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2015年6月21日 (日)

大人が遊ぶ 大人が笑う

山ねこ工作室の住人が「遊び人」なのは、

このブログを読んでくださっている方たちはよくご存知ですね^_^;

そんな私たちのところに集まってこられる方たちも、実は「遊び人」が多いのです!!



オープン当初は夏休みを中心に子どもたちとお母さんやお父さんが多かったのですが、

年々「大人」が増えています。



2012年に「子育て&発達支援サークルはじめの一歩」との共催で

「中邑賢龍先生の講演会」を開きました。

その時の実行委員を中心に集まる場を「山ねこカフェ」と名づけたことをきっかけに、

山ねこ工作室は「大人の遊び場」としても少しずつ進化してきています。



6月20日「山ねこカフェ」を開きました!!

参加者は私たち以外に2人だけでしたが、予想以上の盛り上がりでした\(^o^)/

内容の一部を紹介します。



・Yちゃんの依頼(おもちゃの改造)



改造を依頼されたおもちゃは、アナ雪の中のキャラクター「オラフ」が音楽に合わせて、

お尻フリフリ、何とも言えない魅力的なダンスをするおもちゃです。

お腹についているボタンに仕込まれたスイッチで踊り出します。



そのスイッチを改造し、

外に引き出して外部スイッチで操作できるようにしてほしいという依頼でした。



Yちゃんはそのおもちゃを山ねこ工作室に入院(笑)させるつもりで持参されましたが、


すぐに改造が終わりました。


Photo_9  

      外に引き出して外部スイッチで操作できるように改造


Photo_10

      「改造して出したジャック」に繋いだ「ジョイスティックスイッチ」



こうしたおもちゃは子ども大人も楽しめますが、

スイッチ操作が難しい人たちにとっては、誰かに操作してもらわないと動かないので、

受身的な遊びになりがちです。



外部スイッチで動かせるように改造すると

「遊びたい人自身に合ったスイッチ」で操作できるようになります。



Yちゃんと「ダンシングオラフ」を通じて、遊びや生活が広がる人たちが増えることでしょう(*^^*)



・「KAGURA」で遊ぶ 



私たちのお気に入りの「kintaのブログ(6月19日付)」に紹介されていたソフトです。

Yちゃんと山ねこが試してみようと言い出しました。

とにかく、何事も実体験することが大事です!

パソコンにソフトを入れ、2人がさっそく試し始めました。




その遊びの楽しさに男性2人がワーワー騒いで、テンションを上げていました!

特に「音楽は苦手」の山ねこのそんな姿はめったに見られないので、

私は山ねこを見ているのが楽しかったです!!



私が「スクリーンに映してみたら」と言うと、さっそくプロジェクターの設定をする山ねこ。

大画面の「KAGURA」を使って大盛り上がり!!



Photo_11  KAGURA」で遊ぶYちゃん


Photo_12  KAGURA」で遊ぶ山ねこ



そこに合流したOさん。

訳がわからないまま、画面の前に誘導され、簡単に説明を受けただけで、演奏の仲間入り(^o^)♪



「楽器の配置を変えられるといいな!」

「音が大きくなるといいな!」…

彼女のリクエストに応えて、山ねこが設定。


Photo_13  KAGURA」で遊ぶYちゃんとOさん



大人4人で、大盛り上がり!!


楽しい時間になりました(*^^*)



ところで、なぜ、プロジェクターやスクリーンが準備されていたと思いますか?

実は今回の「山ねこカフェ」は「メインの企画」があったのです。

私たちがGWに過ごしてきた「岩手の旅の報告(動画と写真の映写)」です。



Photo_14  手づくりのスクリーン


・三陸鉄道の旅の報告会 



「北リアス線」と「南リアス線」に全線乗ってきました。

車で出かけた私たちがどうやって「鉄旅」をしたのか?

…Oさんの疑問に応えるためでもありました。



岩手の地図を掲示して解説しながら、「三鉄の旅」と「車の旅」を報告しました。

Photo_15 「北リアス線の動画の画面」と「岩手の地図」



震災前にも三陸沿岸は何度も何度も旅してきているので、

私たちにとっては縁のある土地ばかりです。

沿岸の風景も食べ物もリアルに記憶に残っているので、

震災後は沿岸に行くたび、胸が痛みます。




地元の人たちとの対話の中に、

「復興」ということばの奥にあるいろいろな想いも感じながら過ごしてきました。



映像を観ながら、お互いの想いを語り合いました。



カフェの〆は「ホヤ」!

山ねこがこの日に間に合うように「通販注文」していました(^^)



Oさんのお父さんは岩手の漁師さんなので、

子どもの頃から採れたての新鮮な「ホヤ」を日常的に食べていたそうです。

Oさんに「これはいいね!」と言ってもらえて、嬉しかったです(*^_^*)




「山ねこカフェ」はこんなふうに「何でもあり」の場です。

みんなそれぞれ現実生活の中ではいろんなことがあります。

でも、こうして一瞬でも思いっきり大笑いする時間を持てることは幸せなことです!



いっぱい遊び、いっぱい笑い合って、心安らぐ、とても心地よい時間が過ごせました。



予定していた夜の部の「山ねこ酒場」は残念ながら中止になりましたが、

私たち2人だけで家飲み(*^_^*)

Photo_16

   山口の母から届いた「賀茂鶴」   酒の肴の「ホヤ」と「鮭トバ」



やっぱり、最後は「お酒」で終えるのだ~^_^;

               

 
             

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