日記・コラム・つぶやき

2024年3月17日 (日)

春の「ウキウキ・ワクワク・ランランラン」の日の報告

3月2日(土)晴れの日、吉藤オリィさんの講演会に行ってきました。

 

●吉藤オリィ講演会in水戸「これからの“超孤独社会”を考えよう」

【会場参加】吉藤オリィ講演会in水戸「これからの“超孤独社会”を考えよう」 | Peatix

●世界はサカサマ!

【吉藤オリィ講演会in 水戸】茨城ギャル×世界はサカサマ!が講演会の想いをアツく語る【コラボ】 (youtube.com)

 

Photo_20240316165101 入口に貼られたポスター

Photo_20240316165201 入口に貼られたポスター

 

会場には「OriHime」もいました。

分身ロボット「OriHime」 (orylab.com)

 

「OriHime」は福祉機器展などで見たことはあるけれど、

「OriHime」と話したことはありませんでした。

 

講演会開始前の時間に会場内をウロウロし、

受付にいた「OriHime」にちょっとドキドキしながら声をかけました。

 

いつでもどこでも初対面の人とも気軽に話せる私なので、

私自身のそんなドキドキ感に少し戸惑ってしまったけれど、

「OriHime」が返事をしてくれたとたん、気持ちがぱぁ~っと変わりました。

 

その「OriHime」は登壇する予定だった人で、

事情で参加できなくなったとのことでした。

 

開始時間も近づいていたので、たくさんお話できませんでしたが、

「楽しんでくださいね」というメッセージに、心がウキウキしました。

 

会場内には、サテライト会場になっている

水戸特別支援学校の人たちと繋がる「OriHime」がいました。

 

その「OriHime」に話しかけたら、「淳子さ〜ん」と返ってきました。

聞き慣れた声だったこともあり、ちょっと不思議で感動的な瞬間でした!

 

他の人たちが会話している様子も見ていましたが、

「OriHime」が時々、顔の向きを変えて、

まわりを見回している姿がなんとも言えず、微笑ましかったです。

 

Orihime_20240316165401 水戸特別支援学校から参加の「OriHime」

Orihime水戸特別支援学校から参加の「OriHime」と会話

Orihime_20240316165301 水戸特別支援学校から参加の「OriHime」と会話

 

初めて福祉機器展で「OriHime」を見た時は、

顔が能面みたいで、ちょっと怖いような印象があったけれど、

テレビやネットで「OriHime」を観る機会が増えるようになり、

怖さはなく、むしろ、愛くるしさを感じるようになっていました。

 

ロボットじゃなく、「人」だと感じるその感覚!

 

短時間だったけれど、「OriHime」との直接の会話を通して、

実際に体感できたことがとても嬉しかったです。

 

会場内には、友人たちもいました。

久しぶりに再会する人たちもいました。

 

そんなこんなで、始まる前から「心が躍る」感覚があふれ出ていました。

 

司会の茨城ギャルさんによると、会場参加とオンライン参加の人たち合わせて、

参加者は総数300人を超えていたそうです。

 

オリィさんは主催者から、

「70分間の持ち時間、思う存分喋ってください」と言われたそうで、

スライド枚数250枚分、2~3時間分くらいだというお話を

参加者全員をグイグイ引き込むように楽しく続けられました。

 

ほとんど切れ目なく続けられるオリィさんのお話に

会場の参加者のリアクションが共鳴し合い、

そのリアクションが会場中に伝わり、広がっていく中で

「人と繋がれば、孤独感は消せる」が実装されていく感覚がありました。

 

オリィさんのお話の後はクロスセッションでした。

 

参加者のリアクションがリアルタイムで届けられるようにと

参加者限定(参加の有無は自由)で「LINEチャット」というものが開設されました。

 

そんな形での交流は初体験でしたが、

その場にいる者の1人として、参加している実感があって嬉しかったです。

 

閉会した講演会の後、「OriHime」と記念写真を撮りました。

みんないなくなってしまい、「OriHime」は寂しそうでした。

 

Orihime_20240316165402 「OriHime」と私



懇親会では、嬉しい出会いもありました。

 

初対面にも関わらず、想いを語り合えることに不思議さも感じつつ、

共通した想いは立場も年齢も超えて引き合い、語り合うことに繋がるんだと思いました。

 

