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2019年11月の2件の記事

2019年11月25日 (月)

さつまいもの季節

さつまいもの美味しい季節になりました。


近くのJAで「さつまいも詰め放題100円」の表示と共に、

たくさんのさつまいもが売られていました。

さつまいもは小さいものばかりでしたが、

手軽に使える私好みの大きさなので挑戦しました(^^)


詰める袋は20cm×30cm(マチ無し)

品種は「シルクスイート」


細いのや太いのがありましたが、大きさはどれも手の平サイズでした。

私は丸っこいのを選びました(*^^*)


お店の人に「上手に詰めましたね(^^)」と褒められました!


Photo_20191125220501 袋詰めしたさつまいも


Photo_20191125220502 手の平サイズのさつまいも


Photo_20191125220401 袋から出したさつまいも



茨城は2018年さつまいも生産量第2位のようです。

(第1位:鹿児島 第3位:千葉)


こんなふうに販売されているのも、生産量が多いからでしょう。


日後は袋に入った状態で売られていましたが、

保存もできるので、思わず買ってしまいました。


Ja 袋から出したさつまいも



この数で100円とはやっぱり嬉しいです。


レンジでチンして食べるのが一番簡単ですが、

さつまいもをたくさん入れた豚汁や炊き込みご飯なども作りました。

ホットケーキミックスを使った

さつまいもと煮リンゴ入りのパウンドケーキも作りました。


先週、友人たちと話していると、

「今年は干しいもを作ってみた」と言う友人がいました。

他にも作ったことがあるという友人もいました。


「干しいも」を作ることはできない私ですが、食べるのは大好きです(^^)

先々週、干しいもを作って販売しているお店で買ってきました。


Photo_20191125220701 「干しいも」のお店(看板と干しいも乾燥施設)


Photo_20191125220702 「干しいも」のお店(さつまいものオブジェ)


Photo_20191125221301 買って来た「干しいも」 




今日の夕方のニュースでは、

「ほしいも神社」ができたことが伝えられていました。


NHK NEWS WEB

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191123/1000040621.html


Photo_20191125221302 テレビニュースの画面(干しいもづくり)


Photo_20191125221401 テレビニュースの画面(干しいも用のさつまいも)



こうして「さつまいも」の話題が続くのは、

やっぱり「さつまいもの季節」だからですね。


さーて、今度は何を作ろうかな(*^^*)

作ったこともないものにも挑戦してみようかな(^-^)

2019年11月19日 (火)

