日記・コラム・つぶやき

2020年9月 2日 (水)

Sing for carers!(ケアする人たちのために歌おう)

3年前にご縁を得て、おつき合いさせていただいている

なかじまさんが立ち上げられたプロジェクト

「Sing for carers!(ケアする人たちのために歌おう)」のことが

9月2日の朝日新聞朝刊の茨城のページに大きく掲載されていました!


Photo_20200902222001 9月2日 朝日新聞の記事(一部)



娘さんが入院された時に、新型コロナウイルスの感染拡大で、

医療従事者のみなさんの深刻な実情を痛感し、

医療的ケア施設への感謝を伝えるためにできることはないか…と動き始め、

立ち上げられたプロジェクトです。



なかじまさん作詞・作曲の「ソノサキ」


なかじまさんのステキな声と共に、

協力されているみなさんとのコラボ動画、軽快で、すごくいいです!


YoutubeのURLは以下の通りです。

https://m.youtube.com/watch?v=3hR7kwJSO44



掲載記事はデンタル版でも読むことができます。

https://www.asahi.com/articles/ASN9176MBN8VUJHB00N.html



なかじまさんたちの想いと活動が広がりますように!



このブログを読んでくださった方たちへ

Youtubeのご視聴応援、よろしくお願いしま~す(^^)


※以下は、9月3日に追記しました。


Sing for carers! のホームページ

https://singforcarers.amebaownd.com/?fbclid=IwAR20YwcFVFZJSQ9xp3SHbiPP6RN8tAU53sCSdvK-_xuJKdgesAdQF-pKD9o


「NEWS」のページには、プロジェクトを企画されたお2人のこと、

歌詞にこめた想い、プロジェクトの進捗状況などが書いてあります。

2020年8月18日 (火)

砂浜で読書

今朝のニュースで「砂浜図書館」なるものを紹介していました。

すでに、何度か紹介されていたようですが、私は今朝知りました(^-^;


●大洗観光協会公式ホームページより

砂浜図書館(大洗サンビーチ)

https://www.oarai-info.jp/page/sunahamatoshokan.html


●茨城新聞クロスアイより

大洗 砂浜図書館、風心地よく 新たな海の楽しみ

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15962873579691


●砂浜図書館 facebookより

https://m.facebook.com/sunahamatosyo/



「砂浜図書館」が開設されている大洗サンビーチは

「ユニバーサルビーチ」としても有名です。



今年度は新型コロナウイルスの影響で海水浴場が開設されず、

水難事故防止のため、海辺・水辺への入場が禁止されています。



そんな中、「ビーチの新しい活用法」をテーマに開設されたようです。



地元の方たちはもちろん、訪れる方たちに考慮し、

心癒やされる場として開設されたのだなと思います。



大洗観光協会公式ホームページに掲載されている写真も

映画のワンシーンのようで心癒やされます。



以下の2枚の写真は、

2018年11月、友人と一緒に行った大洗サンビーチの写真です。


2018112 大洗サンビーチ 撮影日:2018年11月2日


2018112_20200818225401  大洗サンビーチ 撮影日:2018年11月2日

青い海 青い空・・・いいなぁ(*^^*)

そんな風景の中で本を読むなんて、素敵だなぁ(*^^*)

2020年8月16日 (日)

故人への想い

今年は原爆投下から75年、終戦から75年。

コロナ禍の中、毎年行われている慰霊行事も

いつもとは少し違った様子がテレビで報道されていました。


同様に、お盆の迎え方も今年は違っているようです。

帰省できない方たちも多く、それぞれの家庭なりのお盆の迎え方をして

慰霊への想いを伝えているようです。


いつもと違うことに複雑な想いもありますが、

今を生きている私たちが過去の歴史を想い、故人を想い、故人と語り、

未来への想いを伝えることに変わりはありません。



両親が亡くなり、今年、3年になります。


以前のブログに繰り返し書いてきたように、

両親は他界後、生前以上に私の中で生き続けているように感じています。


茶の間に飾ってある写真の両親がいつも笑って見てくれていることもあり、

そんなふうに感じるのかも知れません。


Photo_20200816140801 両親の遺影





3年前の夏に開かれたセミナーで、両親や介護のことを語る機会を得て以降、

両親を知らない方たちと語り合うことが増えたのも大きいかも知れません。


先月参加した介護関係のオンライン研修の中では、

両親を介護していた頃の日々を鮮明に思い出しました。


今は直接介護をする現状にないけれど、

両親の介護を通して学んできたことは、今も私の中で息づいています。



両親や家族・親族だけでなく、

幼くして亡くなった子どもたち、若くして亡くなった友人たち、

多くのことを学ばせてくださり、導いてくださった方たち…。


慰霊への想いはそんな故人たちへの感謝と敬意と愛でもあります。



コロナ禍で、当たり前にあると思っていたことが当たり前ではなくなったり、

生や死をよりリアルに考えたりする今だからこそ、

こうして生きていること、生かせてもらえていることにも感謝したい。



慰霊への想いを繋いでいく。

自分自身の生き方を考える。


今まで以上に、今年の夏は、このことばを深く心に刻みたい。


Photo_20200816154201
   母がデイサービスで書いた習字(2015年8月15日)






 

2020年8月 7日 (金)

旅行と支援機器

前回のブログ(題名:医療と旅行)では、

6月14日の「医療×旅行」というトークイベントに参加したことを書きました。


まずは自分自身のために、前回のブログの再確認です(^-^;


