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2018年1月の5件の記事

2018年1月29日 (月)

「アート」と「地域」と「人」が繋がる

1月20日(土)城里町で開かれたイベントに行ってきました。


友人のゆっこさんがフェイスブックで案内告知してくれていた

「古内アート&マルシェ」というイベントです。

http://shirosato-iro.com/2017/12/180120simake/




築350年を超えるかやぶき屋根の曲がり屋風古民家で、

国登録有形文化財の「島家住宅」を会場に

城里町の地域おこし協力隊と地域住民や

地域のアーティストさんたちが連携して行われたものです。



私たちの大好きな「あかす」さんも出展されると知り、

山ねこと一緒に行ってきました。


 
Photo   外観


Photo_2   外観


Photo_3   土間


Photo_4   部屋の中


Photo_21   庭




「あかす」さんはゆっこさんの同級生です。

以前、水戸市内でゆっこさんとの「二人展」を開かれたこともあります。



ゆっこさんのパステル画も大好きですが、

「あかす」さんの色鉛筆画も大好きです。

細かいところにいろんな「仕込み(^^)」もあります。



Photo_5   「あかす」さんの絵


Photo_6   「あかす」さんの絵


Photo_22   「あかす」さんの絵



私たちはいつも全体を観た後、

絵の前で、長い間座ったり、立ったりしながら、隅から隅まで観て、

どんな仕込みがあるのか楽しませていただいています。

絵そのものだけでなく、額やその周りも観ます。


Photo_7   額に注目


Photo_8   額に注目




絵から飛び出した手づくりのキャラクターもいて、

それを見つけると嬉しくなります。




Photo_11   灯り


Photo_12   おかまの中に何かいる?!



山ねこは毎回、私以上に、隅々まで観ています。



Photo_9   隅々まで観ている山ねこ


Photo_10   隅々まで観ている山ねこ



山ねこが見つけたものに私が気づかなかった場合、

「見つけそびれたことへの残念感」で悔しくなることもあります。

そんな競争をすることでもないのですが…(^-^;




Photo_13  「あかす」さんの絵をズームアップ


Photo_14   「あかす」さんの絵をズームアップ


Photo_15   「あかす」さんの絵をズームアップ


Photo_16   「あかす」さんの絵をズームアップ




地元のおじさんたちやおばさんたちもたくさん来られていました。

「あかす」さんの絵の前で、二人のおばさんが話していました。

「こんな細かい絵をよく描いたよねぇ」…というコメントに始まり、

絵の部分部分に着眼して、おばさんたちなりの解説をされていました。



傍で聞いていると楽しくなってきて、お二人の会話に私も加わって、

「おばさんトーク」を楽しみました(*^^*)



1枚の絵から繋がった楽しく、嬉しいひとときでした!



再会した友人たちと写真を撮りました。

山ねこは「あかす」さんの絵から抜け出してきたような可愛い姿になっています。

赤い着物を着た「座敷わらし」のような可愛い女の子にも出逢いました。


Photo_17   被り物が似合う山ねこと友人のゆっこさん


Photo_18   久しぶりに再会した人たち


Photo_19   縁側


Photo_20   おかまの中にはおじいさん?!




当日はそれほど寒くはなく、「縁側のひだまり」が暖かく、

座布団に座わってまどろんでいると、

「家」も「人」も「時間」も「空気」も…

その場のすべてのものが私たちを優しく包んでくれるようでした。



「古内茶」というおいしいお茶もいただきました。



お話によると、今回のイベントは初回だそうで、

主催者の方たちは予想外の来場者数に驚いておられたそうです。

準備されていた「甘酒」や「けんちん汁」もすぐになくなったそうです。



このイベントを知った時、

出展されるアーティストの人たちはご自身の作家活動の場として

城里町に移り住んで工房を作り、アート仲間として繋がり合い、

イベントを企画されたのだと思っていました。



でも、そうではなく、イベント企画が出されてから、

町に住んでいらっしゃるアーティストが集まってこられたようで、

初対面の人たちも多かったようです。



えっ、偶然? たまたま??

そんなふうに出逢って、こんな場やイベントに繋がっていったの??



