができました。


「初めまして」だけど、「初めましてじゃない?!」

みんな同じ想いで、不思議な感覚で、テンションも上がりました!


この写真は校長先生に撮っていただいたのですが、

みんなキラキラとした笑顔のいい顔していますよね!


ブログへの掲載もご了承いただいています。



25日の夜は、ちょうど勉強会の日でした。

体験会の楽しさの余韻が残っている中での意見交換だったので、

とても盛り上がりました。


学校での視線入力の実践は、まだ試行錯誤のところもあるようですが、

個人で実践するよりも、学校内の他の先生方と実践すること、

そして、今回の体験会のように他校の先生方と一緒に実践することが

とても大事なんだなぁと思いました。


今は、オンラインでの意見交換中心ですが、オンラインをうまく活用して、

伊藤さんやできわかクリエイターズがやっていらっしゃるようなオンライン対戦を

先生方と楽しんでみてもいいなと思っています。


大人だけのガチンコ勝負!

どんな対戦になるか?!


私は子どもたちのオンライン運動会の練習会に参戦させてもらったことがあり、

負けてしまったものの、視線入力やスイッチの使い方の経験があります。

その経験はきっと活かせるんじゃないかなと思っています。

 

もし、そんな対戦会が実現したら、もちろん、勝ちにいきますよ!


想像するだけで、ワクワクします!



以上、「ICT機器活用体験会」の私流の報告でした。


水戸特別支援学校のホームページの「8月25日付のトピック」には

短文で、とてもわかりやすい報告記事が掲載されています。

記事の最後に書かれているエピソードもステキです!


トップページ - 茨城県立水戸特別支援学校 (ibk.ed.jp)


ぜひ、こちらもご覧ください。


夏休みも終わり、新学期が始まりました。

少し遅れていますが、私も自由研究など、

少しずつ「提出物の報告」を書いていこうと思っています。


それは、また後日。

お楽しみに~!



2022年8月19日 (金)

夏休みの工作「吸引チューブホルダー」~3Dプリンターを使って~

本題に入る前に、夏休みの工作についての前置きです。


今の子どもたちの夏休みは宿題や自由研究や工作など課題がたくさんあって、

子どもたちはもちろん、お母さんたちも大変そうです。


私が小学生の頃、今ほど、お母さんたちは大変ではなかったと思います。

宿題も多くなかったからだと思います。

私も負担だった記憶はありません。


夏休みは友だちと一緒に遊んだり、プールに行ったり、

私は日頃経験できないことをいっぱいして、楽しんでいました。


大人になってからも、仕事をしていても、

今の時期は子どもの頃と同じような「夏休みの感覚」がありました。


ここに住んでからは、友人の子どもたちがホームステイしていた時期があり、

子どもたちと過ごす日課の中に「工作」が入っていました。

山ねこも私もものづくりが大好きだったからです。

子どもたちがいると工作の時間もよりいっそう楽しくなり、毎日が充実していました。


さて、ここから本題です。

今日は私ではなく、「山ねこの工作」の話です。


山ねこ工作室に「3Dプリンター」が導入されたのは2019年。

山ねこが長年ほしいと思っていたものです。

山ねこはネットでリサーチを続け、先輩ユーザーの助言も受けて、買いました。


山ねこ工作室のものづくりは、基本「受注製作」なので、

スイッチや支援機器など、相談や依頼を受けてから製作に入ります。


「3Dプリンター」も、相談や依頼の流れから必要に応じて使っています。


この夏の新作は「吸引チューブホルダー」でした。


Kさんからの相談を受けて製作しました。


Kさんがfacebookに経緯を含めて投稿されているので、

そのまま引用させていただきます。(Kさんのご了承は得ています)


ここから---------------------------


「メラチューブ」を使う人にお伝えしたい情報です。


息子の車椅子では、メラチューブを洗濯バサミで留めてるのですが、

使い勝手も見た目もイマイチ。


FabLab品川のHPで見つけた固定具を試してみたいんだけど、販売はしてない。


3Dプリンタ用に公開されてるデータはあるけど、うち3Dプリンタを持ってないし…


そこで!


仲良しの山ねこ工作室さんに相談したら、

すぐ3Dプリンタで製作して郵送してくれました(写真の①)

 

Photo_20220816164601 ふたつの吸引チューブホルダーの比較写真

 

Photo_20220816164701 ふたつの吸引チューブホルダーの比較写真

 


車椅子のフレームには良い感じでハマったのですが、

チューブを通す部分の内径が、息子のチューブサイズに合わないことが判明…


またまた山ねこ工作室さんがデータ再作成&3Dプリントをして送ってくれたのが、写真②。


おかげさまで、バッチリ使えてます!


