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2017年7月 9日 (日)

「福祉のえん日 2017」の報告

開催日の6月10日(土)から1ヶ月が経ちました。

いつものことながらゆっくりペースですが、報告しておこうと思います。



今回は、実行委員各自が発信した案内が多方面への告知へと繋がったようで、

来場者の方たちの年齢層や職種層が厚かったように思います。

(詳細はわかりませんが…)



昨年よりもたくさんの方たちがご来場くださいました。

特に、子どもたちの参加も多かったのがとても嬉しかったです。



ブースは昨年も出展した「ケイ・サポート(株)」「リハビリテーションブース」

「八木ちゃんICTサポート」「山ねこ工作室」と共に、

「辻友紀子 ミニギャラリー」が初出展しました。



ステージプログラムは昨年に引き続き「周ちゃんミニライブ」。

今年はPT羽生ちんの「はにゅ~ちんストレッチ教室」も加わりました。



「福祉のえん日」はそれぞれが持っているものを出展し、

集まって来てくださった方たちに体験してもらうことで(演)、

(縁、円、援)を増やすことができる、そんな日にできたらいいなという想いで

八木ちゃんが命名してくれました。



昨年以上に、会場中、そんな想いがあふれる場となりました。



また、会場内の雰囲気は昨年とは違った雰囲気でした。

「辻友紀子 ミニギャラリー」の存在が大きかったと思います。



会場の中央に「辻友紀子 ミニギャラリー」を設定したこともあり、

ゆっこさんの心がふわっと温かくなるパステルカラーの癒しの絵が会場内を明るくし、

温かくて優しい花が咲いているようでした。



会場内には笑顔の花が満ち溢れていました(*^_^*)



当日の写真をご覧ください。

臨場感あふれる写真をたくさん掲載しています。


Photo    準備中


Photo_2    準備中


Photo_5    受付前のホワイトボード掲示


Photo_7    受付 (手書きの扇子)


Photo_8    会場内の様子


Photo_34    受付おばさん(笑)

今回、スタッフの目印は「クローバーの手ぬぐい」にしました。


   
1
    リハビリテーションブース


2   リハビリテーションブース


3   リハビリテーションブース


4   自助具「手づくり教室」


Photo_9  ケイ・サポート(株)のブース


Photo_10   座圧測定機体験中


Photo_11  座圧測定機体験中


4_2  座圧測定機体験中


Photo_25  スタンディング車椅子(手動)体験中
                                                                

1_2
  八木ちゃんICTサポートのブース


2_2  八木ちゃんICTサポートのブース


Photo_12  八木ちゃんICTサポートのブース


Photo_13  辻友紀子 ミニギャラリー


Photo_14  辻友紀子 ミニギャラリー


Photo_16  周ちゃんミニライブ


Photo_15
  周ちゃんミニライブ


2_4  周ちゃんミニライブ


Photo_17  「周ちゃんとゆっこさんのご縁のえん」の紹介


周ちゃんのCDジャケットのイラストはゆっこさん製作です。

周ちゃん作詞の「誕生日」の絵本の原画もゆっこさん製作です。

ライブ後にそんな「周ちゃんとゆっこさんのご縁のえん」を紹介しました!



Photo_18    サプライズプレゼント贈呈


イベント当日、結婚記念日だった周ちゃんにサプライズプレゼントを贈呈しました!


