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2018年3月18日 (日)

両親から私への「エール」

3月16日(金)朝日新聞の朝刊に掲載されていた「折々のことば」に

両親を介護していた頃のことを思い出しました。



316   3月16日(金)朝日新聞の朝刊「折々のことば」



このことばは、記事にも書かれているように、

樋口了一さんが歌っていた歌の歌詞からの引用です。

2008年に発表された楽曲だそうです。



手紙~親愛なる子供たちへ~

“老い”をテーマにした感動の名曲はこうして生まれた


http://www.tapthepop.net/day/67493#bmb=1



この歌は、母から教えてもらった歌です。

歌詞の中の一言一言が心に響き、涙が止まりませんでした。



当時、両親は水戸に転居していましたが、2人でアパートに住んでいて、

母は老人会や公民館での活動にも通っていました。



その後、サービス付き高齢者向け住宅に転居し、要介護生活に入りました。

介護の中で、この歌詞に重なるエピソードもたくさんありました。



昨年、父と母が続けて他界し、今も喪失感があふれ出てくることがあります。



介護しているようで、実際は、両親に支えられていた私でした。

2人が亡くなる時までずっとずっと…。



母が元気だった頃、私にこの歌を教えてくれたのは、

この歌を通して、私に伝えたい想いがたくさんあったのでしょう。



ここしばらく、この歌のことは忘れていました。



この「折々のことば」で、この歌に再会できたのは、

両親が私に送ってくれた「エール」なのかも知れません。



今日はお墓参りに行ってきました。

草木の芽吹きも見られて、心地よい森林浴ができました。


Photo   両親が眠る樹木葬霊園の中


Photo_2   園内散策


Photo_3   木彫りのねずみ


Photo_4   常陸国出雲大社の大しめ縄



少しだけど、また一歩、前に進めそうです。
 

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