スリムで日除けとも干渉せず、収まり良くなりました。

 

Photo_20220816164801 吸引チューブホルダーを車いすに装着した写真

 


本当にありがとうございました。


※車椅子:グルービーⅡ(医療ケアモデル)

グルービーⅡ - KOYA SYSTEM DESIGN (koya-sys.com)



※山ねこ工作室HP

山ねこ工作室 (coocan.jp)



※吸引チューブホルダー(FabLab品川HPより)

404.html - 404.html | ファブラボ品川 - FabLab Shinagawa (fablab-shinagawa.org)



---------------------------ここまで

 


Kさんとは2020年の夏、

空気圧センサースイッチの貸し出しの相談を受けて以来のおつき合いです。


ブログで紹介している以下の2つのエピソードはとても印象に残っています。


旅するスイッチ(感度調整付空気圧センサースイッチ): 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)

市販のおもちゃを使いたい~魚釣りゲーム機編~: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)



Kさんとは他にも数えきれないくらい何度もやり取りをしています。


Kさんからの問い合わせは私たちが知らないことも多く、驚くこともありますが、

山ねこも私もわからなければ調べたくなり、対応したくなるのです。


Kさんの話に共通しているのは、どれもこれも好奇心がくすぐられる内容だからです。


Kさんと私がやり取りしているうちに、山ねこは製作を始め、

その素早さにKさんが驚かれるくらいでした。


「3Dプリンターの出番が来た~!」

山ねこのそんな喜びが素早い行動に繋がっているのを私は知っています。

 

Photo_20220816165001 作成前の「STLデータ」の写真

Photo_20220816165101 作成前の「NCデータ」の写真


3d_20220816165001 3Dプリンター作動中の写真

D_20220816165001 3Dプリンター作動中の写真

D_20220816165101 3Dプリンター作動中の写真

 



Kさんは他の問い合わせや相談や依頼の時も、

必ず写真や動画を送ってくださるので、ご希望が明確で、具体的です。


ひとつめの吸引チューブホルダーを元に、

すぐに、ふたつめの吸引チューブホルダーの製作に入れたのも、

Kさんが送ってくださった写真がとても参考になったからです。

 

Photo_20220816165301 Kさんの手書きメモが書かれた写真


Photo_20220816165302 Kさんの手書きメモが書かれた写真

 



「使う人たちとのコラボによるものづくり」


私たちは依頼者や相談者の方たちと毎回そんな話をしていますが、

Kさんとのものづくりは、まさしくその通りです!


Kさんは投稿の中で「仲良しの山ねこ工作室」と書いてくださっています。

コラボできたことで「仲良し」な存在になれたことがとても嬉しいです。

 

2_20220816165501

車いすに吸引チューブホルダーを装着して外出中の写真




Kさんによると「メラチューブ」を使っていらっしゃる方たちは、

「吸引チューブホルダー」があるといいなと思われるだろうとのことです。


他の方たちから依頼が入れば、また新たなコラボが生まれます。

そんなことを考えるとワクワクしてきます。


Kさんの投稿に山ねこが「データ」のことをコメント投稿しています。

その内容を書いておきます。


ここから---------------------------


3D-CADデータ(Fusion 360用またはSTEPデータ)とSTLデータが必要なら

いつでもお知らせください。


---------------------------ここまで


 

家庭でも使えるような「3Dプリンター」が出回るようになり、

「3Dプリンター工作」をする方たちが増えています。


それもあってなのか、公開されているデータも多いです。


最後に、3Dプリンターで作ったものを紹介した山ねこ工作室のブログと

参考にさせていただいたホームページ(※)を紹介します。



※ 日本福祉大学の渡辺崇史さんに紹介していただいたホームページ

SS-ATプロジェクトについて - Support System for Assistive Technology (nanalabo.co)

Support System for Assistive Technology (nanalabo.co)



「3Dプリンター」の活躍 ~ アルコール消毒液のボトルの補助具 ~: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)



今日の投稿はこれで終わります。

まだ他の工作もやっているので、それはまた次回報告します。

お楽しみに~!

 

 

2022年7月22日 (金)

影武者山ねこ(笑)~製作会のバックサポート~

今日は友人のOTと山ねこ工作室との関わりについての話題です。


その友人とは長年繋がりのある特別支援学校の先生に紹介されて、出逢いました。

その後、いろんな形で関わり合い、おつき合いを重ね、4年になります。


その友人から「職場の新人職員向けの体験会、製作会で作る製作物が決まった」と

連絡が入りました。


友人とは何日も前からメールでやり取りをし、

内容が決まったという連絡を受けたのは、5月30日でした。


依頼されたのは講師ではなく「製作に関連する部品等の調達」です。


今回の製作物は、山ねこ工作室で今まで製作したものに追加機能が求められました。

依頼内容がバージョンアップするのは、

スイッチや支援機器を友人たちが職場でよく利活用されているからだと思います。


友人の職場で新人職員さん向けの体験会、製作会が定着してきているのも、

友人たちの長年の地道な取り組みの積み重ねがあるからだと思います。


また、通院ユニットだけでなく、入院ユニットにも浸透してきていて、

患者さんたちや通所事業所さんからも、購入・製作希望があり、

生活に活かせる場面が増えていると聞いています。


話を聞いていると、患者さんたちの状況に応じて「あったらいいな」を常に考え、

患者さんたちだけでなく、職員さんたちにも楽しく、より快適に使えるようにと

対応されている友人たちの熱意も伝わってきます。

 

コロナ禍以降、製作会をお手伝いすることはありませんが、

「部品調達」も山ねこ工作室としての大切な役割です。


コロナ禍の影響もあるのでしょう。

いろいろなものが入手困難・未定というニュースが多いですが、

部品類も同じです。


山ねこは何度もネットで調べて、在庫状況等を調べています。


そういう対応も、フルタイムで働いている友人たちには難しいようなので、

山ねこだからこそできるお手伝いかなと思います。



バージョンアップタイプは山ねこも作ったことがないので「試作品」を作りました。



5_20220722153801

100均のアイシャドー(ケースのみ活用)