Photo_19  はにゅ~ちんストレッチ教室


Photo_20  はにゅ~ちんストレッチ教室


Photo_21  はにゅ~ちんストレッチ教室





今回、私は山ねこ工作室のブースの一角に「ご縁のえん」コーナーを作りました。

私たちとご縁で繋がっている人たちやグッズなどの紹介コーナーです。


Photo_23  「ご縁のえん」コーナー


1つめは、「ゆっこさんとのご縁のえん」です。



「福祉のえん日」の主催者でもある「子育て&発達支援サークルはじめの一歩」が主催・開催する

「子育てサロン うちはらっぱ」をスタートさせる時に、

ゆっこさんにお仕事として、イメージイラストとロゴの製作を依頼したのが2005年でした。



今回、ゆっこさんが「うちはらっぱロゴ」の原画を出展してくださると知り、

それなら、そのロゴを元に私が作った「うちはらっぱの旗」や

「名札」や「チラシ」を展示して、「ゆっこさんとのご縁のえん」を紹介しようと思ったのです。



Photo_22 「ゆっこさんとのご縁のえん」


Photo_26 下の額絵「うちはらっぱのロゴ原画」



ちなみに、「うちはらっぱ」という命名もゆっこさんなのです!!



2つめは、リハビリテーションブースで出展された「OTのKさんとのご縁のえん」です。



口腔機能の低下で、うがいができにくくなった父のために、

口の中に残った汚れた水や唾液を取り除くより良い方法を模索し、Kさんに相談していました。



Kさんには「吸引ハブラシ」を作っていただき、

それを使って簡易に吸引できる方法も紹介していただきました。

http://www.takao-shika.jp/blog/post-87/



このページを元に、山ねこが作ったのが「足踏みポンプ式吸引ハブラシ」です。



今回の初出展で、その反響の多さに、

うがいができにくい方たちの口腔ケアに悩んでいる方たちが多いことを改めて痛感しました。



会場では、実際に口をつけて体験していただくことはできませんでしたが、

コップの水をどの程度吸い上げるのかを体験していただくことはできました。



Photo_27  足踏みポンプ式吸引ハブラシ




3つめは「マジカルトイボックスとのご縁のえん」です。

マジカルトイボックスとは2002年に出逢いました。



毎年参加しているマジカルトイボックスのイベントだけでなく、

「マジカルトイボックス繋がり」でのご縁は全国津々浦々…、

人も場もご縁が広がっています。



マジカルトイボックスとのご縁がなければ、

山ねこ工作室の「電子工作部」は誕生しなかったと言っても過言ではありません。



展示したマジカルトイボックス関連の参考文献を

熱心に読んでいらっしゃる方たちも多かったです。


Photo_28  参考文献コーナー


山ねこ工作室のブースは、いろんな種類のスイッチや改造おもちゃ類を展示し、

体験していただきました。


Photo_29  山ねこ工作室のブース


2_5  山ねこ工作室のブース



新出展したスイッチは「空気圧センサースイッチ」です。

(今年の1月、マジカルトイボックスの製作会で作ったものです)

http://yamaneko.life.coocan.jp/y_mtb/kuukiatsu_sw.pdf




昨年来、大活躍している「ミニ扇風機」は今年も健在でしたが、

子どもたちに人気のあったのは、やっぱり、電車系のおもちゃでした。



大人の方たちには、事前予告が不充分だったものの、

予想通り、視線入力が体験できる「トビー」への興味・関心が高かったです。



Photo_30  「トビー」体験中


他には、山ねこ工作室の手づくりおもちゃを使って遊べるコーナーを作りました。

昨年と違って、子どもたちの参加も多く、賑わっていました。



社会人から一転、今春から保育士を目指し学生になった大阪のふみえちゃんが

遊びコーナーを担当してくれました。

大阪弁を話す明るいお姉さんは、子どもたちの人気の的でした。


Photo_31  遊びコーナー(ゴム銃体験中)