住み慣れた地域での暮らし~共助と共生~

ずっと大きな病気をすることなく、元気に暮らしてきていた義母が

5月に大腿骨を骨折しました。


近くに住む義弟たちが入院・手術の時だけでなく、

入院中の対応もいろいろしてくれていました。


術後の経過も順調で、リハビリも順調に進み、

入院期間も予定より短かくなり、7月末に無事退院しました。


義母は安全のため杖歩行で生活していますが、

私たちとしては電話での確認だけだと不安もあり、

入院中だけでなく、退院後も1ヶ月に1回、帰省しています。


毎回、義母の体動を見ていると順調な回復を感じますが、

ひとり暮らしのため、今まで以上に心配はあります。



退院後の通院はどうしているのか、

買い物や用事での外出はどうしているのか、

私たち思考で考えると不便や困難を想像してしまいます。


けれど、義母は全く、不便や困難を感じていないのです。


里山の広がる田舎で、 バスは1日に数えるほどしかありませんが、

退院後も経過を診ていただいている隣市の病院には、バスで通院しています。


朝のバスは、義母と同じように通院する高齢者の人たちがたくさん利用しているそうです。


義母の地域は高齢者には走行距離に関係なく、

1乗車100円という優遇対応もあるそうです。



食料品や日用品は1週間に1回、移動販売の車が家のすぐ前に来るので、

義母もそれを利用して買っているそうです。


移動販売で購入できないものは、バスを使って買い物に行くようです。


義母は元々、車の運転はできません。


自転車に乗れなくなったのは少し不便なようですが、

義母は若い頃からバスを使った生活をしているので、

「杖を使っているから、リュックで出かけて、リュックに詰めて帰ってくる」と

特に困った様子もなく、あっけらかんと言うのです。



元々、精神的にも強く、「スーパーポジティブ思考」の義母は、

今回のような状況になっても、以前と何も変わらないのです。



地域の民生委員さんの見守りや安否確認もあります。



義母の地域では、災害避難などで移動が必要な事態が起きた時のために、

「マイカーを出す人と乗り合わせる人たちの割り当て」が決めてあるそうです。



10月に帰省した時は地域の運動会がありました。


Photo_20191117000701 ご近所のお家の壁に貼ってあったチラシ



こうした地域の活動も大好きな義母なので、

以前から積極的に参加し、出場しているという話は聞いていました。


今年は出場するには不安もあったのか出場はしませんでしたが、

私たちが庭の木の剪定作業をしている間、義母は観に行っていました。


お昼に誘われて、私たちも観に行きました。


Photo_20191117000801 運動会の様子


Photo_20191117000802 運動会の様子


運動会の会場は山ねこの通った小学校の運動場でした。

今は、他の小学校との統合で閉校となり使われていませんが、

運動会だけでなく、地域のお祭りなどでも有効活用されているそうです。



おうどんやおにぎりなどを作って販売しているのも地域の人たちでした。



会場で出逢った人に「〇〇さんは来ていないけど、元気にしている?」と

声をかけ合っている人たちもいました。



日頃からこういう地域の繋がりがあることで、

自然に助け合ったり、支え合ったりできる日常があるんだと感じました。


隣接する中学校も閉校となっていますが、

運動場は「臨時ヘリポート(防災・救急)」になっています。

(この日は運動会のため、駐車場になっていましたが…)


Photo_20191117000901 「臨時ヘリポート(防災・救急)」の看板


Photo_20191117000902 「臨時ヘリポート」に指定されている運動場



今回、初めて地域包括センターにも行ってきました。

義母とも行き来のある職員さんにお礼を伝えることと、

地域の現状を確認することが目的でした。


義母は昔からからご近所のひとり暮らしの人たちのことも気にかけ、

労を惜しまず、できることはお手伝いしてきたような人なので、

職員さんからは逆にお礼を言われました。


職員さんのお話によると、義母の地域は他の地域に比べて、

ご近所さん同士の繋がりが深いこともわかり、

高齢になっても、独居になっても、

住み慣れた家を離れたくないという人たちも多いそうです。


介護保険のサービスではなく「配食サービス」というものもあり、

配食時の声かけ等で、異変に気づく見守りにもなっているとのことでした。


料理を作るのが難しい人たちだけでなく、

見守ってもらえる安心のために有効活用されている人たちもいるそうです。



義母は「配食サービス」は利用していませんが、

「ここでは誰にも気づいてもらえず孤独死するようなことはない」と言います。



地域包括センターの職員さんの話は

義母の話や私たちが垣間見た地域の様子と共通していることを実感しました。



「共に生きる」ということは、

こうして、日々、地域の中で自然に営まれている「共助」があってこそ…と、

義母と話していると再認識させてもらえます。



2年前に他界した両親とはまた違った環境で暮らしている義母です。


義母や亡き両親の生き方・暮らし方は、

私たち自身の生き方・暮らし方・介護を考える機会になっています。



余談ですが、実家の近くの道の駅で、2匹の猫と会いました。


Photo_20191117001001 実家の近くの「道の駅」


Photo_20191117001002  実家の近くの「道の駅」


「猫の家」が作ってありました。


Photo_20191117001101 実家の近くの「道の駅」


こんな地域の光景にも「共助と共生」を感じさせられました。



帰省の回数は増えていますが、

近未来の私たち自身の老後を見据えた学びの時間が増えることでもあるので、

元気に帰省できるように、体力維持に努めて毎日を送りたいと思います。

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