Photo_20220722153801 製作作業中


Photo_20220722153802

ケースの中に振動モーターを取り付け(矢印のところ)


Photo_20220722153901

振動付きアイシャドーケース型タッチスイッチ


Photo_20220722154101

2つのクリップの間に振動モーターを取り付け(矢印のところ)


4_20220722154001 振動付きひもスイッチ



山ねこがスイッチや支援機器を作る時には製作手順書は不要ですが、

製作会の場合は製作手順書も必要です。


参加者の中には、毎回、電子工作が初めての方たちもいらっしゃるようです。


友人が講師となり、製作会を進めていく時に、

少しでも対応しやすくなるようなバックサポートとして、

「製作手順書づくり」も山ねこ工作室としての重要な役割です。



Photo_20220722154201 製作手順書作成中

Photo_20220722154301 製作手順書作成中


Photo_20220722154302 製作手順書作成中

Photo_20220722154401 製作手順書作成中



製作できる人が製作するだけでなく、現場での日々の有効な利活用と共に、

「製作に興味を持つ人や製作できる人を増やすこと」もとても大事です。


友人たちの取り組みは、現場での有効な利活用があるからこそ、

そういう方向にも進んでいくのだと思います。


友人たちはスイッチや支援機器をリハビリ時間に試したり、使ったりしていますが、

「リハビリ用具」ではなく「生活用具」という視点も持って使っているので、

通院患者さんたちや入院中の患者さんたちやご家族と共に、

日常生活でどんなふうに使っていくと有効か意見交換されているようです。


スイッチや支援機器が「生活を楽しく、豊かにする道具」として使われているのです。


スイッチや支援機器が病院内での利活用や製作会を通じて、

患者さんたちの日常生活に広がっていくのはとても嬉しいことです。


病院内での利活用をきっかけに、

自宅用に購入したいと山ねこ工作室に依頼が入ることも増えました。


山ねこ工作室は「ものづくり」をお手伝いしていますが、

友人たちや患者さんたち、支援者のみなさんと共に、

楽しく、快適な生活を考える機会を与えていただけることに感謝しています。


友人たちの実践と方向性が「影武者山ねこ」を導いてくれます!

山ねこだけでなく、私にとっても嬉しいことです。


Photo_20220722154402 部品類の梱包セット



製作手順書も完成し、部品類の梱包も終わり、友人に連絡しました。

これらのバックサポートが役立つことを祈っています。


2022年7月 5日 (火)

生活にワクワクを!~山ねこ工作室初「旗振りマシン」の製作~

北海道からメールが届きました。

山ねこは知らない方でしたが、

お名前を拝見し、私はオンラインの画面上で何度もお見かけしている方でした。


障害のある息子さんがいらっしゃる方で、メールには

「生活にワクワクを!と思い、様々なオンラインセミナーで学んでいます」と

書かれていました。


「生活にワクワクを!」という想いでオンラインセミナーに参加しているのは

私も同じです。


想いが共通していることがわかり、親近感がわきました。


依頼者(Kさん)のメールの内容の概要です。


・昨年、息子と観光列車を歓迎する「旗振り」を楽しんだ

・旗は息子が視線入力のEyeMoTセンサリーのお絵かきで描いた絵

・その旗に割り箸を付け、100均の電動ハンドミキサーに取り付けた

・回転が速すぎて、旗が巻き付いてしまい、絵も見えづらく残念だった

・あるセミナーでスイッチを使って扇子を振っている人を見た

・山ねこ工作室のことを知り、ネットで探してホームページにたどり着いた

・「旗振りのためのグッズ」を製作してもらえないか?!



このメールに対して、山ねこが返答したメールの概要です。


・「旗振りマシン」の製作は可能

・グッズの形、旗の大きさ、振る速度など、イメージ図があれば検討しやすい



その後、Kさんから「絵は苦手なので動画を送ります」というメールが届き、

動画が添付されていました。


今まで、たくさんの方たちの依頼を受けて、製作や改造に関わってきましたが、

動画で依頼を受けたのは初めてです。


1分15秒の短い動画ですが、現状と希望をとてもわかりやすく伝えてくださり、

感動しました。


メールには「絵は苦手なので…」と書かれていましたが、

わかりやすく伝える動画が作れるなんて素晴らしいなと思いました。


Kさんの動画からスクショした写真です。


No1  

旗を振る時に使っている電動ハンドミキサー

No2

電動ハンドミキサーの回転速度が速く、旗が巻き込まれてしまう


No3

息子さんが日頃使っているスイッチ

No4

「旗振りマシン」にはスイッチと繋げられるジャックを付けてほしい

No5

「旗振りマシン」は「どっちもクリップ」で挟める形状にしてほしい

 