「運命」とも言えるような「出逢いのお話」も伺って、

ますます感動が高まりました。



老若男女、世代も関係なく、障害の有無も関係なく、

そこで出逢った人たちが笑い合い、気軽におしゃべりし合って、

一緒に「穏やかな時間」を過ごせることがとても素晴らしいと思いました。



「穏やかな時間」が流れる「ぬくもりのある場」で、

久しぶりに再会した人たちとも会えて、元気をいただき、心癒されました。



「町おこし」「村おこし」「地域活性化」などと言って、

いろんなところで、いろんなイベントが行われています。



今回参加したイベントは、

「みんながつながる地域づくり」の原点をみたような気がします。



イベントのことを教えてくれたゆっこさんに感謝です。



我が家から車で30分程度のところに、こんな素敵な場所があることを知りませんでした。


また、出かけていきたい場所に出逢えました。
 

2018年1月20日 (土)

手づくり「ハンドウォーマー」

寒い時期のパソコン操作で辛いのが「手先の冷え」です。


手袋での操作はやりにくく、指先の開いた手袋を使っています。

それでも、私は指先の甲の部分が冷たく、

特にマウス操作をする右手の冷えが強くて、

なんか良いものはないかなとずっと思っていました。



以前、サポートさせていただいた頸椎損傷の方が

ベッドでのキーボード操作の時に布団の中から手を出すのが辛く、

良い方法はないかと相談を受けたこともあります。



状況はそれぞれ違いますが、寒い時期の冷えの悩みはあるんですよね。



先月、ネットでたまたま見つけたのが「デスクミトン」です。

https://www.desk-mitten.com/user_data/shape.php



同じ辛さを感じている人がたくさんいらっしゃるから

こんな商品が開発されるんやなぁと思いました。



もちろん、これを購入しても良かったのですが、

写真を見て、私の「工作心」が動きました!!

手づくりできるかも…と思ったとたん、ヒラメキました(*^^*)



私は100円ショップが大好きで、

直感的に使えそうと感じるものは買っておいてあります(^-^;



そこで、モコモコした温かい素材の靴下を利用して試作しました。

使ってみると、指先まで覆われるので温かく、良かったです。


Photo    かかとを切り抜いて縫い留める


Photo_2   手の甲側


Photo_3   手のひら側(髪留めゴムに指を通す)


Photo_4   手の甲側(手の甲が覆われる)


   

ひとつ前(1月14日)のブログで少し触れましたが、

マジカルトイボックスのイベントに参加する時には

自作のものを持っていくようにしているので、今回は「これ!」と決めました。



山ねこは電子工作したものですが、

私にはそれは無理なので、こういうものが多いです。

時には「工作」とは言えないようなものもあります(^-^;



山ねこも、私の試作品を見て大うけしてくれて、

「それはいい!!」と絶賛してくれました!(^^)!



せっかくなので、より良いものにしたくて、

再び100円ショップに行き、「ホームカバーソックス」を見つけました。



手首を入れる部分の切り抜きと縫い留めは必要ですが、

ホームカバーソックスの方が楽で、きれいに仕上げられました。

それに、靴下よりも甲にあたる部分の横幅があるので、温かいです。


Photo_5   手のひら側


Photo_6   手のひら側(髪留めゴムに指を通す)


1   手の甲側(手の甲が覆われる)


Photo_7   手のひら側


2    手のひら側(髪留めゴムに指を通す)


2_2   手の甲側(手の甲が覆われる)






マジカルトイボックスのイベントの自己紹介の時に紹介しました。



スタッフ・サポーター・参加者含め、70名くらいいらっしゃいましたが、

「デスクミトン」をご存知の方はいらっしゃらなかったようです。

良さそうな商品なのにあまり一般的ではないのでしょうかね(^-^;



私が紹介した手づくり品には「笑い」が起こりました。

私は「笑い」をいただけると最高に嬉しいのですv(*^^*)v



冷えの悩みは圧倒的に女性が多いかなと思っていましたが、

冷えのお悩みをお持ちで、すぐにお声かけくださった男性もいました。



プレゼント用として2つ持っていったので、

交流会後、ほしい方たちにジャンケンしていただいてプレゼントしました。



ちなみに、これに命名はしていませんでしたが、

当たった方が「ハンドウォーマー」と言ってくださったので、

私も「ハンドウォーマー」と呼ぶことにしました(^^)



今は、家に在庫がないので、また作ろうと思っています。



市販の「デスクミトン」はホッカイロを入れるところがあります。



私の手づくり「ハンドウォーマー」にも改良を加えて、

より快適なパソコン操作ができるようにしたいと思います。

2018年1月14日 (日)

やっぱり「マジカルトイボックス」は楽しい!!

