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2016年10月 9日 (日)

山ねこ工作室同窓会的な飲み会 ~今年の夏の終わりに~

8月と9月、

私たちにとって大切な「大阪のふみえちゃん」が来てくれたことで、

今年は今まで以上に「熱い夏」となりました(#^.^#)

彼女のことは、5月のブログにも触れています。

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/index.html



ホームページの「イベント欄」にも書いてあるように、

夏休みの活動紹介ページにはほぼ毎年登場している彼女です。



彼女が我が家に来たのは小学校4年生の時、お母さんも一緒でした。

それ以来、彼女は我が家とここ内原という土地がとても気に入って、

毎年夏休みの約1週間、1人で我が家にホームステイするようになりました。

高校生の頃まで、毎夏ずっと来ていました。



彼女にはのんびり&まったり過ごせる空間と時間が落ち着くようでした。



動物好きの彼女なので、近くの森林公園内にあるヤギ牧場に行くと、

一日中、ヤギたちと触れ合っていました。

彼女曰く、「一頭一頭性格が違うんやで(^.^)」と言って、

性格の違うヤギたちと、それぞれに合わせた触れ合いを楽しんでいました。



そんな彼女とヤギたちとの触れ合いを傍で見ている私も心癒されることも多く、

木陰で読書をしたりしながら過ごしていました。



そんなふうに「丸1日、ヤギ牧場で過ごす」という日課は毎年、定番になっていました。



犬も大好きな彼女なので、

山ねこ工作室仲間のご近所さんで犬を飼っていらっしゃるお家にも

毎日、お邪魔させていただいていました。

あまりの犬好きゆえ、お家の方に代わって、

彼女が犬の散歩をさせていただくことも、滞在中の日課になっていました。



最近久しぶりにあったそのお家の人に、

今はお亡くなりになってしまったおじいちゃんは生前、

「うちの家の犬は家の人以外にはなつかないところがあったけど、

ふみえちゃんにはとてもなついていた」

「ふみえちゃんは特別な感覚を持っている子だった」とよく言っていらっしゃったそうです。



彼女と私がその犬(もう亡くなってしまったけれど)を散歩させている光景は、

とても目立っていたようで、すぐに近所の子どもたちの注目を浴びました。



当然ながら(笑)、ふみえちゃんと私の犬の散歩には

近所の子どもたちが列になり、一緒にゾロゾロ歩くという光景に変わっていました。



そんな目立つ光景は、ご近所さんたちの目にも入り、

「これ持って行き!」と声をかけてくださり、スイカをくださる方もいました。



山ねこ工作室は元々、近所の子どもたちのたまり場にもなっていたので、

毎年、夏が近づくと「ふみえちゃんは今年も来るの?」というのが

子どもたちだけでなく、お母さんやお父さんたちの合言葉になっていました。



そうして、山ねこ工作室の夏休みは毎年「合宿所状態」となっていったのです。



今は彼女も20代後半、近所の子どもたちも同様で、

当時、幼児だった最年少の子も高校2年生、他は、全員成人しました。



私たちはもちろん、近所の親子にとっても大きな存在だった彼女が来ることになり、

今年の夏休みは「山ねこ工作室同窓会的な飲み会」が実現したのです。

それぞれ、当時とは生活パターンも変わってしまったので、

近くに住んでいても、10年以上ぶりに再会した子どもたちもいました。



Photo  山ねこ工作室同窓会的な飲み会


Photo_2  2次会




ふみえちゃんが滞在している間は、深夜まで若者たちが集い、飲み、語り合っていました。

みんな、幼児期・学齢期から山ねこ工作室の常連の遊び仲間です。



昔と違っていたのは、買出しに行くのに車を出してくれて、

必要な食べ物や飲み物も若者たちが選んだことです。

当然ながら、一緒に飲むのがお酒だということも…(*^_^*)


Photo_3  深夜まで続いた飲み会


Photo_4  深夜まで続いた飲み会




第2の父・母のような私たちとしては、一緒に飲めて「至福の時間」でした。

山ねこはそんな若者たちの中で、私以上にテンション上がりまくりでした!



ふみえちゃんの滞在最終日は予定が重なっている人たちも多く、少人数でしたが、

彼女の希望もあり、庭でバーベキューをしました。



Bbq  バーベキュー


Bbq_2  焼く係はいつも山ねこ


Bbq_3  私のリクエストの「さんま焼き」




お腹もいっぱいになったところで、

サプライズで、スペシャルなメニューもありました!!



アマチュアバンドを組み、市内のライブハウスで歌っているともくんが

生で弾き語りをしてくれたのです。


Photo_5  ともくんミニライブ




少年時代、カブト虫やセミなど虫取りが得意で、走るのも速く、活発な子でしたが、

私たちには彼と「歌」とが結びつく想い出はありませんでした。



それだけに、甘い声で歌う彼の姿にみんなウットリ!

私が一番、ウットリしていたかも…^^;



昔話に花が咲き、「それぞれの今」も語り合うステキな時間にもなりました。


Photo_6  集合写真1

Photo_7  集合写真2




ご両親とは違う立場の私たちが、こんなふうに成人した子どもたちと一緒に飲み、

語り合える時間を持てたことを本当に幸せに思います。




Photo_8  ポルポローネ


Photo_9  ポルポローネ



ふみえちゃんから大阪のお土産にともらったお菓子は「ポルポローネ」。

「幸せを運ぶお菓子」とのこと。

ふみえちゃんからも、たくさんの人たちからも

今年の夏はたくさんの「幸せ」をもらいました(*^_^*)



初めて出逢った人たちも動物たちも、心が癒されて、笑顔になれる・・・

そんな「ふみえちゃんの魅力」は彼女が年を重ねるたびに大きくなっていることも

あらためて感じた、とても嬉しく、幸せな夏でした。




今年の夏は「マジカルのイベントでのブース出展」や

「水戸特別支援学校での製作会のお手伝い」だけでなく、

「楽習セミナー」や「福祉のえん日」もあったので、

それらすべての準備段階からずっと、いろいろなことに追われていた夏でした。

どれもこれも本当に楽しく、充実したものでした!



お盆頃に私が体調を崩してしまうというハプニングはありましたが、

たくさんの人たちのサポートで乗り切ることができました。



帰阪するふみえちゃんを駅で見送る時、

山ねこも私も「これで、今年の夏が終わるんやなぁ~」としみじみ感じました。



ちょっと変わった(?!)私たちがここに暮して20年以上経ちましたが、

暮し始めた当時から、ご近所さんたちや地元の人たちに支えられてきたことに

今、あらためて心から感謝しています。



地域の中で暮らすことの大切さとありがたさをしみじみ想い、

これからも、私たちらしく、ちょっと変わったこともやりながら、

楽しく暮し続けていけるといいなぁと思っています。



夏の報告、終わり~~~\(*^_^*)/~~~ 



これでやっと、次からのブログは「秋モード」に入れるかな^_^;
 

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