「医療」と「旅行」という一見繋がりがないようなことが、

 ・夢をもつ

 ・諦めない

 ・今を大事にする

 ・夢を実現する

 ・いろんな方たちと繋がる というキーワードで繋がると感じ、

私なりの想いや考えを書きました。


長文でしたが、要点としては、以下の2点です。


・「日本旅行医学会」のホームページに書かれていた

 「旅は通勤・通学・通院も含む“人の移動”を意味する」というのを読み、

 「人の移動」は「生活」だと捉えた

・「旅行」という夢を実現するということは、

 「楽しく、心豊かな生活」を実現するということだと捉えた



今日はそんな流れの続きで「旅行と支援機器」について書きます。



私は山ねこと共に、約20年、支援機器や自助具等ものづくりに関わっています。

前述のキーワードは、私たちが日頃から常に意識していることでもあります。


支援機器や自助具も「生活」の中にあるものです。

そう考えると一見繋がりがないような「旅行」と「支援機器や自助具」も

「生活」という視点で繋がります。



リスタートトラベルのトークイベントの後、

森本さんとオンラインでお喋りしました。


その日は通常登校が始まり、りくさんも弟くんも登校していたので、

山ねこと3人だけのお喋りでした。

3人と言っても、女子トーク炸裂で、山ねこは殆ど無言でした(^-^;

(よくあることです…)



りくさんは今春中学校に入学したものの

新型コロナウイルスの関係でずっと休校になっていて、

中学校生活は始まったばかりでした。


私たちも楽しみにしていた4月の帰阪が叶わなかったこともあり、

りくさんのその後や中学校生活を知りたくて、

森本さんからいろいろお話を伺いました。


中学校では、りくさんの進学を積極的に受け入れ、

入学前から在学中の授業や対応をどうするか

先生方と森本さんとの前向きな意見交換が進んでいたこともあり、

森本さんの家庭での取り組みや小学校での取り組みなど、

具体的なお話や提案もよく聴いていただけているとのことでした。



中学校は各教科ごとに先生が代わるので、

それぞれの先生方がどんな工夫や配慮をすれば、

りくさんが授業に参加しやすくなるか考えてくださるとのことでした。


その一例が英語の時間です。

りくさんは「タッチペン」も使えるようになっているので、

タッチすると英語の音声が流れる英語教材を使うことになったそうです。



森本さんに提供していただいた写真には、

両手にタッチペンを持っているりくさんの姿があります。


Photo_20200806180001 英語の授業中



元々、りくさんには手の感覚過敏がありました。

何かを持つということが難しく、両手を身体の前で組み、

指を絡み合わせて遊んでいることが多く、

指が変形するほどだった幼児期の話が信じられないような写真です。



ご縁あって出逢い、依頼を受けて、森本さんたちと共に作ってきた

「スマホ型スイッチ」や「スマホ型VOCA&スイッチ」は

小学校時代、家庭や授業や余暇活動等で使われてきたので、

りくさんの成長と共に、歴史を感じます。


Photo_20200806180101 山ねこ工作室製の支援機器類


Photo_20200806180102 かるた遊び(読み手はりくさん)


Photo_20200806180201
 「i+padタッチャー」と「スマホ」と「スイッチ」を繋ぐ





森本さんのお話を伺いながら、

りくさんが小学校時代のクラスメイトや先生方と一緒に、

コミュニケーションを重ねてきた歴史のように、

中学校でも、新たな歴史が始まることを感じました。



他の教科でも、どんな工夫やアイディアが出し合えるか、

森本さんも楽しみとのことでした。

もちろん、
私たちもワクワクします。



森本さんは独身時代は世界80ヵ国を旅した元添乗員であり、

今はリスタートトラベルの社員であり、「旅行のプロ」です。

旅行好きの私たちとは、旅行の話題でもトークが弾みました。



そんな中、とても共感し合ったのは「オーダーメイド」という視点です。



リスタートトラベルのみなさんは相談者の想いに寄り添い、

オーダーメイドの旅行を一緒に考えてくださいます。


前回のブログに書いたように、

病気や障害があっても旅行をしたいという方たちの夢を叶えるために、

一緒に考えてくださるのです。



「旅行」と言っても「行き先」だけでなく、

「行き先でやりたいこと」はみなさんそれぞれ違っていると思います。


「観光」が目的の方もいれば、

「現地でのコミュニケーション」が目的の方もいらっしゃるでしょう。

いろいろ実体験したいという「体験」が目的の方もいらっしゃるでしょう。


相談者の細やかなニーズを聴き取り、ご本人やご家族の想いに合わせて、

「旅行のプロ」として助言され、一緒にプロデュースされるのだと思います。



山ねこ工作室が作る支援機器や自助具も同じです。



相談者ぞれぞれ、困っていらっしゃる状況は違います。

「できたらいいな」「あったらいいな」という想いは共通していても、

使用環境や家庭事情なども違います。


同じタイプのスイッチや支援機器でも、

ご本人がより使いやすいように、大きさや向きなども変える必要があります。


どんな些細なことでも、細かく確認させていただき、

意見交換しながら、一緒に作ってきました。

まさしく、オーダーメイドです。



森本さんはりくさんの支援機器を私たちと一緒に作ってきたからこそ、

山ねこ工作室がオーダーメイドだということを実感してくださっています。



「オーダーメイドの旅行」も「オーダーメイドの支援機器」も、

「楽しく、心豊かな生活」に繋がるものです。


「旅行」と「支援機器」…

一見繋がりのないようなものが、やっぱり、繋がりました!!

