« 母を想う | トップページ | ジョイスティック操作で「EyeMoT」を楽しむ »

2018年11月16日 (金)

「ものづくり」を想う秋

秋はいろいろなところで文化祭や芸術祭が開かれています。



どこにでも出かけられるわけではないですが、

今年は久しぶりに水戸特別支援学校の文化祭に行ってきました。


11月10日、秋晴れの日でした。



夏の製作会で関わりがあるとは言え、学校にはなかなか行けないので、

楽しみにして出かけて行きました。



学内はたくさんの人たちで賑わっていました。

そんな中、幼児期に関わりのあった親子に再会しました。



3_3   再会したT君





賑わっている学内でもこうしてお会いできるのは、やっぱり「ご縁」があるんですね。



各教室では、いろいろな活動や出し物が準備されていて、

子どもたちが長い列をなして並んでいました。



遊びたい私も「大人やしなぁ」と少し気が引けていたところだったので、

これ幸いと「付き添いのばあば」のような感じで、T君と一緒に並びました。



お母さんも私が遊びたがりの人なのをご存知なので、

快く「よろしくお願いします」とT君を預けてくださり、

T君と私が活動をするのを見守ってくださいました。



Photo_19   順番待ちの時間に撮ってもらった写真



Photo_17   T君と射的体験



ゴムの力を使って球(トイレットペーパーの芯利用)を飛ばしました。

1発目、見事命中!!



Photo_18   「木製自助具」を使った球転がし



Photo_20   「カメラの三脚」利用のスタンド



Photo_21


   「青い星印」の箇所に球を乗せる

   「赤い星印」の箇所を上から触れるとストッパーが外れて球が転がる





T君と一緒に体験したことで、

先生たちがいろいろ工夫されていることをリアル体験できました。




自分のクラスの活動の担当時間になり、T君が教室に戻ったので、

その後はT君の教室に行き、一参加者として活動に参加しました。


Photo   水族館ゲーム



Photo_2   T君から「参加賞」受け取り(*^^*)




私たちは長年製作会のお手伝いをしてきていますが、

T君に限らず、私たちは子どもたちに直接会える機会は殆どないので、

こういう時間は短時間であっても貴重です。




ほんの少しでもT君とリアル体験して感じたことや他の教室で見て感じたことを

私たちの今後の「ものづくり」にも活かしていきたいと思います。





午後は「いばらきものづくり教育フェア」に行ってきました。



こちらは会場内写真撮影NGだったので、チラシだけ紹介しておきます。



Img_5070   チラシ表面



Img_5071   チラシ裏面




会場は土浦のイオンの中の通路でした。




買い物などでたくさんの人たちが行き交う場所が会場なのは

とてもいいなぁと思いました。




高校の生徒さんたちは、それぞれブースを出されていて、

展示だけでなく、ものづくり体験等もできるようになっていました。



工業系の高校の生徒さんたちの作品は電子工作のものもあり、興味深かったです。



限られた時間でしたが、私は雑貨づくりをしてきました。



Photo_22   家政科の高校のブースで作った雑貨2種





県内の小・中学校の生徒さんたちの作品もたくさん展示されていました。



素材や分野はいろいろありましたが、

作品にこめられた一人ひとりのメッセージを読んでいると、

「ものづくり」が好きなことや誰かの役に立ちたいという想いが伝わってきました。



山ねこも私も「ものづくり」が好きだった子ども時代を過ごしてきています。



たくさんの子どもたちの作品を観ながら、

50年以上前の小学校時代にタイムトリップして、

私もいろんなものを作っていたことを思い出しました。



お人形の洋服なども下手ながら自分で作っていました。

ミシンの裁縫はミシンの内職で私たちを育ててくれた母の影響も大きいです。



子どもの頃に「ものづくり」に出逢えたのは、

今のように物が豊富ではなく、裕福ではなかった環境だったからこそ、

身近にあるもので遊び道具を作ったり、工夫したりする機会に恵まれたからだと思います。





凸凹のある私ですが、「ものづくり」が好きだったことがきっかけで、

たくさんの人たちに出逢うことができたこともあらためて感じました。



昔の私の「ものづくり」にはなかった分野に電子工作が加わり、

出逢いが広がったところも大きいです。



「ものづくり」は物を生み出すだけでなく、

いろんな人たちと出逢い、人生を豊かにしてもらえることにも繋がります。



展示されていた作品を作った子どもたちや

ブースで対応してくださった生徒さんたちの今も未来もわかりませんが、

「ものづくり」が子どもたちの楽しさや喜びや生きる力に繋がり、

明るい未来に繋がっていくといいなと願い、帰路につきました。



11月26日~12月2日は水戸の京成百貨店内で

県内の高校の総合文化祭の特別支援学校部門大会があるそうです。


Photo_23

« 母を想う | トップページ | ジョイスティック操作で「EyeMoT」を楽しむ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ものづくり」を想う秋:

« 母を想う | トップページ | ジョイスティック操作で「EyeMoT」を楽しむ »