茨城ギャルさん繋がりで参加したという人たちは、

現在、福祉や教育などに関わりもなく、

会場内での会話を新鮮に聴かれたとのことでした。

 

「OriHime」パイロットの人ともお会いし、お話もできました。

 

宮山のりぃさんのお声かけで参加できた懇親会だったこともあり、

サテライト会場だった水戸特別支援学校の校長先生ともお会いできました。

 

学校ではZoomを繋いでいたとのことで、

「OriHime」を使ったオンライン参加の醍醐味など、

「OriHime」の良さをリアル実感できたとのことでした。

 

そんなお話を伺い、会場参加も良いけれど、

「OriHime」のオンライン参加を先生方が体験されたことも

意義深かったんだなと思いました。

 

運営にはたくさんの学生さんたちが関わっておられ、

そんな学生さんたちと話せたのも良かったです。

 

日常的に私たちのような高齢者と話す場は

ほとんどないだろうと思われるような学生さんたちが

気さくに話かけてくださったのは嬉しかったです。

 

私がウキウキ・ワクワク話す内容にも共感し、

熱心に聴いてくださるのも嬉しかったです。

 

学生さんたちとの会話の中で、運営に関わった感想として、

「楽しいことに取り組んでいる大人の人たちに出会えて良かった」

「目標にできる大人の人たちに出会えて嬉しかった」…など

学生さんたちの共通したメッセージは心に響きました。

 

オリィさんともお話できました。

 

オリィさんのお話は今までにも何度か聴いていますし、

著作のご本も読んでいますが、直接お話するのは初めてです。

 

今回ばかりは、舞い上がってしまいそうな気がしたので、

それをカムフラージュできるように(笑)

「自己紹介メッセージを仕込んだVOCAとスイッチ」を持ってご挨拶に行きました。

 

オリィさんはそんな私に少し戸惑う表情を向けられたものの

VOCAから流れるメッセージを真剣に聴いてくださいました。

 

Voca_20240316165601 自己紹介メッセージを仕込んだVOCAとスイッチ

VOCAで自己紹介.mp4 - Google ドライブ

 

 

その後、少しお話もできました。

 

写真を撮ることも了解してくださいました。

撮ってもらった写真を見たら、私のウキウキ感がめいっぱい表れていました。

 

Photo_20240316165601 オリィさんとの語らい

Photo_20240316165701 オリィさんと記念写真

Photo_20240316165702 オリィさんと宮山のりぃさんとの記念写真

 

ずうずうしくも、持参したご本にサインまでしていただきました!

 

懇親会の会場にも「OriHime」がいました。

 

Orihime_20240316165701 懇親会会場にもいた「OriHime」

「OriHime」が会場に用意されたお料理を見ている様子も思わず写真に撮ってしまいました。

 

Orihime_20240316165901 懇親会会場にもいた「OriHime」

「OriHime」から「匂いも伝わってくるといいなぁ」という声も聞こえました。

そんな様子を拝見しながら、そんなことも実現するかも…なぁんていう気持ちになりました。

 

Photo_20240316165801 黒い白衣がお似合いのオリイさん!

 

講演会だけでなく、懇親会にも参加できたことで、

オリィさんの「孤独を解消する」というお話は

老若男女、障害の有無も関係なく、参加者一人ひとりの心に染みこみ、

参加者同士の楽しい交流の中でより深められたことを実感できて、胸が熱くなりました。

 

閉会時の主催者の人の

「水戸に『OriHimeカフェ』を作ろう!」というメッセージには

会場中に拍手大喝采が起きました!

 

イケてる人たちが集まっていて、この勢いなら実現するような気がしました。

 

あらためて、「茨城すごいぞ!!」という想いもあふれました。

 

何日も前から楽しみにしていた講演会。

 

当日は、終始、心が踊りっぱなし!


帰ってからも、今も、「心が踊る」感覚はまだ続いています。

この「心が踊る」という感覚をこれからも大切にしたいです。

 

30年くらい前の私には無縁とも言えるようなテクノロジーの世界。

 

山ねことの生活が始まった時から、

二人で一緒に出会ってきた人たちといろんなものが

テクノロジーへの私の思考を次々に変えてきてくれました。

 

テクノロジーは「生きる希望と自信を与えてくれるもの」!