談話コーナーも作ってありました。

えん日開始後は、休憩所のような感じでしたが、

今年も参加してくださったクッキーさんを中心に、

クッキーさんによる「Ipadの楽しみ方、使い方のミニレクチャー」で盛り上がっていました。

事前に案内していませんでしたが、

「クッキーさんのミニレクチャー」を楽しみにしていた人たちもいました。



Photo_32  クッキーさん ipadの使い方ミニレクチャー中


Photo_33  談話コーナー





今回、私たちが密かに楽しみにしていた時間が「えん結び」という情報交換の時間です。



ささやかですが、お茶菓子とお茶を楽しみながら、参加者同士でいろいろ語り合いました。



実行委員や「辻友紀子応援団」の方たち含め、少人数でしたが、初対面も多く、

職種や立場も違っていたことで、それぞれの話題を新鮮に感じ合っていたように思います。



最近、私たちの間で話題になっていた「UDトーク」がテーマになった時は、

私が父とのコミュニケーションで使った時の報告もしました。



外国語に翻訳できる機能は私は使ったことがありませんでしたが、

翻訳機能を試すために、実際に体験し合いました。



英語の簡単な翻訳からスタートし、韓国語の翻訳にもトライ。

韓国語に長けたふみえちゃんに確認してもらって、

参加者一同、「UDトーク」の翻訳機能の素晴らしさに感動しました。



支援機器はとても大切なものですが、自分には無関係なものと感じたり、

難しく、堅苦しいイメージを持ったりする方たちもいるように思います。



不謹慎かも知れませんが、支援という視点の前に、

どんなふうに使えるか、どんなふうに遊べるか、

そんな視点で触れ合ってみることも大事だなぁと「えん結び」の時間を通じて実感しました。



そんな楽しい「えん結び」の時間を心残りに感じながら、「終えん」となり、

会場の片づけ作業の前に、記念に集合写真を撮りました。


Photo_35  集合写真(実行委員とサポーター)





他のブースをもっと詳しく報告したいのですが、

今回、実行委員フルメンバーが参加することができず、

実行委員でもあるブース担当はサポーターなしでの対応となり、

お互いのブースの状況もわかりません。



私も、山ねこ工作室のブースは全く手伝えず、

受付中心に全体運営の役割を担っていたこともあり、

他のブースの報告ができず、私はこんな全体的な印象しか報告できません。



そんな時にも「ご縁のえん」に助けられます。



ゆっこさんがイベント翌日、「福祉のえん日」について書かれていたページです。


https://www.facebook.com/tsujiyukiko.info/posts/757667264394072





八木ちゃんは「ヤギちゃんのブログ」で報告されています。


http://ameblo.jp/blog-yagichan/entry-12286102040.html

https://ameblo.jp/blog-yagichan/entry-12286415001.html





他の方たちからの報告が届いたら、また追加で報告したいと思います。




「福祉のえん日」は福祉、教育、介護、医療等の分野にこだわらず、

そういう分野とは無縁のような方たちも含めて、

老若男女、世代を超えて、ご来場いただき、

「これ何?」「こんなのがあるんや」「おもしろいね」「ビックリ」…等、

みなさんそれぞれ、いろんな想いで楽しんでいたただきたくて開催しました。




それだけに、開催中も開催後も、

「楽しかったね!」「またやろうね!」「また来年!」というメッセージが飛び交っているのが

とても印象的で、本当に嬉しく思いました。



そんなメッセージを聴いていると「やって良かった」と思いました。




今回も「ご縁のえん(援 ・円・演・宴)」が 繋がり、広がり、深まりました。

生活の中で困っていることや悩んでいることを少しでも解決するためにも、

人と人とが繋がり合うって大事ですね(^ ^)




繋がり合ったご縁が、 みんなの幸せに繋がっていきますように!!



なお、このブログに掲載した写真の中には、

ゆっこさん繋がりで提供していただいた写真もあります。

ご協力ありがとうございました。



最後になりましたが、来場してくださったみなさん、

お手伝いしてくださったみなさん、告知等にご協力くださったみなさん、

いろいろサポートしてくださった社協やボランティアセンターのみなさん、

実行委員、主催関係者…すべての方たちに、心から感謝の気持ちを伝えます。

本当にありがとうございました。



みなさんの想いが繋がって、いつかまた開催できるといいなぁと思っています。



他の「ご縁のえん」や「夜の部」のことはまた後日、別便で報告したいと思います。

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