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2020年4月 1日 (水)

新しい春の始まり

コロナ関係の情報は日々刻々と変わり、不安も増えています。

先が見えない毎日を過ごすのはキツイけれど、

目先を変えてみると、いろんな楽しみが見つかります。



元々、どんなことでも楽しみに変えてしまえる特性(笑)が、

こういう時にはとても役立つような気がします。


片づけは嫌いではないけれど、優先順位では後回しになってしまう傾向があり、

「見ないふり」…と言いながら、片づけを放置していた部屋があります。


見ないふりができる部屋でもあったのが良くなかったのかも知れません(^-^;


その部屋を山ねこが近日中に活用する目標が明確になり、

ついに見ないふりができなくなってきました(^-^;


そんな時、今のように在宅時間が増えたことが幸いし、

片づけに着手できるようになりました。


着手すると、「思いっきり捨てる」という思考も強くなり、

片づけも楽しくなってくるから不思議です(*^^*)


作業中、見慣れない封筒から「1万円」を発見しました。

山ねこ宛のものでしたが、山ねこも覚えていない(忘れていた)ものでした。

「片づけのご褒美」を山ねこと喜び合いました。



整理していなかった写真や手紙も出てきました。

山ねこ工作室を作った頃の写真に載っている子どもたちや友人たちも若く、

私たちも若々しく、しばらく、見入ってしまいました。



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  「山ねこ工作室」の看板づくり 1997年8月 

    猫の絵、文字の原本作成者:さおりちゃん  



当時、幼児だった子どもたちも、今はみんな成人し、

一緒に飲めるようになりました。


今の場所に引っ越して、家族のように暮らしてきたお隣さんの長女さんの結婚式には

「第2の父と母」として列席させてもらいました。


私たちはそんな近所の子どもたちや友人たちに育ててもらったことを

あらためて実感しています。


当初の山ねこ工作室は、今のような電子工作をすることはなく、

私が好きだった木工を中心に、集まった人たちと「工作教室」をしていました。



今は更新が殆ど進んでいない「山ねこ工作室のホームページ」の初期の頃に、

そんな様子を書いています。

ホームページのイベントの掲載写真の中から選んで、

今日のブログでも紹介します。



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 各自が持ち寄ったものを焼いて食べました。


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 なんでも焼き大会&かべかざりづくり(木の工作) 1999年12月11日






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 最年長の大阪のふみえちゃんがリーダーになり、子どもたちが考えた遊びを楽しみました。


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 無企画 ワイワイガヤガヤ 夏をあそぼう会  2001年8月26日 スイカ割り  

  ベンチに座って工作しているのは、私の亡き母です。


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 なつまつりだよ! 2003年8月16日 全員集合!!  

 
  たくさんの人たちが参加してくれました。


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 夏はやっぱ「これ」だねっ!? 2004年8月21日 どろリンピック  


  どろんこ遊びが大好きなかりんは中央に寝そべっています。(わかるかな?)


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 夏はやっぱ「これ」だねっ!? 2004年8月21日 どろリンピック  


   どろんこ遊びが大好きなこうちゃんは全身真っ黒(*^^*)


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 夏はやっぱ「これ」だねっ!? 2004年8月21日 泡リンピック  

  どろんこの後は、泡できれいにしましょう(*^^*)


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 「夏・合宿所」をあそぼう 2005年8月10日~23日 どろリンピック


   どろんこ大好き3人組


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 「夏・合宿所」をあそぼう 2005年8月10日~23日 プール遊び




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「びっき」とあそぼう 2006年7月8日

 カエルのたまごを手に「カエルの発生について」ゆきみつさんの講義
 

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 「びっき」とあそぼう 2006年7月8日 

  双眼実体顕微鏡で「カエルのたまご」を観察中  



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 「びっき」とあそぼう 2006年7月8日

   それぞれが描いたカエルの絵を持って集合写真





写真の紹介は2006年で終わっていますが、

2007年以降、中学生や高校生になった子どもたちが増え、

山ねこ工作室のイベントも、少しずつ様変わりしていった経緯もあります。


でも、こうして振り返ると、山ねこ工作室も、そうやって、近所の親子を含め、

たくさんの人たちに育ててもらって、今に繋がっているのです。



手紙の中には、幼なじみや親友や恩師からのものもありました。

その時その時の私を支え、励ましてくれた友人たちのメッセージは、

今の私に繋がる温かくも、心に響くものばかりでした。


子どもの頃の私は、すぐ泣く、すぐすねる、すぐふくれる…ということが多く、

つき合いにくい子だったのは、亡母からもよく聞かされていて、

「あんたは、友だちや先生に恵まれていたから幸せやったんやで」と言われ、

友人たちや先生に支えられていたことを私もよく覚えています。


友人たち
や先生からの手紙のメッセージに共通しているのは、

「あなたはあなたのままでいいんだよ」…ということでした。

このメッセージが私の今に繋がっていることもあらためて実感しました。



亡母からの手紙もありました。

封筒は全て、使用済みの封筒や包装紙等を裏返し、再利用して作ったものでした。


最近、手紙を書くことは減りましたが、私もそんな再利用封筒を作り、

友人たちに手紙を送った時に「私らしい」と言われたことがあります。


ものづくりだけでなく、生き方も、亡母や亡父の影響を受けていることも

あらためて実感しました。



今回の片づけは「思いっきり捨てる」ということも重要なことなので、

処分したものはたくさんあります。


でも、時間をかけてじっくりと片づけができる、

今のこの時間がとても良い振り返りの時間になっています。



山ねこは私のように多くは語りませんが、山ねこも自分のものを片付けながら、

同じような想いをしているようです。




片づけは、まだまだ終わりません(^-^;

でも、時間がたっぷりある今の時期を有効に、楽しく使って、

こうして、自分たちにできることをしながら、気分転換もして、

新たな春の始まりに感謝して過ごしていきたいと思っています。



活用することが決まった部屋がどんなふうになるのか…

それも楽しみにしながら…(*^^*)



Photo_20200401183401 いちごのケーキ


写真はお隣さんからいただいたケーキです。

お隣さんは山ねこが「いちごのケーキ」が一番好きなのを知ってくれています。

山ねこは幸せ者です。



こんなご時世ですが、ドキドキ・ワクワク・ウキウキ…、

少しでも前向きに進めるようにと願い、感謝しながら、美味しくいただきました。

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