その後、KさんとFacebook友だちになり、

動画を送りやすい利点を有効活用し、メッセンジャーでやり取りし、

オンライン(Zoom)での意見交換をしました。


Zoomには息子さんのSさんの同席をお願いしたので、

画面上にはSさんの姿もあり、4人での意見交換となりました。


Sさんは、大阪弁を喋るおばちゃんとの対面は初めてだったと思いますが、

終始、にこやかに参加してくださっていて、とても嬉しかったです。


初回のZoom前に、山ねこは試作し始めていたので、

その試作品を見ていただきながら、意見交換することができました。


やっぱり、直接、ご意見やご希望を伺えると製作しやすくなります。

製作の経過は動画や写真に撮り、随時メッセンジャーで送りました。


製作はもちろん、山ねこの担当ですが、

私がカメラ担当になれるので、私にも役割があって嬉しかったです。


ほぼ完成に近づいた頃、2回めのZoomをしました。


「旗振りマシン」を写す画面と手元のスイッチ操作を写す画面を設定し、

Kさん親子に、よりわかりやすく解説できるような環境設定にしました。


Photo_20220705155501 設定環境の写真


Photo_20220705161801 設定環境の写真



私はどことどこが繋がっているのか、チンプンカンプンですが、

オンラインで解説する場合、こういう環境設定は大事だなと毎回感じます。


解説担当は山ねこなので、Kさん親子の了承を得て、

私は写真や動画を撮ることを担当しました。


video-1656988501.mp4 - Google ドライブ

 

video-1656988351.mp4 - Google ドライブ

 

video-1656988418.mp4 - Google ドライブ

 


この「旗振りマシン」はダイヤルで振り幅の調整ができます。


また、単3電池4本で使う方法とUSB出力のACアダプターで使う方法があります。

 

Ac USB出力のACアダプター

Ac_20220705172401 USB出力のACアダプター

旗振り操作は電池の消耗も早いため、

コンセントのある場所で使う場合はACアダプターを使えるようにしたようです。


video-1657004854.mp4 - Google ドライブ


このZoomでの解説を聞くまで私も知らなかったことなので、ビックリし、

私も興奮してしまいました(^-^;


Kさんたちにも、Zoomの画面を通して、

操作のしかたや旗の動きなどわかりやすく伝わったようで、嬉しいです。



依頼時のKさんのメールに書いてあったように、

依頼内容は観光列車を歓迎する「旗振り」をしたいという

とても具体的な内容だったこともあり、

製作段階から、Sさんが嬉しそうに旗を振っている姿を想像していました。


お話を伺うと、Sさんは電車が好きなようで、

観光列車が見えるまでは旗を振っているけれど、

列車が見えると旗を振る手が止まり、列車に意識が集中するようです。


「そんな時は『ラッチ機能』を使うといいですよ」と山ねこが言うと、

Kさんも私も「なるほど~!」と歓声をあげました。


『ラッチ機能』を使えば、手が止まってしまっても、

次にスイッチを押すまで旗は振り続けてくれます。


この段階で、まだ検討中のところがありました。

取り付けるものの固定のしかたです。


サーボモーターの回転部(駆動部)を工夫しないと

旗振りの振動で支柱が外れてしまいかねません。


Kさんと意見交換しながら、回転部(駆動部)の長さよりも長い棒状のものを取り付け、

延長した回転部(駆動部)に旗の支柱をマジックテープで固定することに決まりました。


Photo_20220705153101

細く切った15センチの棒状のアルミ板をネジ止め(表)

Photo_20220705153102

細く切った15センチの棒状のアルミ板をネジ止め(裏)


video-1656988600.mp4 - Google ドライブ



2回めのZoomで撮った動画をKさんにお送りしたら、

「動画の取扱説明書」になると喜ばれました。


山ねこは「活字化した操作説明書」を作りました。


Photo_20220705164301 旗振りマシンの操作説明書



依頼に即し、この機器の名前は「旗振りマシン」としていますが、

実は、旗振り以外の使い方もできます。


いくつか試して撮った動画があるので、紹介しておきます。



video-1656988618.mp4 - Google ドライブ

 

(バイバイ、またね、オーイ、イヤイヤなどに使える)



video-1656988702.mp4 - Google ドライブ

 

(おいでおいで、あっち行って、やめてなどに使える)


山ねこが、サーボモーターの回転部(駆動部)に何も取り付けず、床に置きました。

なんともユニークな動きをするじゃないですか!!!


video-1656988631.mp4 - Google ドライブ


遊び方をいろいろ考えていた私でしたが、山ねこに負けました(^-^;

負けたままだと悔しいので、ハンカチを被せてみました。



video-1656988767.mp4 - Google ドライブ


ハンカチを被せると、不思議な動きに変わり、より楽しくなりました。


この二つの動画は何度観ても笑ってしまいます(私は…)。



サーボモーターの動きは、同方向で、最大約140度の振り幅ですが、

回転部(駆動部)に取り付けるものを変えたり、向きを変えたりすると

「愛ディア」次第で、いろいろな使い方ができます。


「太鼓やタンバリンを叩く」「鈴やハンドベルを振る」などの楽器演奏。

「うちわであおぐ」「ボールを転がす」「ぞうきんをつけて窓を拭く」などの活動。


私はお笑い系が好きなので、思考はどうしてもお笑い系に向きます。


このブログを読んでくださる方の中には、

他にも楽しい「愛ディア」が出る方もいらっしゃるでしょうね。


完成した「旗振りマシン」は、7月4日に発送できることになり、

発送前に、旗が振れるかの動作確認をして、動画を撮りました。



video-1656816752.mp4 - Google ドライブ



ハンカチのサイズが大きかったせいか、少し巻き込むところもありましたが、

柔らかい素材なので、予想以上の振り方をしてくれました。



その後、追加で2つの動画を撮りました。


私がいろいろやりたくなるので、

山ねこは納品前に壊してしまわないかとハラハラしていました。


「大丈夫やから笑ってよ~!」…と声をかけましたが、笑ってくれません。

動画の中の山ねこの表情が少し堅いのはそのせいです。



video-1656816763.mp4 - Google ドライブ


※元々の設定の関係で、三三七拍子にはできない

  理由:3の倍数になってしまう、最終の停止位置が中央に設定してある



video-1656816741.mp4 - Google ドライブ


個人的には、この「なんでやねん!!」がお気に入りです!