 

その思考が確かなものになったことを心から嬉しく思います。

 

水戸市は高齢者を「幸齢者」と呼び、

関連するイベントなども積極的に開催されています。

 

私たちはそういうイベントに参加したことはありませんが、

「幸齢者生活」を送りたいという想いで、

いろんな「楽しみ」を見つけ、日々を過ごしています。

 

オリィさんのお話には、私たち自身の「幸齢者生活」に繋がる

たくさんのヒントがありました。

 

死も恐れることなく、いつその日が来ても、

「生きてて良かった!」と思えるように、

オリィさんのお話を日常生活に活かしていこうとあらためて思いました。

 

新しい春を迎える日も真近。

 

私たち自身の生き方に向き合える

とても意味ある「ウキウキ・ワクワク・ランランラン」の日に心から感謝しています。

 

※ 掲載している写真はすべて、オリィさんを含め、掲載許可を得ています。

 

その後、主催者の人たちは当日の様子をYouTubeやSNSで報告されています。

 

●世界はサカサマ!

脳出血片麻痺だけどイベント主催してみた!〜吉藤オリィ講演会in 水戸の裏側〜 (youtube.com)


当日登壇されたHirokiさんと

登壇できなくなったため「OriHime」で参加されたAccoさんのお話、興味深かったです!

 

●茨城ギャル

Threadsの茨城ギャル (@ibaraki_gal)

 

ナビゲーターの茨城ギャルさん。

当日、初対面ながらいろいろお話できて、嬉しかったです!

 

水戸特別支援学校もブログで当日のことが報告されています。

 

●分身ロボット「OriHime」で吉藤オリィ講演会に参加しました

分身ロボット「OriHime」で吉藤オリィ講演会に参加しました - 茨城県立水戸特別支援学校 ブログ (goo.ne.jp)

 

サテライト会場の様子がわかり、嬉しかったです!

 

以下は、たくさんあるオリィさん関連のサイトの中の私セレクトです。

……………………………

 

●吉藤オリィ note

吉藤オリィ|note

 

●みんなの介護 賢人論 吉藤オリィ

吉藤オリィ「不登校を乗り越え、生きる目的を見つける。ロボット大会の優勝、恩師との出会いが人生を変えた」|賢人論。|みんなの介護 (minnanokaigo.com)

吉藤オリィ「不登校を乗り越え、生きる目的を見つける。ロボット大会の優勝、恩師との出会いが人生を変えた」|賢人論。|みんなの介護 (minnanokaigo.com)

吉藤オリィ「不登校を乗り越え、生きる目的を見つける。ロボット大会の優勝、恩師との出会いが人生を変えた」|賢人論。|みんなの介護 (minnanokaigo.com)

 

●【NNNドキュメント】
亡き親友との友情が生んだ"分身ロボット" NNNセレクション

【NNNドキュメント】亡き親友との友情が生んだ"分身ロボット" NNNセレクション (youtube.com)

 

●01. Function, Freedom [Yoshifuji Ory—Roboticist] - Five Frames for Love

01. Function, Freedom [Yoshifuji Ory—Roboticist] - Five Frames for Love (youtube.com)

 

●[就活応援] 教えて先輩!
【ロボットコミュニケーター・吉藤オリィさん】コワくない。就活 | NHK

[就活応援] 教えて先輩!【ロボットコミュニケーター・吉藤オリィさん】コワくない。就活 | NHK (youtube.com)

 

●【吉藤 オリィが語る】
起業家マインドに必要な技術よりも大切なモノとは【SIT DIALOGUE vol.4】

【吉藤 オリィが語る】起業家マインドに必要な技術よりも大切なモノとは【SIT DIALOGUE vol.4】 (youtube.com)

 

●起業家マインドに必要な技術よりも大切なモノとは 吉藤オリィ社長×山田学長

01 起業家マインドに必要な 技術よりも大切なモノとは|芝浦工業大学 (shibaura-it.ac.jp)

 

…………………………

 


いつもながらの長文報告になりました。


このブログを書き終えたタイミングで、

「kintaのブログANNEX」でステキな記事を見つけました!