森本さんとも共感し合い、とても嬉しくなりました。



今のコロナ禍の中で、旅行はできない(できにくい)状況ですが、

今だからこそ、森本さんたちは旅行社としてできることを探り、

実践されています。



オンラインでの
トークイベントの企画もいろいろ考えていらっしゃるようです。


普段、旅行社の方たちの話を聴く機会は少ないと思います。

個人旅行や家族旅行だけでなく、学校や施設で行く旅行も含めて、

「旅行のプロ」の話を聴いてみるのも良いのではないでしょうか。



それぞれの立場だけで考えていると思いつかないこともあるでしょう。

違う職種や立場の方たちも交えて知恵を出し合うことで、


より良い旅行の実現に繋がっていくのではないでしょうか。



「旅行」を「生活」と捉える。

「旅行」と「支援機器や自助具」も「生活」という視点で繋がる。



私たちは旅行そのものをプロデュースすることはありませんが、

「快適で、楽しい旅行をするための支援機器」と捉えると、

私たちにもできそうなことがありそうです。


できないことだけに目を向けるのではなく、

発想の転換と多角的な視点でできることを考え、一緒に楽しみたい…

私たちの想いです。



「旅行」と「支援機器」に共通するもの、

「楽しく、心豊かな生活」の実現のためにも、

いろんな方たちと繋がり合いたい…心から思っています。



最後に、リスタートトラベルのホームページのイベント・最新記事より

以下のページをご紹介しておきます。


【活動報告】第4回!家族5人で世界一周の旅戸田家with森本家

http://restart-travel.com/event-morimotofam/1073/

2020年7月26日 (日)

医療と旅行

新型コロナウイルス感染が広がり、旅行もできない状況が続いています。

いつでも、どこでも、誰とでも気軽に旅行に行ける環境にあった方たちにとっては、

今のような時期が続くことにストレスがたまっているかも知れません。


旅行に行けないだけでなく、

今までにはなかった非日常の生活を強いられることに

辛労も大きくなっているかも知れません。


今回は「医療と旅行」という話題について書きます。


…と言っても、私自身、今まで「医療と旅行」ということを

あえて意識したことはあまりなかったように思います。


このブログにもよく登場する森本さんからご紹介いただいた

「医療と旅行」についてのオンライントークイベントに参加しました。


6月14日のことなので、もう1ヶ月以上も前のことですが、

いつものように備忘録として書いておこうと思います。


614 トークイベントのチラシ


958x539 トークイベントのチラシ


イベントのチラシに書かれていた「旅行医」という存在…

私は知りませんでした。


ネットで調べたら、「日本旅行医学会」というものがあり、

「旅行医学」というものの存在も知りました。


日本旅行医学会

http://jstm.gr.jp/


ホームページの中に書かれていた

「“travel=旅”の原義は、観光旅行やビジネストリップばかりでなく、

通勤・通学・通院も含む“人の移動”を意味します。」というメッセージは

自分自身の考え方にも重なると思いました。




トークイベントの前半は

「旅行医」の伊藤玲哉先生とリスタートトラベルの方たちの座談会でした。


伊藤玲哉先生のホームページ

https://travel-doctor.jp/


リスタートトラベルのホームページ

http://restart-travel.com/



私は、旅行に限らず、今までやれていたことができなくなったり、

難しいと諦めてしまったりする患者や家族の立場としてお話を伺っていました。


病気や障害があるために旅行に行けない患者さんたちやご家族、

行けない思っている患者さんたちやご家族…そういう方たちと出逢われた

伊藤先生が語られる医師としての想いと実践は心に深く響きました。



Photo_20200726111901 トークイベントの内容(一部)


Photo_20200726112001 トークイベントの内容(一部)



病気や障害を持っていると一番最初に相談することになるのはお医者さんです。

(多分、殆どの方たちが…)

そんな時、私はお医者さんがどんなふうに対応してくださるかによって、

明暗を分けると思っています。


医療的なケア等が多い方の場合は、なおさらだろうと想像します。


患者や家族は難しいだろうという想いがありながら相談することが多いと思うので、

本人がしたいと思うことをどうすれば実現できるかという姿勢で

お話を聴いていただけるお医者さんがいらっしゃることに感動しました。



リスタートトラベルのことは、以前から森本さんからお話は伺っていましたが、

医療職の資格をお持ちの野中さんや

障害のあるお子さんの保護者でもある森本さんからの

旅行のプロとしてのお話はとても新鮮でした。


私自身、独身時代は旅行会社を利用したことはありますが、

自分自身が医療的な不安のある中での旅行の相談はしたことはありません。


以前と違い、現在、持病や障害がある私にとっては、

近未来、不安の中、旅行のことを考える時がくるでしょう。

年齢的にも、自分自身が要介護生活になることも避けて通れません。


そんな時に相談でき、細やかな助言をいただける

リスタートトラベルのような旅行会社の存在は心強いです。




後半のQ&Aでは、参加者の方たちの質問に伊藤先生たちが応えてくださいました。


印象的に感じたのは、質問されている方たちの立場は違っていても、

旅行を実現したいという想いがあり、実現するために何かできるかという

とても前向きな考えでいらっしゃることでした。



伊藤先生はじめ、みなさんの語りに共通していると感じたキーワードは、

 ・夢をもつ

 ・諦めない

 ・今を大事にする

 ・夢を実現する

 ・いろんな方たちと繋がる ということでした。


「医療」と「旅行」という一見繋がりがないようなことが、

これらのキーワードで、私の中でしっかり繋がりました。


「日本旅行医学会」のホームページに書かれていた

「旅は通勤・通学・通院も含む“人の移動”を意味する」ということばを思い返し、

私なりに捉えると「人の移動」は「生活」だと思います。


伊藤先生やリスタートトラベルのみなさんが相談者の想いに寄り添い、

「旅行」のことを一緒に考えてくださると言うことは、

言い換えると「生活」を一緒に考えてくださるということだと思います。


「旅行」という夢を実現するということは、

「楽しく、心豊かな生活」を実現するということ。


イベントの最後に告知された内容にはビックリしました!!