いろんなパターンで試してみた動画は全部、Kさんに送ってあります。

Kさんも動画を観て、いろいろ試せそうだとおっっしゃっていました。


「旗振りマシン」がKさん親子の元に届き、

Sさんの楽しく、ワクワクする時間が増えるのを私たちも楽しみにしています。


私たちのものづくりは、やっぱり「使う方とのコラボによるものづくり」です。


今回の「旗振りマシン」は山ねこ工作室初の製作物です。

「久々のヒット作」だなと私も絶賛しています(*^^*)


すでに、Kさん親子の元に発送してしまったので、私の手元にはありませんが、

次々に「愛ディア」が浮かんできます。


山ねこには、私用(山ねこ工作室用デモ機)として製作依頼しました!


最後に、Kさんのメッセージをそのまま使わせていただきます。


「生活にワクワクを!」


何事も、このメッセージに尽きますね!!


相談時からずっと楽しい時間をくださったKさん親子には感謝です!

このワクワクする気持ちはまだまだ続きます。

Kさん、Sさん、ありがとうございました!


いつもながら、長文の記事を最後まで読んでくださったみなさん、

ありがとうございました。


ぜひ、一緒に「生活にワクワクを!」をしてみませんか?!(*^^*)

 

2022年6月28日 (火)

「島根大学総合理工学部 重度障害者支援チーム」のクラウドファンディング

視線入力の話題や「視線入力訓練ソフト EyeMoT シリーズ」の話題は、

このブログでも時々書いてきました。


視線入力に出逢ったのは、2002年に初めて参加し、

毎年の恒例行事のように参加し続けてきた「ATACカンファレンス」でした。


スイッチでおもちゃを動かしたり、パソコンを操作できるのは知っていましたが、

視線で入力できることを知った時は驚きました。


今、私が日常生活の中で当たり前のように使っているパソコンやiPadmini。


パソコンは使い始めてから、まだ21年しか経っていません。

携帯(ガラケー)は17年前から使い始め、今もスマホは持っていません。

iPadminiに至っては、使い始めてから、10年も経っていません。


そんな私が「ICTの世界」に触れ、視線入力なんてものに出逢ったのだから、

ご縁はどこで繋がるかわかりません。


その後、いろんなセミナーを通じて、

「視線入力訓練ソフト EyeMoTシリーズ」に出逢いました。


誰もが成功体験できる訓練ソフトとして、

島根大学の伊藤史人さんと学生さんたちが開発されているものです。


開発されているみなさんたちは、常にユーザーの方たちの声を聴き、

何度も何度も改良を重ね続けていらっしゃいます。


山ねこ工作室では、5年前に視線入力装置(Tobii Eye Tracker 4C)を購入し、

希望があれば、視線入力の体験をしていただけるようにしてきました。


そんな時、活躍するのが「視線入力訓練ソフト EyeMoTシリーズ」です。


設定のところは、いつも山ねこにお任せでしたし、

ソフトの体験も私自身はあまりしたことがありませんでした。


体験会の場で、参加者のみなさんが体験されるのを見ていることが多く、

どちらかと言うと、私は場を盛り上げることを中心に関わってきました。


そんな私が一念発起し、ソフトの体験をし始めたのは昨年からです。


実際に体験してみると、はまりました~!


改良されているところも、実体験することで少しずつ理解できてきました。


コロナ禍になり、オンラインでの対戦イベントが企画され、

観戦者として参加してみると、めっちゃ楽しかったです!!


練習会というイベントの時には、子どもたちに交じって参戦しました。

参戦してみると楽しさ倍増でした。


子どもたちのようにできない「どんくさいおばちゃん」のままですが、

子どもも大人も楽しめる素晴らしいソフトです。


オンラインでそういう楽しさを体験できる機会があるのも嬉しいです。


「島根大学総合理工学部 重度障害者支援チーム」が

6月16日から「クラウドファンディング」に挑戦されています。



重度障害児・者の「できた!」を支えたい|チームの構築・アプリの改修(伊藤史人(島根大学総合理工学部) 2022/06/16 公開) - クラウドファンディング READYFOR


視線入力訓練ゲーム EyeMoT 3D シリーズ | 視線入力訓練アプリ EyeMoT シリーズ | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動 (poran.net)