1月6~7日は東京で第45回マジカルトイボックスのイベントがありました。

http://www.magicaltoybox.org/mtb/event/event45



山ねこ工作室の新年初の活動は

マジカルトイボックスのイベント参加と言っても良いくらい毎年恒例の年中行事になっています。

今年も参加できて良かったです。



毎回、講演会と製作講座がありますが、

参加者のみなさんとの交流・情報交換の時間も組み込まれています。



講演会の講師の佐野先生のお話の表題は

「コンピューターの入力方法を工夫する」というもので、

自作のツールを動画を交えて具体的にご紹介くださいました。

「実態に合えば自然に伸びていく子どもたちの力」というお話が印象的でした。



特に最近、私自身が「観察の重要性」「実態に合っていることの重要性」を

再認識させられていることもあって、佐野先生の一言一言が心に響いてきました。



これからも観察や環境調整など大事な視点や対応をぶらさずにいけるよう

再確認できたことを実践していこうと思います。



製作講座は、私は視覚障害があって微細作業が必要な電子工作はできないため、

もう何年も前から、私の製作物の製作は山ねこに任せて、のんびり過ごしています(^-^;



今回の製作物は「リヴァイブUSBを使ったスイッチインターフェイス」と言って、

これを使うとパソコンやタブレットなどを外部スイッチで操作できます。
Photo   リヴァイブUSBを使ったスイッチインターフェイス



スマホやタブレットなどがどんどん普及してきていますが、

画面をタッチする操作ができにくい方たちもいらっしゃるので、

外部スイッチを繋いで操作するためのスイッチインターフェイスもいろいろ開発されています。


市販品にもいろいろなものがあります。

http://www.tokyo-itcenter.com/700link/switch-int.html



今回は「リヴァイブUSB」という市販品のキットを使った製作だったこともあり、

いつもより簡略な電子工作だったようです。



私はプラグのネジの仮止め部分だけ手伝いましたが、

ほんの一部でも自分でやると達成感を感じて、嬉しいです(^-^;



製作後は、実際にそのスイッチインターフェイスを各自のiPadやスマホに繋いで、

活用演習をしました。
Photo_2


  設定→アクセシビリティ→スイッチコントロール→レシピ

  この流れで設定していく



外山さんがわかりやすく、丁寧に進行してくださったので、

多少戸惑いながらも、実体験の中で使い方の基本を知ることはできました。



…とは言っても、1人でやっているとつまずくことも多く、わかったとは到底言えません。



翌日、外山さんから個人的にレクチャーを受けて、ほんの少しだけですが、一歩進めました(^-^;



これから実際にいろいろ試しながら、使い方を覚えていければと思っています。



このスイッチインターフェイスは外部スイッチでの操作だけではなく、

「MaBeee(マビー)」という乾電池(4000円位)をおもちゃに入れて、

専用のアプリ(無料)でコントロールすることもできます。

https://mabeee.mobi/



このスイッチインターフェイスを使うといろいろ活用が広がりそうです。



山ねこは自由製作時間に「パワポDEスイッチ君」を製作してきました。
1_2

  急遽設定してくださった「山ねこ工作室コーナー」



「パワポDEスイッチ君」は平成27年度~29年度科学研究補助金

(基盤研究(C):課題番号 15KO4565:研究代表 大杉成喜)

「プロトタイピング手法を用いた重度・重複障害児のICT活用教材の開発研究」の

研究成果のひとつとして提供されているものです。




参照:見て見ておもちゃ君たち ~視線マウスとパワポで外部機器制御~
http://makezine.jp/event/makers2016/kumamotodaigakukyouikugakubu/




「パワポDEスイッチ君」とそれのパワーポイントを使った制御ソフトを使って、

視線入力によって、おもちゃをON・OFFすることができます。



私も過去に体験させてもらったことがありますが、

画面に視線を向けるとおもちゃが動いた時は感動しました。



「視線入力」は最近特にとても注目されている入力方法なので、

いろんな方たちが研究にご尽力され、こうして実用化してくださると嬉しいです。



今回、製作した方たちは、それぞれの場で実際に活用して、

感想や意見を開発者の方たちに「レポート報告」することになっています。



山ねこは帰宅してからいろいろ試していました。



今まではイベント会場などで体験させていただくことしかできなかったので、

こうして山ねこ工作室にも導入されたことで、私も体験させてもらえそうで楽しみです(*^^*)


不慣れな私の体験談は、きっと山ねこのレポート作成にも役立つでしょう(^-^;



交流会での自己紹介の時には自作のものや実践を紹介するコーナーもあります。

山ねこは「感度調整機能付き空気圧センサースイッチ」を紹介しました。
Photo_3   感度調整機能付き空気圧センサースイッチ


2   感度調整機能付き空気圧センサースイッチ本体


Photo_4   感度調整機能付き空気圧センサースイッチ



「空気圧センサースイッチ」は昨年の製作講座でみなさんが作られたものですが、

活用する中で「感度の良さ」がデメリットとして発生することもあり、

改良の依頼を受けて「感度調整機能」を付けたものです。



元々の「空気圧センサースイッチ」が現場で活用されているからこそ、

新たな改良希望も出てくるのだと思います。



「感度調整機能付き空気圧センサースイッチ」への反響は多く、

参加者のみなさんからの問い合わせも多かったです。



私はこれ以上の詳細説明はできません(>_<)