Photo_20200726112101 告知された内容


こんなコラボ企画ができるなんてすごいと思います。

いつか、報告が聴ける機会があるといいなぁ…。




「医療と旅行」…このトークイベントが私たちに示してくださったことは

とても大きく、意味のあるものでした。


素敵な企画をしてくださったみなさんに感謝しています。

今は外出もままならないので、オンラインスタイルも最高に嬉しいです!

こういうトークイベントが2回、3回…と続くと良いなと心から願っています。
 


6月17日にFBに投稿された森本さんのメッセージも紹介しておきます。

(ご本人の了承は得ています)


ここから--------------------------------------------------


「病気や怪我でも旅に行けるよ!! 旅行医と語る座談会」

6月14日に無事に開催されました。

あっという間の90分でした!


医師、看護師、介護、リハビリ、旅行会社、ご家族、

また、学校関係の参加者様も含め、

40名ほどの濃い濃い思いのある皆様にご参加いただきました。


病気や難病、怪我があっても旅行に行きたいと願う方の支援したいメンバー。

行きたいと願う方のご家族。

今回は、すでに支援している、

または、もっと知って今後は支援したい!という方が多かった印象です。


そんな皆様とつながることが出来、

今後も「医療旅行」でそれぞれの専門性を活かして、

旅行をあきらめずに行って願いを叶える方を増やす第一歩になったのではと感じました。


「イベント中に気づいたこと、またアンケートから」


医療側の支援者、

例えば直接患者さんから「旅行に行きたいねんなぁ」と伝えられることが多い

リハビリのPTさんOTさん、看護師さんは旅行会社に相談する、という発想が無かった。

というご意見が多々ありました。


自分たちで何とか調べて、

もしくは自分たちで移動手段を担ったりご尽力されていたり。


なぜ旅行会社に相談する支援者が少ないのか。

大きく2点あるかと思います。  


1つは大手含め

「旅行会社」=「パッケージツアー」=「病気や障がいがあるとツアーは無理」 と

考える人が多いからかもしれません。


2つ目は実際に旅行会社に問い合わせても、

介護旅行や車いすの方の対応、投薬が必要な方の対応の経験が少なく、

どうしていいかわからない⇒提携しているか知っている介護旅行の会社に振る。

もしくは、お断りされる。からかもしれません。


※いつもこの旅行会社に頼むねん、と言う形で

 申込み先が固定しているハッピーな例ももちろんあります。


実際私がりくさんを連れて、初めて海外旅行に行ったとき

たらい回し状態でした。


さすがに旅行業をずっとしていても、 初めてのことなので、

たくさんの旅行会社に電話しました。


知りたいことや、取りたいチケット、現地のエレベーターのあるホテル、など

全てを解決できる旅行会社はなかったので、

自分で各所に問い合わせ全て手配し、苦労した経験があります。



「病気や障害があっても旅に行きたい」人の出発前の不安解消や対応には、

旅行と医療をつなぐ、旅行医である伊藤先生の存在や、

私たちリスタートトラベルのように、

看護師・旅行会社・現地日本人ガイドと調査員がいるサービスは

まだまだ少ないけれども、ニーズがあると強く感じました。


そして、オーダーメイドで旅行が作れると言うことを

もっと知ってもらいたいと思いました。


専門職の皆様が一つになり、誰かの夢を叶える仕組みができるよう、

進んでいきたいと思います!


第1回の今回は時間が足りなかった


皆さんとQ&Aだけでなく、ざっくばらんに話し合える機会や、

まだまだリスタートトラベルが発信できることがあるので、

次のトークイベントや企画を考えていきます!

ご参加くださった皆様、有難うございました。

--------------------------------------------------ここまで



リスタートトラベルのホームページには

「活動報告」が掲載されているので、こちらも紹介しておきます。

http://restart-travel.com/【活動報告】病気や怪我でも旅に行けるよ%ef%bc%81旅行/1227/

2020年5月25日 (月)

トークイベントにZoom参加

このブログに時々登場する森本さんに紹介していただいた

「戸田家世界一周おかえりトークイベント」にZoom参加しました。

https://peraichi.com/landing_pages/view/todafamily?fbclid=IwAR1y9E7cPnRNWOmCjyWRiTwgxn4XgcsWdC2i5onabAaiARDLBbTEYEI_ibY

ご両親とお子さんたち3人の2019年7月から2020年3月までの

8ヶ月間の世界一周の旅の報告を含めたトークイベントでした。


全4回のうち、私たちは5月3日、6日、16日の3回参加しました。


森本さんから戸田さんたちのことは伺っていましたが、

私たちは戸田さんたちにお会いしたことはありません。


戸田さんたちの生き方と旅のお話から

「子どもたちの成長する力」「家族の愛」が心に深く伝わってきて、

大人がどう生きるのかが問われるんだなあと

私たち自身の生き方も振り返ることができました。


イベントの紹介ページの冒頭にも書かれていた

『旅を通して人と学びを繋ぐ』…

イベントに参加した私たち自身も「人と学び」を繋いでいただきました。


4回めは、森本さん家族がゲスト出演されました!