 

【南海放送より】肢体不自由の女子高生が“小さな相棒”と接客に挑戦!社会とつながる「分身ロボット」の可能性 | kintaのブログANNEX (cfbx.jp)

 

やっぱり、いいものはタイムリーに「繋がる」流れになるんですよね!

 

こうしていろいろ繋がっていくのが嬉しいです!!

 

 

2024年2月12日 (月)

行ってきました~!!「福祉に関わるお仕事博覧会 FUKUSHI BEANS'24」

2月4日(日)楽しいイベントに参加してきました。

 

Photo_20240212152601 イベントのパンフレット


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福祉に関わるお仕事博覧会 FUKUSHI BEANS'24

 

FUKUSHIBEANS2024 | いばふく|茨城から福祉で世界を元気にする (ibafuku.com)

 

●日程:令和6年2月4日(日)

●時間:10:00~16:00

●場所:いばらき中央福祉専門学校

 

いばふく|茨城 から福祉で世界を元気にするプロジェクト|茨城県 (ibafuku.com)


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昨年も開かれたイベントで、昨年も参加しています。

 

「いばふく」の「”楽しい ”は記憶に残る」というキャッチフレーズが

私の心に「ドンピシャ!!」


昨年の「FUKUSHI BEANS'23」がめっちゃめちゃ楽しかったのです!

 

FUKUSHI BEANS「福祉のお仕事博覧会!」|いばふく (ibafuku-cp.com)

 


その時の楽しさが記憶に残っているので、今年の開催を知り、すぐ申し込みました。


当日は寒い日でしたが、会場は我が家から近いので、

ウオーキングを兼ねて、歩いて行ってきました。


この手軽な「ご近所感」も気に入っています。


つくばの五十嵐さん親子も参加され、トークショーもあると知り、

開会の10時に合わせて、会場入りしました。

 

Photo_20240212152701 いばらき中央福祉専門学校の玄関

Photo_20240212152702 受付

Photo_20240212152801 受付前の看板

Photo_20240212152802 案内板

Fashion-forms 「Fashion Forms.」の会場入口の看板

 

まず、初めに参加したのは、五十嵐さんたちのトークショー!!

 

昨年11月18日につくばで開かれた「TSUKUBA福祉機器展(※1)」の中で

「Fashion Forms.(※2)」の上映を観ていたこともあって、

今回のトークショーはめちゃくちゃ楽しみにしていました。


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(※1)

福祉機器展 on the WEB | 最新福祉機器・サービスを一挙に紹介するオンライン展示会 (fukushikikiten.com)

(※2)

山口壮大が「ファッション×障がい」作品で放つ「ファッションの社会的価値」 【ファッション・フォームズ前編】 - WWDJAPAN

 


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Fashion-forms_20240212153001 トークショー

 

会場が専門学校ということもあり、若い人たちがたくさん参加されていました。

高校生もたくさん参加されていました。

 


昨年も感じたことですが、

福祉や介護に直接関わりのない(かも知れない)人たちも交えて、

こういう交流の場が開かれるのはとても素敵なことだと思います。

 

 

「生成AIでのお洋服づくり」?!


五十嵐さんから何度もお話は聞いていたものの、

私はそんなお洋服づくりが全くイメージできていませんでした(苦笑)。


ここちゃんが着ていたお洋服がオシャレだなぁ、

カッコよく着こなしているなぁという印象だけでした。

 

今回のトークショーで、デザイナーの琴音さんのお話を聴き、

展示物を拝見して、少しイメージすることができました(笑)。

 

琴音さんはここちゃんと対話しながら、

ここちゃんの好きなこと、気に入っているものを探り出し、

それを「ChatGPT」と「Midjourney」を活用して、

ここちゃんの心と身体に寄り添うファッションデザインを試みたそうです。

 

紹介された「ChatGPT」と「Midjourney」


私には実際のところよくわかりませんが、

琴音さんのメッセージは心に響きました!!

 

今回の「生成AIでのお洋服づくり」で、

「新たなコミュニケーションのスタイルを見い出せた」というメッセージです。


琴音さんの22才という若さゆえの新鮮な感性?!