詳しくお知りになりたい方は、

山ねこ工作室のHP(※)記載の連絡先にお問い合わせください。

※http://yamaneko.life.coocan.jp/



機器類の仕組み自体は私には理解できないことも多いですが、

こうした意見交換がとても重要だということは、毎回、実感しています。



小松さんからは山ねこ作の呼気スイッチの入力操作部分を工夫したものをご紹介いただきました。
Photo_5   呼気スイッチの入力操作部分


Photo_6   呼気スイッチ操作中



入力操作部分のチューブを口でくわえることに抵抗があるという方の要望を受け、

お弁当などに入れるシリコンのおかず入れを活用して入力操作部分を作り、

マスクをつけて操作できるようにしたそうです。

この改良で、ご本人も抵抗なく使っていらっしゃるそうです。



小松さんにはマジックテープにタクトスイッチを付けて、

指に巻き付けて使うスイッチも紹介していただきました。



毎回、アイディア豊富な小松さんの作られたものや具体的な実践のお話は

とても勉強になります。



小松さんのお話は楽しくて楽しくて、私のテンションは上がります。

特に、私の「遊び心」が刺激されることが嬉しいです(*^^*)




できないことを諦めるのではなく、

どうしたらできるか、どうしたら楽にできるかなど、

あったらいいな、できたらいいなと思っている方たち、

開発に関わる方たち、支援に関わる方たち、立場を問わず、

みんなで一緒に考えていく機会になるといいなぁと

マジカルトイボックスのイベントに参加するたびに思います。




山ねこは「注文の多い私」には時々困らされることも多いようですが、

使っていく中で、不具合や改良点などもいろいろ出てきて、

それらを意見交換することで、より良いものが作られていきます。



「注文を多く出すことで、エンジニアの山ねこのモチベーションが上がる」と

私は思っています…多分…きっと…ほんまか…('◇')ゞ




私自身の機器類の学びと実践の歩みはとてもゆっくりペースですが、

「楽しい」「おもしろい」という体感を大切にして、

持ち前の「遊び心」で自分自身が使って、楽しんでみたいです。



今年も交流会・懇親会(飲み会)などで参加者の方たちといろんな交流・情報交換ができて、

有意義で充実した時間を過ごすことができました。

イベントには飲み会メインで参加しているような私なので、

懇親会が始まった時から終わるまで飲み続けました(^-^;



参加者のみなさんは全国各地から集まってこられているので、

お土産にと持参された「地酒」も並ぶので、それを味わえるのも楽しみのひとつです(^-^;
Photo_7   博多にわかせんべい(おいしかったです)


Photo_8   にわかせんべいの箱



懇親会の時は「にわか面」を付けた人たちがいっぱいでした。



新年早々、私たちがこんな楽しい時間を過ごせるのは、

事務局のみなさんやスタッフのみなさんの準備や後片づけなど

たくさんのご尽力あってのことです。

毎回のことながら、心から感謝しています。




すでに、今後のイベントの日程予定は出ています。


次回も参加できるといいなぁ。
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第46回イベント

日時:2018年7月14日(土)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター



第47回イベント

日時:2019年1月5日(土)~6日(日)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター

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イベント終了後は、恒例の秋葉原巡りをしました。

今回、初めてご一緒した方たちもいて、とても楽しかったです。




その後は、もちろん八木ちゃんと3人で東京で飲み会をしました。


やっぱり、これがなくちゃね(*^^*)ゞ


新年度に一緒にやる「福祉のえん日パート3」の打合せも少しできました。
Photo_9   八木ちゃんと3人の新年会



私は「ジャポネール(日本酒とジンジャエールのカクテル)」というものを初めて飲みました。

いろいろ混ぜるものや甘いアルコールは好みではないですが、これはOKでした!



あれっ、イベント参加報告のはずが「飲み会報告」になりました(^-^;



小松さんに紹介していただいた指に巻いて使えるスイッチは

これなら私にも作れるかも…と思って、必要なタクトスイッチを購入し、

自宅に帰って落ち着いてから製作しました。



山ねこ師匠に教えてもらいながら、私にもなんとか作れました。

焦点が合いにくく、これだけのはんだ付けでも難航しましたが、

はんだ付け以外の作業は問題なくできて、

新年早々、達成感を感じる時間が持てて嬉しかったです!(*^^*)!
Photo_10   はんだ付け作業中


Photo_11   指に巻き付けて使えるスイッチ(指スイッチ)


Photo_12   指に巻き付けた状態


Photo_13   操作中



今年も山ねこ工作室の活動がもっともっと楽しくできますように(*^^*)



今年は何ができるかな?次はどこに行けるかな?