森本さんが発信されたイベントの紹介ページに書かれているように、

テーマは「旅 × 家族 × 夢」

戸田家と森本家の海外旅行の体験と夢が語り合われる内容でした。


4_20200525171201 第4回のイベントの紹介


森本さんが第一子のりくさんを出産後、いろんな想いでいらっしゃったこと、

旅が森本さんの生きるカになったことなど、しみじみ聴いていました。


お母さんやお父さんが我が子を想う気持ちと

私たちのような大人が子どもたちを想う気持ちには、

少し隔たりがあるかも知れませんが、

大人が楽しく、生き生きと生きていることが重要で、

それが子どもたちの明るく、楽しい今と未来に繋がるのだと強く思いました。


「自己肯定感」「自尊感情」…


子どもたちにとって重要と言われますが、私たち大人にとっても重要なことです。


大人だって、自己肯定感が持てない時は本当に辛いです。


ツアコンのエキスパート、旅好きだから、旅のお仕事でみなさんを応援したい、

障害のあるお子さんがいても旅はできるよ…ということ以上に、

私は森本さんの自己肯定感の話に、自分の想いを重ねて聴いていました。


親になるとどうしても『ママ軸』になる傾向はありますが、

少しでも『自分軸』になれると、気持ちも生き方も変わるのではないかと

長年、たくさんのお母さんたちと関わってきて感じていることです。


自己肯定感、自己満足、自分自身を快適に!

家族に感謝!


森本さんのお話を聴きながら想いを強くしました。


Photo_20200525171602 トーク中に使われたスライド



森本さんがお話されている横には、ずっとりくさんがいました。

りくさんは森本さんのイキイキした語りを嬉しそうに聴きながら、

「お母さん大好き!」というような笑顔を見せていたのも印象的でした。


Photo_20200525171301 トーク中の森本さんとりくさん

  りくさんはお気に入りの「ブルブルボタン付きのスイッチ(※)」を持っています。

   ※山ねこ工作室作

    自宅や学校などで使っているスイッチです。 
    ブルブルボタンの振動はりくさんの心の安定にも繋がっています。


森本さんに出逢えたからこそ、戸田さんたちや関係者の方たちにも出逢えました。


今回のトークイベントに参加し、

私たちも今までの人生を振り返えり、これからの人生を想う、

とても貴重な時間を過ごすことができました(^^)


森本さんがイベント当日にFacebookに投稿されています。

ご了承を得たので、投稿文をご紹介します。


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本日のトークイベントは、お話しすること自体がとっても楽しくて(笑)

あっという間に時間がたっていました。

聞いてくださった方、本当にありがとうございました。


旅の話、本当に大好き。


『車椅子で医療行為もある重度の子どもをつれて、なぜ海外旅行にいこうと思ったのか』

そんなテーマをいただいて、

最初にパリに長男を連れて行った7年前を振り返った一週間でした。


まず思いついた理由は、やっぱり『根っからの旅行好きだから』。

それともう一つ、今になって気がついたこと。

『自己肯定感を取り戻すため』だったんだー。 


結婚して長男を妊娠6ヶ月で出産して、

毎日病院に通い、必死の2、3年でした。


12才の現在までに、彼は16回の手術を乗り越えてきました。


添乗員としてのびのびと仕事していた頃とは全く違う毎日。

ちょっとのことで重症化してすぐ入院する長男にヒヤヒヤ。


そして、上手くこなせない家事、育児、看護、介護。


そんな毎日で、すっかり自分に自信を無くしていました。


早産したことで障害をおわせてしまった、という負い目。


看護で働きに出ることもできなかったので、

主人だけが働いていることに対する負い目。


これって、全部自分の心の中で勝手に膨らませていただけ。

主人も長男もそんなこと、全く思ってないよって。


そんな私が一番自分に誇りをもって人の役に立てることって、

旅行の添乗をすること。

だからなんだな~

5歳になり体調も安定してきた長男と、私の母、お姑さんを連れてパリに行った。


みんなに「楽しかった」「じゅんちゃんにつれてきてもらって良かった」と言われ、

長男も劇的に体調が良くなり、すっかり私は自信を取り戻した。


母として、娘として、嫁としての役目を果たした!という

満足感でいっぱいになった。


『ママ軸』からプラス『自分軸』で生きていくところに、

今日はたくさんの女性から共感を得たと感想を頂きました。


今回のトークイベントのおかげで、

自分自身で『旅で人のお役に立つことが私の自信になる。

私の心のケアになる』ことに気がつけた。


裁縫の得意な人、料理が得意な人、などなど

医療ケアっ子のママたちも、自分の得意なことで、

子どもや周りの人を幸せにしてるなって、思い出した。


タイムリーなことに、さっきまで、BSでバルセロナの番組をやっていた。

2年前に家族全員で行ったバルセロナ旅行の話に花が咲いた素敵な夜でした。


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合わせて、森本さんのブログも紹介しておきます。


元ツアコンママの子連れ旅行体験記!車いすの肢体不自由児とどこでもいくよ一

https://ameblo.jp/musicajunko/



新型コロナウィルスで、世界中が落ち着かない今、

海外どころか日本国内でも旅ができる状況ではないけれど、

戸田さんや森本さんたちの明るい夢語りは、

私たちにとっての「希望の光」にもなりました。


Photo_20200525171501 トークイベントの報告と今後の予定のスライド


Photo_20200525171601 今後の予定のスライド



戸田さんや森本さんたちのお話の続きを

いつかまた聴く機会があればいいなぁと楽しみにしています。

2020年5月14日 (木)