いえ、それ以上に、琴音さんがここちゃんと対話する中で

琴音さんが感じ取ることができる感性なのでしょう。

素敵だなぁと思いました!


私たちは、午前と午後のトークショー、どちらにも参加しましたが、

午前中は高校生やたくさんの若い人たちが参加されていました。


五十嵐さんたちのメッセージは

そんな若い人たちの心に響いただろうなと思いました。

 

「支援」と言われる仕事や活動には「感度とセンス」が重要だと、

私は50年近く前にこういう世界に足を踏み入れた時から感じています。

 

それだけに、今回のみなさんのプロジェクトは、

「支援」と言われる仕事や活動をしている人たちにも

これから、そういう仕事や活動に関わっていく人たちにも

大きなメッセージを与えてくださったのではないかと感じました。

 

ステキなお洋服はここちゃんが着てこそ映えると思いますが、

今回は、展示して手に取って見られるようになっていたことで、

お洋服のすばらしさがより実感できました。

 

Photo_20240212153503 デッサン

Photo_20240212153301 展示されていたお洋服

Photo_20240212153302 展示されていたお洋服とここちゃんと琴音さん


Photo_20240212153401

展示されていたお洋服(背中側の下の方には布がない)


Photo_20240212153402

展示されていたお洋服(肩と袖の部分が取り外せるようになっている)


Photo_20240212153403

展示されていたお洋服(ズボンのすそ部分に「ドリフターズ」をイメージした布が使ってある)



肩や袖などの各パーツが取り外せるようになっていること、

背中側は通気性などに考慮し、不要な布は減らしてあること、

素材の柔らかさ、しなやかさ、

ファスナーなど身体に当たる部分の凸凹が考慮されていること等々。

 


私が見落としているところはまだあるかも知れませんが、

琴音さんがここちゃんと対話しながら作られたということが、

お洋服を手に取って見られるようになっていたことで、

より深く感じ取ることができました。

 

11月のイベントでこのお洋服を着ているここちゃんが

とびっきりの笑顔で私たちに伝えてくれた喜びやメッセージを

あらためて思い起こすことができました。

 

Photo_20240212153501 TSUKUBA福祉機器展会場で撮った写真

Photo_20240212153502 TSUKUBA福祉機器展会場で撮った写真


トークショーに参加した友人が言っていました。


友人は琴音さんを含め、3人が「家族」だと思っていたようです。


お話の中で、実のお姉さんではないことがわかったものの、

家族と思えるほどの「絆」を感じたと言っていました。


私も同感です。

 

Fashion-forms_20240212153601 展示物

Fashion-forms_20240212153602 展示物

Fashion-forms_20240212153603 展示物

Fashion-forms_20240212153604 展示物

 

展示してあったカードは英語だったので、

山ねこが「グーグル翻訳」を使っているのを見て、

友人も私も真似をして読み取ってみました。

 

Fashion-forms_20240212153701 「グーグル翻訳」で読み取った展示物

Fashion-forms_20240212153702 「グーグル翻訳」で読み取った展示物

Fashion-forms_20240212153703 「グーグル翻訳」で読み取った展示物

 

 

昔はなかったこういうテクノロジーが日常的になったことで、

私たちの生活も変わりました。

 

テクノロジーが生活を楽しくしてくれることを実感しつつ、

五十嵐さんと琴音さんとここちゃんが伝えてくださった

「人と人との関わり合いとコミュニケーション」が

生活に欠かせないことを再確認できて、とても嬉しかったです!

 

 

次に行ったのは、ダイハツの「WHILL」の試乗コーナー。

 

「WHILL Model C2」に試乗してきました。

 

 

次世代型電動車椅子|近距離モビリティ-WHILL公式

 

介護保険で電動車椅子を利用 | 次世代型電動車椅子 近距離モビリティ-WHILL公式

 


昨年のイベントでも試乗させていただきましたが、

こういう機会は日常的にないので、嬉しいです。


操作のしかたを教えていただいたにも関わらず、壁にぶつかってしまった私…(泣)

 

「WHILL Model C2」試乗①.mp4 - Google ドライブ

 

「WHILL Model C2」試乗②.mp4 - Google ドライブ

 

「WHILL Model C2」試乗③.mp4 - Google ドライブ

 

 

走行しやすい廊下で、担当者に見守られながらでも、こんな調子なら、

先が思いやられます。


それでも、こうして体験する機会をいただけることが重要です。


近未来、車いすユーザーになることも、私には想定内のことなので、

めげずに、こういう体験を積み重ねていきたいと思いました。


山ねこは私と違って落ち着いていました。

 

「WHILL Model C2」試乗④.mp4 - Google ドライブ

 

「WHILL Model C2」試乗⑤.mp4 - Google ドライブ

 

 

次に、行ったのは「スナック都ろ美」です。


えっ?!

