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2018年3月10日 (土)

「福祉のえん日」今年もやりま~す!!

今年も「福祉のえん日」を開催することになりました。

2016年が初回なので、今年は3回めとなります。



これから内容をより具体的に詰めていくところですが、

今日は、今までのことを振り返ってみようと思います。



企画・開催・運営するのは山ねこ工作室だけではなく、

2005年に発足した「子育て&発達支援サークルはじめの一歩」と

2010年に発足した「project-y」という実行委員会です。



想いはあふれていても、イベントを実現するのは簡単なことではありません。



「茨城3人組」(あえて、このように呼びます)が持ち続けていた想いが、

ステキな人たちとの出逢いと繋がりの中で少しずつ深まりながら、

「支え合いの力」となって一歩ずつ歩んでこれたと思っています。


3   

    
  茨城3人組  (2017年6月10日撮影 福祉のえん日の夜)



「福祉のえん日」のきっかけを振り返ってみると、

2002年に初めてATACカンファレンスに参加した時の

中邑賢龍先生との出逢いが始まりでした。



ずっと温めていた想いが「茨城3人組」の中で熟していく中で、

茨城で講演会を開き、講師をお願いしようと具現化しました。



中邑先生にそんな想いを直接お伝えできたのが2010年12月でした。

何の組織力もなく、微力な私たち仲間の想いとお願いでしたが、

中邑先生は快くお引き受けくださいました。



その後、日程調整し、講演会の実施日まで決まっていたところに、

2011年3月11日、突然起きた「東日本大震災」でした。



当時の私たちは心が平穏でなく、繰り返される余震におびえ、

公共施設や交通機関等の事情も不安定だったこともあり、

中邑先生はもちろん、ご参加くださるみなさんのことも考えると

予定通り開催する気持ちになれず、迷った上、見送ることになりました。



お願いしておきながら、中邑先生には本当に申し訳ないことをしたと今でも思っています。



それにも関わらず、中邑先生には再度のお願いをお引き受けいただき、

講演会を開催できたのが、2012年6月30日でした。



「中邑先生講演会」&「おもちゃと福祉機器展」(2012年6月30日付)

http://yamaneko.life.coocan.jp/y_event/project_y/project_y.htm



講演会当日は「アクセスインターナショナル」の岡部さんのご協力も得て、

「おもちゃと福祉機器展」はもちろん、

「VOCA」を使った「コミュニケーションワークショップ」を実施することもできました。



この日がなければ「福祉のえん日」に繋がらなかったと思っています。



2016年、第1回「福祉のえん日」を開催することが決まった時にも

ステキな出逢いがありました。



マジカルトイボックスの事務局長の金森克浩さんに講師をお願いできて、

「楽習セミナー」が開催できたことです。



「楽習セミナー」の報告(2016年8月30日付)

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-c1be.html



この日のブログを読んでいただければわかりますが、

金森さんに講師としてお越しいただけることになったのは、

2016年冬のマジカルトイボックスのイベントのくじ引きで私が引き当てた

「事務局の中の誰かを無料で講師依頼できるチケット」という

最高に幸運な「ラッキーチケット」のおかげでした。



第1回「福祉のえん日」は、このような経緯から、

講師の金森さんによる「楽習セミナー」との「関連開催」となったのです。



どんなことも、脈々と繋がるご縁の流れの中にあると私は思っています。



そういうものを私は「ご縁のえん」と呼んでいます(*^^*)



3月4日(日)に第1回実行委員会を開き、いろいろな意見交換ができました。



私が時々、突飛で、ユニークなひらめきをすることは、友人はもちろん、

このブログを読み続けてくださっている読者の方たちもご存知でしょう。



こういうイベントの時も同じです!



みなさんの意表を突くようなことを私が言い出すこともよくあります。

いつものことながら、実際にできるかできないかに関係なく…(^-^;



それでも、いろんな人たちがいるので、

私の話が突飛で意表を突くような話であっても、

どんなふうにしたら実現できるかを一緒に考えてくださるのです。



私はアイディアを出すことはできても、

実現するための知識や技術がないことも多いので、

それらを補ってくださる方たちがいるのです。



凸凹の多い私には最高に頼りがいのある人たちばかりです。



また、変なところが凸っている私のことを受け入れ、認め、

「それがあなたの良いところ(*^^*)~♪」と褒めて、盛り立ててくださるのです。



褒められて育つ私なので、こういう環境の中にいると、

これまた次々とアイディアが浮かんでくるのです。



そんな恵まれた環境の中で、どんどんテンションを上げていく私に

山ねこはハラハラしている時もあるようですが…(^-^;



話し合いの小休止の時間にみんなで写真を撮りました。



私が「集合写真を撮る時は『自撮り』するんやと思うけど、人数が多いと難しいね」と言ったら、

間髪を入れず、みんな「セルフタイマーがある!」と言いました。



「えっ、何それ?」…と私(-_-;)