新しく加わった日課(ウォーキング)

家のまわりはウォーキングにも適した環境にあるので、

日課化すると良いなと思って始めても、私は三日坊主で終わってしまいます。


何度もやり始めましたが、続きません(^-^;


夏休み、ホームステイの子どもたちで賑やかだった頃は、

虫採りや散歩などでよく歩いていましたが、

今は、家のまわりのそんな散歩コースを歩くこともなくなりました。


どうしても車生活になってしまっているので、

近いところは自転車を使うようにしたこともありますが、

それも長続きしませんでした(^-^;


長く続けられるものとそうでないものがあるのは、

きっと誰にもあるかも知れません。


両親を介護していた頃は、施設のまわりが閑静な住宅街だったこともあり、

15~20分程度ですが、車椅子を押して歩いていました。


四季折々、手入れされたお庭の草花や畑の沿道の草花を見て、

会話をしながらの楽しいウォーキングでした。


部屋の中では、両親のために軽運動もしていました。

訪問リハビリのPTさんや訪問マッサージの方たちが

やってくださっているメニューを参考にして、

訪問日以外は、私がやっていました。


両親のためのストレッチや軽運動は、私の軽運動でもありました。

両親のおかげで、三日坊主にはならず、

私にとっても日課になっていたウォーキングや軽運動でした。


2017年の両親の他界後、ウォーキングや軽運動はしなくなり、

あらためて、私は自分だけだと長続きしないことを知りました(^-^;


その後、近隣のスポーツセンターに通い、ストレッチやヨガを始め、

約2年半、続けてきました。


自宅でできそうなメニューはありますが、自宅での日課化にはなりにくく、

自分だけだと長続きしないことを再認識しています(^-^;


そんな中、今回の新型コロナウィルス感染拡大防止の関係で、

スポーツセンターも再開のメドの立たない休館となりました。


でも、タイムリーに「チャンス到来」です!!

まさしく、「ピンチはチャンス」です。


20数年、昼食後のウォーキングを日課にしていた山ねこが

4月から家に居るようになったことをきっかけに、

我が家の日課にウォーキングが加わりました。


私は何か夢中になることがあると過集中してしまったり、

思考が広がるとあれこれやってしまったり…、

生活リズムが崩れやすい傾向があります。


そんな私と違って、山ねこは何かをしていても、

オン・オフの切り替えがきちんとできるのです。


山ねこの在勤中の昼食後のウォーキングを今の生活に取り入れ、

昼食後に、2人でウォーキングをしています。


4月3日、ウォーキングコースで見つけた「カエルのたまご」は

私にとって経過観察ができるという楽しみとなり、

ウォーキングのモチベーションを上げました。


43 カエルのたまご(4月3日)



山ねこのおかげで、ウォーキングが私にも日課化しました。


…と言っても、私は時々立ち止まり、草花をみて写真を撮ったりするので、

山ねこのイメージするウォーキングとは違うようですが…(^-^;


それでも、雨の日を除き、毎回、5000~6000歩は歩いています。

「毎日ウォーキング」なんて、私にとっては「人生初」、画期的なことです!!


513 歩数計の履歴

 ※5月10日は雨でウォーキング中止

  家の中では携帯は持ち歩かないため歩数はカウントされない


お気に入りの場所をいくつか見つけました。

初めて見つけた場所もあります。

どこも、家から10~15分程度です。

日によって、コースを変えて、約1時間のウォーキングです。

コースに名前もつけました(*^^*)


 ①ドングリの林コース

 
 ③田園コース



在宅生活が長くなり、歩いている人たちが増えていると聞きますが、

時間帯も違うせいか、全くと言っていいほど誰とも会いません。

農耕関係の軽トラとすれ違う程度です(^-^;


木々や草花、カエル、鳥、虫などに出逢える

私たちにとっては楽しみなウォーキングになっています。



ウォーキング中に撮った写真です。


44_20200513160901 ハンノキと空(4月4日)


47_20200513161001 満開の桜(4月7日)


49_20200514095901 
  ドングリの林の中で見つけたアマガエル(4月9日)

 
※冬眠から目覚めたばかりのようでした。
 ※新緑が鮮やかになってきました。

55_20200513164002 ドングリの林(5月5日)


57 田んぼに映る空と雲(5月7日)

※田んぼに水が入った頃に出逢える期間限定の風景です。

 風がなく、水面が鏡のようになっていると空が映し出されるのです。


59_20200513164201 田んぼに映る空と雲(5月9日)


511 田んぼに映る青空(5月11日)


511_20200513165601 田んぼに映る青空(5月11日)


513_20200513171101 田んぼと空(5月13日)


513_20200513171102 田んぼと空(5月13日)

 ※5月11日に撮った田んぼと同じ田んぼです(田んぼに映る青空)

  13日、朝早くから田植えが始まりました。

  曇りの日もまた違った味わいがあります。



撮った写真は、友人たちに送ったりしています。

暮らす場所が違うので、送った写真も楽しんでもらえているようです。


写真を見て、「旅に行った気分」になっていると言う友人もいます。


これから先、ウォーキングコースの風景も変わっていくでしょう。

そんな季節の移ろいも楽しみながら、続けていきたいと思います。


「カエルのたまご」のその後は、観察を続けながら、

またあらためてブログに書こうと思っています。

2020年5月 2日 (土)