3日間で目標額に達したということを知りました。


それだけ、「視線入力訓練ソフト EyeMoTシリーズ」を使われている

ユーザーの方たちや支援者の方たちがいて、期待もされている証だと思います。


ネクストゴールの目標額の提示と共に、

ユーザーの方たちからの聴き取りをして、有効活用の内容を提案されています。



山ねこ工作室でも、ブログでの紹介という形で協力できたらと思い、

今日はこの記事を書きました。


今夜のことですが、20時から「Eテレ」で放送される番組があります。


ハートネットTV 選「視線でバトル! 重度障害児のeスポーツ大会」 | NHK ハートネットTV



前回も観ましたが、今回もリアルタイムで観ます。

もちろん、録画もして!(*^^*)


この番組に関する伊藤さんのブログも紹介しておきます。


【アンコール放送】視線でバトル!重度障害児のeスポーツ大会(Eテレ) | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動 (poran.net)


「参加者の保護者の感想」がYouTubeで紹介されています。


視線入力のことを知らない方たちも、

「視線入力訓練ソフト EyeMoTシリーズ」を知らない方たちも、

伊藤さんたちが取り組んでいらっしゃることを知っていたけたら嬉しいです。



2022年6月25日 (土)

「福祉のえん日・ミニ」

2016年に始めた「福祉のえん日」

毎年、楽しみにしてくださっている方たちもいますし、

実行委員のメンバー自身も楽しみなイベントです。


今年度に入って、実行委員会で話し合った結果、

今年度も「中止」となりました。


私たちメンバーは誰もが無理をせず、

地道にコツコツやっていこうという想いがとても強いので、

中止は自然な流れでもありました。


でも、ゆる~く繋がりを持ち続けていけるように、

6月19日にオンラインで「ミニ勉強会」をしました。


Photo_20220625171801

福祉のえん日イメージイラストの額絵(作:辻友紀子さん)と紫陽花




「福祉のえん日・ミニ」


話題提供者3名のお話を聴いた後、意見交換をしました。


参加者はたった9名ですが、職種も年代も違います。


「発想の転換」「多角的視点」

「他者理解」「自己理解」が隠れテーマ(*^^*)



Photo_20220625174101 福祉のえん日・ミニ(オンライン)



Photo_20220625174201 福祉のえん日・ミニ(オンライン)

 

3名の話題提供のお話の中に、

いろんな「ご縁」が繋がっていることがわかりました。



予想以上に楽しく、学び合えました。


「とても刺激を受けた」というのが共通した感想でした。



これから先は、一人一人が自分の立場でできることを模索し、

仕事や活動の中で活かしていくことが大事なんだと思います。



参加者のパステル画&iPad画家の辻友紀子さんから届いた感想を紹介します。



ここから------------


みなさんに会えて良かったです。

いつもと違う雰囲気のえん日で新鮮でした。


みなさんのお話を聞き、熱い想いを持つ支援者さんがいることを肌で感じ、

元気が出ました。


コロナが明けたら、

絵を通じて支援に一緒に関われるといいです(*^^*)


いつもありがとう!


------------ここまで



来年は会場に集まって「福祉のえん日」やりたいね~

参加者全員の想いでした。


みんなそれぞれ、体調の変化や生活スタイルの変化などで、

苦しい想いや切ない想いもあるけれど、

「また会いたいね」という想いが大きな支えになっています。


「また会おう」という想いが「生きる希望」に繋がります。


「福祉のえん日」はたくさんの人たちと繋がっています。


私たちはこれからも「ご縁」を大切にしていきたいと思っています。


Photo_20220625175001

我が家の庭の「墨田の花火」
(ゆっこさんから挿し木でいただいたもの)



Photo_20220625175101

我が家の庭の「墨田の花火」
(ゆっこさんから挿し木でいただいたもの)




(参考)


●「福祉のえん日」について~命名者の八木ちゃんから~


 「福祉のえん日」命名にも関連した企画への想い

           
 ・福祉は、障害者・高齢者などの括りをせず、

  社会福祉全般の意味でみんながイメージしやすい言葉として


 ・えん日は、お祭りという意味合いがありますが、

  “えん”には、演、縁、円、援の意味を込めました。  
     
  (NHKBSの番組「きらり!えん旅」からヒントを得ました)


 ・それぞれが持っているものを出展し、

  集まって来てくれた人に体験してもらうことで(演)、

  (縁、円、援)を増やすことができる、

  そんな日にできたらいいなという想いです。


●過去の「福祉のえん日」の報告ブログ

「福祉のえん日」の報告: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)

「福祉のえん日 2017」の報告: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)

「福祉のえん日 2018」の報告: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)

「福祉のえん日 2019」の報告: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)




2022年5月30日 (月)

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その4

5月に受講した「熊本高専の福島勇さん」が講師の

「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」について

いつものように(苦笑)遅ればせながらの報告です。


セミナーの詳しい内容は福島さんのブログをご紹介しておきます。


第32回障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー【iPad(iPadOS15)のアクセシビリティ機能④読み上げコンテンツ、画面表示とテキストサイズ】を振り返って : Sam's e-AT Lab (blog.jp)