昼間っからお酒を飲んできたの?

 

残念ながら、「スナック都ろ美」にはお酒はありませんでした。

 

スナック都ろ美 (snack-toromi.com)

 

 

「スナック都ろ美」のことは

2020年、「食」について調べている時に知りました。


ホームページのトップ画面が印象的で、コンセプトを読み、心惹かれました。


このスナックに、五十嵐さんが関わっていらっしゃることもわかり、

素敵なものはそうして繋がっているんだなと思いました。

 


「スナック都ろ美」は昨年も出店されていました。

とても楽しく歓談し、美味しく試食できたことが記憶に残っています。

 

今回の試食は「炭酸ジュース」と「じゃがりこ」でした。

 

Photo_20240212153801 試食の「炭酸ジュース」と「じゃがりこ」

 

「炭酸ジュース」に「液体とろみ」を加えていき、

「とろみをつけた炭酸ジュース」を飲む体験をしました。

 

Photo_20240212153901

「お話してくださったママさん」と「液体とろみ」

 

「液体とろみ」は粉末のものと違って、ダマになりにくく、

炭酸系のものに加えても炭酸が膨張しにくいそうです。

 

液体とろみかけるだけ、商品特設ページ (pigeontahira.co.jp)

 

高齢者が好む炭酸飲料にも簡単・すぐにとろみがつけられるとろみ調整食品「液体とろみ かけるだけ」パッケージリニューアルし新発売 | ピジョン株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

 


私たちは、今まで実際に「とろみ剤」を使った経験はありませんが、

とろみを付ける必要のある人たちにとって、

そういう考慮は商品選びの参考になるだろうなと思いました。

 

私は、日頃から福祉機器や介護用品を自分が使う視点で見ているので、

「液体とろみ」が「炭酸系」のとろみ付けに役立つなら、

「ビールのとろみ付け」に使えると思いました!(爆笑)

 

今はビールが飲めますが、今後、飲みにくくなる可能性もあります。


病気等で禁酒を言い渡される場合はやむを得ないとして、

嚥下に影響するという理由で飲めなくなるのは辛いです(泣)。


この体験談は同年代の友人たちに伝えたいと思いました!


対応してくださっていたママさんにそんな話をしたら、

嚥下に困難さがある高齢者の人たちや高齢者に関わる人たちにも、

「液体とろみを使えばビールを飲める」という情報をぜひ伝えてほしいと言われました。

 

ママさんによると「液体とろみ」はスーパーで売られているものの

介護用品のコーナーに置いてあるようです。

 

「とろみ剤」は嚥下障害がある子どもたちや高齢者に必要なものとして、

介護用品のイメージはありますが、

「液体とろみ」は日常的に手軽なとろみ付けに活用できるとのことです。

 

私のイメージでは「片栗粉」が料理のとろみ付けの役割を果たしますが、

ダマになりやすく、料理上手ではない私には扱いにくい素材です。


視点を変えて、「液体とろみ」を日常的に使ってみたいと思いました。


山ねこは、殆ど黙って、ママさんと私の会話を聞いていましたが、

山ねこは、提供された飲み物が、昨年と違って「炭酸」だったことで、

「ビールのとろみ付け」に使えることにすぐ気づいていたようです!


さすが、山ねこ!

 

「じゃがりこ」はお湯を入れてふやかすと「ポテトサラダ」になりました。


「じゃがりこ」は私たちにとって日常的な食べ物ではありませんが、

「ポテトサラダ」になるというのは画期的なので、

「実験クッキング」を楽しんでいる私としては、いろいろ試してみたくなりました!