「スカイプ」で「カルタ遊び」(^^)

昨日は大阪の友人親子と「スカイプ」で再会しました(*^^*)


4月の帰阪がキャンセルとなり、再会が果たせませんでした。

メールではやり取りしていますが、

りく(兄)さんの中学入学とがく(弟)さんの小学入学のお祝いもできず、

その後の話も聴けず…モヤモヤしていました。


そこで「スカイプ」で再会することにしたのです。


しかも、今、兄弟で夢中になっているという「カルタ遊び」を

「スカイプ」を通して、私たちも一緒に楽しむことにしました。


Photo_20200502212001 縁側で「スカイプ」スタンバイ


がくさんは、大阪と茨城でどうやって「カルタ遊び」をするのか、

とても不思議に思っていたそうです。


でも、画面にお互いの姿が映り、話をし始めると、

一気に距離が縮まり、一緒にいるような感覚になりました。


2_20200502212001 「スカイプ」スタート


カルタの読み手は、りくさんです。

スマホの画面に「ipad+タッチャ一」を貼り付け、

りくさんが日頃使っているスイッチで操作すると音声が流れるのです。


真剣勝負で挑みましたが、

今、学校が休校中で、兄弟で毎日やっているがくさんは早い&強い!

いやぁ、予想以上で、ビックリしました!!


Photo_20200502212101 「カルタ遊び」勝ったぞ~!!


りくさんは目が見えません。

お母さんは「気配はすごく感じる子やから、気配を感じないのに、

山ねこさんたちの声が聴こえるのはとても不思議な感覚やろな」と…。


でも、兄弟の微笑ましい姿が臨場感たっぷり伝わってきたように、

私たち(私!)の賑やかな様子が臨場感たっぷり伝わったのでしょう。

りくさんの笑い声が響いていました。


りくさんはYouTubeでお笑いを聴いている「お笑い好き」な子なので、

笑わすつもりではなくても「私の喋り」がうけていたようです。


「カルタ遊び」はもちろん、他にもいろいろお喋りして、たくさん笑って

あっという間の1時間でした!!



大人も子どもも、今はストレスもたまりがち・・・。

イライラから親子のバトルも多くなるようですが、

ネットを通じて、こういう時間が持てると「気分転換」になりますね。


先日来、山ねこ工作室では「FaceTime」「スカイプ」と続いています。

今度は「ZOOM」にチャレンジしようと思います。


先々週、友人に「ZOOMミニレクチャー」を受けたので、

少しずつ、できるようになれるといいなということで、

今日は、山ねこと2人で「ZOOM練習」(^-^;

やっぱり、変な夫婦ですね(^-^;


Zoom 「ZOOM」練習

山ねこは「宮古島の海」を背景にしていました。

…そんなことできるんや~!!


「FaceTime」も「スカイプ」も「ZOOM」も

工夫次第でいろいろ楽しめそうです!


私たちにはちょっと苦手な分野ですが、

こんな時に、楽しみながらやってみるのも良いかなと思っています。


5月10日は、募集開始からあっという間に満席になったという

「マジカルトイボックスのZOOM体験会」で研修を受ける予定です。

2020年4月24日 (金)

地酒で旅を楽しむ

5月に予定していた「与那国島&波照間島の旅」

こんな状況なので、早々とキャンセルしました。


与那国島は山ねこがずっと行きたかった島でした。


前回「与那国島&宮古島」に行って、めっちゃ気に入ったので、

今回は2度めの企画でした。


キャンセルをした後、山ねこはすかさず買っていました。


すでに飲み始めて、減っていますが、

こんなスリーショットを撮ってみました。


Photo_20200424225601  与那国島の泡盛  



その前に行ったのは「種子島&屋久島」です。


屋久島は私が独身時代から行ってみたかった島です。


種子島の焼酎も通販で買っていたので、それも写真に撮りました。


Photo_20200424225602  種子島の焼酎2種(一升瓶)



旅に行けなくても、こうして自宅で旅を楽しめるのは嬉しいです。


そのためにも、生活リズムに留意し、健康維持に努め、

「飲める体調」をキープしたいと思います(*^^*)


もう「就寝の時間」です(^-^;

おやすみなさい。

2020年4月 1日 (水)

新しい春の始まり

コロナ関係の情報は日々刻々と変わり、不安も増えています。

先が見えない毎日を過ごすのはキツイけれど、

目先を変えてみると、いろんな楽しみが見つかります。



元々、どんなことでも楽しみに変えてしまえる特性(笑)が、

こういう時にはとても役立つような気がします。


片づけは嫌いではないけれど、優先順位では後回しになってしまう傾向があり、

「見ないふり」…と言いながら、片づけを放置していた部屋があります。


見ないふりができる部屋でもあったのが良くなかったのかも知れません(^-^;


その部屋を山ねこが近日中に活用する目標が明確になり、

ついに見ないふりができなくなってきました(^-^;


そんな時、今のように在宅時間が増えたことが幸いし、

片づけに着手できるようになりました。


着手すると、「思いっきり捨てる」という思考も強くなり、

片づけも楽しくなってくるから不思議です(*^^*)