●5月22日のセミナー

iPad(iPadOS15)のアクセシビリティ機能④
読み上げコンテンツ、画面表示とテキストサイズ


私は視覚障害もあるため、画面が明る過ぎるとまぶしくて見えにくかったり、

文字が小さいと読みにくかったり…iPadを使い始めた時から辛さがありました。


そのため、「アクセシビリティ機能」を知った時から、

視覚をサポートしてくれるメニューはいろいろ変更して使っています。


「文字を太くする」「文字を大きくする」はすぐに設定してあります。


画面は私がまぶしくない明るさに調整し、設定しています。



もう何年も前の話ですが、ある方との会話の中で、

「高齢者の方たちとiPadを使っていると『まぶしい』と訴えられ、

iPadを使うのを嫌がられる」と伺ったことがありました。


まぶしいと感じる明るさは、個人個人で違います。


お話を伺った当時、私は自分自身の体験もあり、

高齢者の方たちの訴えがとてもよくわかりました。


高齢者の方たちにとっても役立つiPadが、

支援者の提供のしかたによって「使いたくない」方向に進むのはとても残念です。


支援者がお使いになる方の実情を把握し、

その実情に応じたアクセシビリティ機能があることを知っていることは

とても大事だということを痛感したエピソードでした。


「画面を白黒反転させる機能」も役立つ機能です。


ただ、OS15になるまでは、

白黒反転させるとホーム画面のアイコンが変な色合いになっていました。


私にはストレスのある色合いだったため、以前は反転させていませんでした。


OS15になってからは、設定に「反転(スマート)」というのがあり、

それを選ぶとアイコンはそれほど変な色合いにはなりません。


バージョンアップして良くなった機能だと思いました。


「反転(スマート)」も、アプリによっては変な色合いになるものもあります。


「アクセスガイド」の演習で使った「リアルアニマル」は残念ながら、

「反転(スマート)」に設定すると緑の草原として表示されません。


緑の草原にタップして登場するゾウやシマウマも変な色合いです。



Photo_20220530155501 リアルアニマル画像(従来版)

Photo_20220530155601 リアルアニマル画像(反転スマート版)

Photo_20220530155602 リアルアニマル画像(従来版)

Photo_20220530155603 リアルアニマル画像(反転スマート版)



アプリによって、その都度、設定を変えるのも面倒なので、

今のところ、私のiPadでは「反転(スマート)」は使っていません。


変な色合い…と何度も書いてしまいましたが、見え方は個人個人違います。

「反転(スマート)」や「反転(クラシック)」が見やすい方もいるでしょう。


大事なのは、こうした機能があることを知っていることだと思います。


ちなみに、私は設定の中にある「画面表示と明るさ」という項目を開き、

「外観モード」の「ダーク」を選び、画面を白黒反転させています。


この方法だとホーム画面のアイコンやアプリには干渉しません。


Photo_20220529174401 「ダーク」に設定した画面


Photo_20220529174402 「ライト」に設定した画面



「アクセシビリティ機能」はiPadだけでなく、iPhoneにもあります。


パソコンにもある「ユーザー補助」も「アクセシビリティ機能」です。


それらの機能を全部覚えるのは無理かも知れませんが、

「アクセシビリティ機能」がもっともっと認知されれば、

何かに困っていて、使いにくいと感じている方たちにも届くでしょう。


私のiPadは自分専用なので、自分仕様の役立つ機能を設定していますが、

学校や事業所などで複数の方たちが共有して使うiPadやパソコンの場合、

お使いになる方に合わせた設定の変更が毎回必要です。


それぞれの方にとって適切な使用環境こそ、快適で楽しい活動に繋がりますし、

またやりたくなる意欲にも繋がります。


毎回の設定の変更は大変かも知れないので、

個々人の使用環境マニュアルや取扱説明書など、

支援者にもわかりやすく、使いやすいものを作っておくといいですね。


私もそういうマニュアルや取扱説明書を作成しておこうと思っています。


「知ること」だけでなく、困っていることに「気づくこと」、

「気づいたことや知ったことをまわりの人たちに伝えていくこと」

「具体的に実践し、実践を積み重ねていくこと」などなど、

私は福島さんのセミナーを通じて大切なことを学びました。


昨年度の初回からずっと、アットホームで、和やかな空気感があり、

見ず知らずの参加者の方たちの中でも安心して受講できました。


私には苦手な分野の学びで、

ともすれば落ち込み、投げ出しかねなかった内容も多かったですが、

安心して学べる進め方や失敗や不安を恐れずに挑戦していける対応など、

福島さんのセミナーは自己肯定感が高まるセミナーでした。


私にとっては、あまりにも至れり尽くせりのセミナーでした。


福島さんだけではなく、参加者のみなさんにも心から感謝しています。


福島さんの5月23日のブログに書いてあるように、

予定されていた5月29日のセミナーは中止になりました。


再開が待ち遠しいところではありますが、

私なりの復習をしておこうと思っています。


このブログで公言しておけば、私もきっと復習できるでしょう(^-^;

有言実行すれば、少しはスキルアップもできるかな(^-^;


最終日に福島さんから教えていただいた以下のサイトは、

私には、まるで「ご褒美」のようでした!!