愛用のiPadminとのつき合いはもう5年くらいになるのに、

セルフタイマーという機能があることを知りませんでした(>_<)



これが私の実態です(^-^;


Photo   第1回実行委員会 集合写真


Photo_2   第1回実行委員会 集合写真



この写真はセルフタイマー機能で撮影しました。



また一つ、新たなiPadminの使い方を知ることができて、とても嬉しいですV(*^^*)V



みんなが付けているのは「にわか面」です。

2月3日~4日の福岡紀行の時に購入してきました。

「マジンガーZ面」は鈍拓男さん(※)からのいただきものです。

   ※2月25日と3月2日のブログに何度も登場されている方です(^^)



山ねこが被っているのは「ミラクルハット」です。

ゆっこさんからいただいた私への誕生日プレゼントですが、

山ねこが気に入って被っています。

これが山ねこによく似合うのです(*^^*)



みんなに「似合っている」「可愛い」と言われて、山ねこはお満悦でした。



この写真に映っている7人は、職種も年齢も違います。

訪問リハのPTさん、訪問リハのOTさん、病院のOTさん、特別支援学校の先生、

会社員、エンジニア、保育士(ただの遊び人)。



毎回、ミニライブで参加の周ちゃんはシンガーソングライターだし、

昨年、初出展のゆっこさんはパステル画家です。



毎回、大阪から手伝いに来てくれる保育学生もいるし、

来場者ながら、場を盛り上げてくれる小学生もいます。



まさしく、職種も年齢も立場も「多様性」そのものです(*^^*)



みなさんと話していると、多面的・多角的な思考もできて、とても楽しくなります。



実行委員会の日のおやつには、小倉で購入してきた「ネジチョコ」を準備しました。


Photo_3   ネジチョコ


Photo_4   「ボルト」と「ナット」


Photo_7   「ボルト」と「ナット」をはめているところ


Photo_5   「ボルト」と「ナット」を途中まではめた状態


Photo_6   「ボルト」と「ナット」を完全にはめた状態




「本物のボルトとナット」を使うことも多い人たちなので、

大受けするに違いないと思っていましたが、予想以上でした。



みんな、食べる前に写真を撮り、ネジ止めしていました。



どの「ネジチョコ」もピッタリとネジ止めできるので、

「予想以上に、工作精度が良い」と言われました\(^o^)/



私が想像している以上に、私の遊び心に乗っかってくださるのは、

みなさんも遊び心いっぱいだからです。



写真やおやつだけでも、こんなに盛り上がってくださる人たちがいて、

本当に幸せです(*^^*)♪



実行委員会の中で「福祉のえん日」のスタンスを再確認し合いました。


 ・ 準備期間も含め、実行委員自身が楽しむことを大切にする


 ・ 展示、体験を通して出展者、来場者の方たちが交流、情報交換し、

  それぞれの立場で楽しむことを大切にする


 ・ 「福祉のえん日」での出逢いから新たな繋がりへの広がり、深まりを大切にする


 ・ 参加者や来場者の方たちの「楽しかった」「おもしろかった」「良かった」という実感、

  「また参加したい」「またやりたい」「また会いたい」という実感を大切にする


 ・ 無理をしないで、できること、やりたいことを優先する(地道にコツコツと…)



開催日は6月23日(土)に決まりました。



詳細はこれから煮詰めていきますが、

実行委員はそれぞれ、無理をせず、楽しみながら、

自分にできることを少しずつ準備し始めているところです。



今年はどんな出逢いと再会があるか、今からワクワクしています。



最後に、自分自身の備忘録として再確認できるように書いておきます。



  ● 企画名:「福祉のえん日」


  ● 内容:ちいさな福祉機器展 ~ 体験する 楽しむ つながる ~


  ● 企画への想い 

       命名者(実行委員ヤギちゃん)の補足説明より(2016年)


   ・ 「福祉」は、障害者・高齢者などの括りをせず、

      社会福祉全般の意味でみんながイメージしやすい言葉として


   ・ 「えん日」は、お祭りという意味合いがありますが、

    “えん”には、演、縁、円、援の意味を込めました。

      (NHKBSの番組「きらり!えん旅」からヒントを得ました) 


   ・ それぞれが持っているものを出展し、

      集まって来てくれた人に体験してもらうことで(演)、

      (縁、円、援)を増やすことができる、 そんな日にできたらいいなという想いです。
 


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近日中に「案内チラシ」を作る予定です。

「案内チラシ」ができたら、山ねこ工作室のホームページにも掲載し、

Facebookでも発信していこうと思っています。



いろんな人たちが集まって、楽しく遊べる日が待ち遠しいです。

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