作業中、見慣れない封筒から「1万円」を発見しました。

山ねこ宛のものでしたが、山ねこも覚えていない(忘れていた)ものでした。

「片づけのご褒美」を山ねこと喜び合いました。



整理していなかった写真や手紙も出てきました。

山ねこ工作室を作った頃の写真に載っている子どもたちや友人たちも若く、

私たちも若々しく、しばらく、見入ってしまいました。



1_20200401181301

  「山ねこ工作室」の看板づくり 1997年8月 

    猫の絵、文字の原本作成者:さおりちゃん  



当時、幼児だった子どもたちも、今はみんな成人し、

一緒に飲めるようになりました。


今の場所に引っ越して、家族のように暮らしてきたお隣さんの長女さんの結婚式には

「第2の父と母」として列席させてもらいました。


私たちはそんな近所の子どもたちや友人たちに育ててもらったことを

あらためて実感しています。


当初の山ねこ工作室は、今のような電子工作をすることはなく、

私が好きだった木工を中心に、集まった人たちと「工作教室」をしていました。



今は更新が殆ど進んでいない「山ねこ工作室のホームページ」の初期の頃に、

そんな様子を書いています。

ホームページのイベントの掲載写真の中から選んで、

今日のブログでも紹介します。



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 各自が持ち寄ったものを焼いて食べました。


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 なんでも焼き大会&かべかざりづくり(木の工作) 1999年12月11日






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 最年長の大阪のふみえちゃんがリーダーになり、子どもたちが考えた遊びを楽しみました。


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 無企画 ワイワイガヤガヤ 夏をあそぼう会  2001年8月26日 スイカ割り  

  ベンチに座って工作しているのは、私の亡き母です。


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 なつまつりだよ! 2003年8月16日 全員集合!!  

 
  たくさんの人たちが参加してくれました。


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 夏はやっぱ「これ」だねっ!? 2004年8月21日 どろリンピック  


  どろんこ遊びが大好きなかりんは中央に寝そべっています。(わかるかな?)


Photo_20200401181802

 夏はやっぱ「これ」だねっ!? 2004年8月21日 どろリンピック  


   どろんこ遊びが大好きなこうちゃんは全身真っ黒(*^^*)


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 夏はやっぱ「これ」だねっ!? 2004年8月21日 泡リンピック  

  どろんこの後は、泡できれいにしましょう(*^^*)


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 「夏・合宿所」をあそぼう 2005年8月10日~23日 どろリンピック


   どろんこ大好き3人組


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 「夏・合宿所」をあそぼう 2005年8月10日~23日 プール遊び




Photo_20200401181902

「びっき」とあそぼう 2006年7月8日

 カエルのたまごを手に「カエルの発生について」ゆきみつさんの講義
 

Photo_20200402154802

 「びっき」とあそぼう 2006年7月8日 

  双眼実体顕微鏡で「カエルのたまご」を観察中  



Photo_20200401181903

 
Photo_20200401182001

 「びっき」とあそぼう 2006年7月8日

   それぞれが描いたカエルの絵を持って集合写真





写真の紹介は2006年で終わっていますが、

2007年以降、中学生や高校生になった子どもたちが増え、

山ねこ工作室のイベントも、少しずつ様変わりしていった経緯もあります。


でも、こうして振り返ると、山ねこ工作室も、そうやって、近所の親子を含め、

たくさんの人たちに育ててもらって、今に繋がっているのです。



手紙の中には、幼なじみや親友や恩師からのものもありました。

その時その時の私を支え、励ましてくれた友人たちのメッセージは、

今の私に繋がる温かくも、心に響くものばかりでした。


子どもの頃の私は、すぐ泣く、すぐすねる、すぐふくれる…ということが多く、

つき合いにくい子だったのは、亡母からもよく聞かされていて、

「あんたは、友だちや先生に恵まれていたから幸せやったんやで」と言われ、

友人たちや先生に支えられていたことを私もよく覚えています。


友人たち
や先生からの手紙のメッセージに共通しているのは、

「あなたはあなたのままでいいんだよ」…ということでした。

このメッセージが私の今に繋がっていることもあらためて実感しました。



亡母からの手紙もありました。

封筒は全て、使用済みの封筒や包装紙等を裏返し、再利用して作ったものでした。


最近、手紙を書くことは減りましたが、私もそんな再利用封筒を作り、

友人たちに手紙を送った時に「私らしい」と言われたことがあります。


ものづくりだけでなく、生き方も、亡母や亡父の影響を受けていることも

あらためて実感しました。



今回の片づけは「思いっきり捨てる」ということも重要なことなので、

処分したものはたくさんあります。


でも、時間をかけてじっくりと片づけができる、

今のこの時間がとても良い振り返りの時間になっています。



山ねこは私のように多くは語りませんが、山ねこも自分のものを片付けながら、

同じような想いをしているようです。




片づけは、まだまだ終わりません(^-^;

でも、時間がたっぷりある今の時期を有効に、楽しく使って、

こうして、自分たちにできることをしながら、気分転換もして、

新たな春の始まりに感謝して過ごしていきたいと思っています。



活用することが決まった部屋がどんなふうになるのか…

それも楽しみにしながら…(*^^*)



Photo_20200401183401 いちごのケーキ


写真はお隣さんからいただいたケーキです。

お隣さんは山ねこが「いちごのケーキ」が一番好きなのを知ってくれています。

山ねこは幸せ者です。



こんなご時世ですが、ドキドキ・ワクワク・ウキウキ…、

少しでも前向きに進めるようにと願い、感謝しながら、美味しくいただきました。

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