どなたと会えるかな?

何が飲めるかな?

楽しみです(*^^*)ⅴ
 

2018年1月 5日 (金)

朝の空

日の出が早くなってきたとは言え、起床時はまだお日さまが出ていません。



寒くて、おふとんから出るのも辛い時間ですが、

家の前の朝の美しい景色が力を与えてくれます。


15   朝の空



辛いことでも見方を少し変えることで、気持ちも少し変わります。



お日さまに「おはよう!」とあいさつするのも日課になりました。



今日は6時50分にお日さまが出ました。
15_2  日の出


15_3  日の出


15_4  日の出
今日も一日、いろいろがんばれました(*^^*)

2018年 新年のはじまり(山口紀行)

年末年始とお盆は、よほどのことがない限り、山ねこの故郷に帰省します。



義母と過ごす貴重な時間なので、大事にしています。



昨年、両親が他界したこともあり、今回は特に帰省が楽しみでした。



今まで以上に、義母が愛おしく、大切で、力強い存在に感じ、

今回も義母との語らいは充実していました。



両親の生き方や考え方から学んだことは多いですが、

両親とはまた違った義母の生き方と考え方からも学ぶことが多いのです。



重要なところは共通していて、

山ねこと私の生き方や考え方に繋がっていることを毎回痛感させられています。



帰省と言っても、ここ何年も実家で過ごすことはなく、

義母と3人で旅に出かけます。



義母も帰省中のそんな過ごし方を楽しみにしてくれているので、

山ねこと共に「旅企画」を楽しんでいます。



今回は、昨年の夏の「日帰り入浴」で気に入った温泉での年越しを

「メインの旅企画」にしました。




ロビーや食事会場はもちろん、大浴場も「オーシャンビュー」で、

海と空が一望できます。



部屋は窓も大きく、さえぎるものが何もありません。

部屋でくつろぎながら見える海と空は絶景で、それだけで心癒されます。



ホテルの方に日の入り時間を教えていただいたので、

浴場では夕景を、部屋では日の入りを味わいました。

Photo_2  部屋から見た夕景


Photo_3  部屋から見た夕景


Photo_4  部屋から見た夕景



日の入りの時は、おしゃべりの私もことば少なになり、

自然のパワーを受けていました。



夜は特別企画が準備されていました。



一つはホテルのバスで行く「角島ナイトツアー」です。

ライトアップされている角島大橋や灯台を楽しめるというもので、参加しました。


Photo_5   角島ナイトツアーのチラシ


Photo_6  ライトアップされた角島大橋


Photo_7  ライトアップされた角島灯台


Photo_8  灯台のフレネルレンズ



昼間とはまた違う幻想的な風景とお月さまがとても美しかったです。



もう一つは「メッセージキャンドル」というものです。



一年の感謝と新年への想いなどメッセージを透明のコップに書いて、

水に浮かべたロウソクに火を灯しました。


Photo_9  メッセージキャンドル


Photo_10  メッセージキャンドル



ロウソクの火の揺らめきを見ていると、昨年のいろんなことを思い出し、

感謝の気持ちがよりいっそう深まりました。



どちらも、ホテルに行ってから知ったサプライズイベントだったので、とても嬉しかったです。



翌朝も天気が良く、海も空もその碧さが輝いていました。


Photo_14  部屋から見た朝の海と空


Photo_15  角島大橋と海と空


Photo_11  角島大橋と海と空


Photo_12  角島大橋と海と空



山口市内に戻り、瑠璃光寺に立ち寄った時に近くのお店で、

今回、初めて山口名物の「瓦そば」をいただきました。



熱く焼かれた瓦の上で焼いた茶そばをつゆにつけて食べます。



見た目にもインパクトがあり、とてもおいしかったです!


Photo_13  瓦そば


Img_1449  瑠璃光寺


Img_1455  池に映った瑠璃光寺



山ねこの故郷のことも、まだまだ知らないことがいっぱいです。



帰省のたびに「知らないことを知れる楽しみ」を味わうことができて、

義母と山ねこには感謝しています。



義母に元気をいただき、美しい景色に心癒され、

とても充実した時間の中で、心新たに新年をスタートすることができました。

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