特別支援教育と支援技術 | 特別支援教育で役立つオンライン動画紹介サイト (cfbx.jp)



調べたいことや確認したいことをこのサイトで検索し、

「YouTube動画」で勉強したり、復習したりできます。


まさしく、「ありがたや、ありがたや」です(*^^*)


このサイトが構築された経緯は、福島さんの以下のブログに書いてあります。


YouTubeチャンネル174iamsamが検索しやすくなりました : Sam's e-AT Lab (blog.jp)



福島さんだけでなく、金森さんや伊藤さんなど第一人者のみなさんが、

こうして役立つ情報をわかりやすく提供してくださることに

あらためて感謝しています。


以上、5月4回分の報告を終わります。


セミナーは受講した後、なんらかの形で報告(発信)することが

講師の方や主催者の方にお礼の気持ちを伝えることにもなるかなと思っています。



ダラダラとした私流のこんな長文報告を最後まで読んでくださったみなさん、

本当にありがとうございました。


「その1」のブログ

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その1: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)



「その2」のブログ

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その2: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)



「その3」のブログ

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その3: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)



珍しく、5月はブログ更新が進みました。

こんなふうにブログを書くことができている自分自身に少し驚いています。


私のブログは更新が遅いと自覚していますが、

「ブログは楽しみながら続けられると良いと思います」と

福島さんが助言してくださったことも大きな支えでした。


やっぱり、「何事も楽しんでこそ!」ですね(*^^*)


こんな調子だと話が止まらなくなるので、これで終わります(^-^;



2022年5月29日 (日)

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その3

5月に受講した「熊本高専の福島勇さん」が講師の

「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」について

いつものように(苦笑)遅ればせながらの報告です。


セミナーの詳しい内容は福島さんのブログをご紹介しておきます。


第31回障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー【iPad(iPadOS15)のアクセシビリティ機能③アクセスガイド】を振り返って : Sam's e-AT Lab (blog.jp)



●5月15日のセミナー

iPad(iPadOS15)のアクセシビリティ機能③アクセスガイド


福島さんがブログに書いていらっしゃるように、

子どもたちがiPadを使っている時、困ることはいろいろあると思います。


私は子どもたちと一緒にiPadを使うという日常はありませんが、

他界した両親の介護中、両親と一緒にiPadを使っていました。


画面に触れるだけで、絵が出てきたり、音が出たりするアプリは両親も使い、

一緒に楽しんでいました。


ただ、「タップ」という操作は、

両親に限らず、私以上の世代はうまくできない方たちも多く、

「タップ」自体がストレスになることもあると感じていました。


両親とiPadを使っていた時、一番困ったのが、

無料アプリのCMエリアを誤ってタップしてしまい、

SafariやApp Storeアプリが起動してしまうことでした。


両親だけでなく、私もタップしてしまうこともよくありました(^-^;


「無料アプリだからCMが出るのはしかたない」とはわかっていても、

当時の私は違う画面が出てしまうだけで混乱していました。


もうiPadは使えない…とまで思うほど混乱することもありました。


セミナーで、CMエリアに「アクセスガイド」をかけると

誤ってCMエリアに触れても反応しないようにできることを知り、

とてもいいなと思いました。


当時、この機能を知っていたら、助かっていたと思います。


今でも、同じことで困っている方たちがいれば、ぜひ紹介したいです。


ところが、そんな嬉しい気分で、セミナー終了後、復習していたら、

とんでもないことが起きました!!


「アクセスガイド」を終了させようとすると、パスコードの入力画面は出るものの、

演習でやったような「数字」ではなく「アルファベット」なのです。

電源ボタンなど、どこを触っても、iPadが動かないのです(T_T)(T_T)


山ねこにヘルプを出しましたが、iPadが動かないという現状が怖くて怖くて、

迷いつつも、すぐに福島さんにヘルプのメッセージを送りました(>_<)

セミナーが終わってすぐなら、対応していただけるかなと思って…。


福島さんのブログに書いてある「Yさん」というのは私です。


福島さんはそのメッセージから私の混乱を察知してくださったのでしょう。

すぐに、個人対応でのZoomを提案してくださいました。


Zoomには山ねこも入ってくれました。

福島さんと山ねこの会話によると「原因はバグらしい」とのことでした。


山ねこに強制終了してもらい、問題は解決しました。


私が使っているiPad mini(第6世代)の場合、

「アクセスガイド」を解除する際に不具合が起きるようです。




iPad mini6レビュー(2)-アクセスガイドwithバグ vs 僕|k_i_u|note

【iPad】アクセスガイドが解除できない問題と対策(キーボードが巨大表示、タップしても反応せずパスコードを入力できない等) (did2memo.net)



ipadやパソコンはバージョンアップすると良くなることもある反面、

こうした不具合が起きることもあるようです。


不具合が起きることに対して、全くお手上げの私です。


でも、「もうiPadを使わない」とは言わないくらい、

iPadは私の日常の中の「生活用具」として定着しているので、

今回、こうしたことも起きるということを知ることができて良かったです。


まだ、私が一人で対応できるスキルはないので、

「知ってる人に頼る」ということもしながら、少しずつ学んでいこうと思います。


今回の件は福島さんにヘルプを出しましたが、

福島さんはお忙しい方ですし、これからは山ねこに頼ろうと思います。


山ねこは、福島さんのセミナーが始まってから、

福島さんに頼ってばかりの私を見ていて、

福島さんは大変だろうなとずっと思っていたようです。


福島さん、お疲れさまでした。

手のかかる私の面倒をみてくださりありがとうございました。


そう思っているのは、私より山ねこかも知れません(^-^;


「その4」に続く


「その1」のブログ

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その1: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)


「その2」のブログ

5月の「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その2: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)

 

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