 

入店中に「嚥下選手権」があり、参加しました。


30秒間で、何回「飲み込み」ができるかというチャレンジでした。


6回以上なら問題なし!

高齢者の平均だそうです。


回数が少ないと誤嚥の危険があるとのことでした。

 

Photo_20240212153902 「飲み込み回数」の結果の解説



私は「16回」、山ねこは「7回」


入店段階でのギネス保持者の16回に並び、

黒板には私の名前も掲載されました。


なぜ、私がこんなにも回数多く、「飲み込み」ができたのか?!


帰宅して、検証したところ、私は唾液の分泌が良いようです。

 

丸4年続けている毎日の朝活の中に、

口腔ケア体操を組み込んでいる効果もあるのでしょう。

 

高齢者の私たちが老化で衰えるのは足腰の機能だけではありません。

 

「筋力が衰えると、口の開閉や舌を動かす筋肉も固くなる」

「筋力が衰えると、嚙む力や飲み込む力も低下する」

「筋力が衰えると、唾液の分泌も減る」

「唾液の分泌が減ると、誤嚥しやすくなる」

「唾液の分泌が減ると、口から入るウイルスや細菌を防御できにくくなる」

 

なるほど~!

 

身近でも、むせやすくなったという話題が増えています。

 

でも、老化を嘆いていてもしかたがありません。

 


ビールが飲みにくくなった時に安心してビールを飲める方法や

「飲み込み回数」のチェックで誤嚥の危険度がはかれることを知り、

誤嚥を防ぐための「唾液効果」を再認識しました。

 

またひとつ、「幸齢者生活」に繋がる情報を得ることができました。

 

ママさんとは「防災」の話もできました。

 

「とろみのついた炭酸ジュース」を飲み、

「じゃがりこで作ったポテトサラダ」を食べながら、充実した語らいができました。

 

「スナック都ろ美」に行って良かったです。

 

 

最後に参加したのは「手話エンターテイメント発信団 oioi」のライブです。

 

一般社団法人 手話エンターテイメント発信団 oioi | oioi(おいおい)はバリアクラッシュという理念のもと手話エンターテイメントを発信している団体です。 (oioi-sign.com)

 


「手話でバリアをぶっ壊す!」


怖そうなキャッチフレーズとは裏腹に、

登壇された3人の男性は笑顔あふれるみなさんでした!


久しぶりに生で聞く大阪弁とお笑いトークが最高に楽しかったです。

3人のうちのおふたりが聴覚障害があるとのことでした。


まずは、参加者のリアクションがステージにもよく伝わるようにと

リアクションの練習をしました。


手話で表す「家」でした。


私は独身時代、手話を習ったことがあり、

仕事でも聴覚障害のあるお母さんたちと会話していた経験があるので、

「家」を手話でどう表現するかは知っていますが、

リアクションの練習に手話の「家」を使う意味がわかっていませんでした。

 

リアクションは「イェ~ィ!」


山ねこは、すぐにわかっていたようです。


少し遅れて気がついた私です。

 

参加していた子どもたちは、めちゃくちゃ大きく、元気な声を出し、

教えてもらった手話を楽しんでいました。

 

手話も、楽しみながら使っていくとコミュニケーションも広がります。

 

昔から、私はどちらかというと表情豊かだと思います。

 

ステージの上のoioiのみなさんと目が合うたび、笑顔があふれ出し、

終始笑いっぱなしでした。


これで、また皺が増えました!

 


「手話でバリアをぶっ壊す!」


あらためて、oioiのみなさんのパフォーマンスに感動しました。

 

 

10時〜13時20分まで、たくさんの「楽しい」を体験しました。


「いばふく」のサイトに書かれたコバコネさんの自己紹介文を紹介します。


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いばふくってなんだ? | いばふく|茨城から福祉で世界を元気にする (ibafuku.com)

 

コバコネです。

僕の名前のこばやしとコネクター(人と人をつなげるひと)をくっつけて、

こう呼ばれています。

 

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会場のあちこちで遭遇するコバコネさんはいつも笑顔で、

全身から「楽しい」がにじみ出ていらっしゃいました。

 


私は自分のことを「縁ジニア」と呼んでいます。


コバコネさんと共通するものを感じました。


山ねこと静かに遊んでいたところもコバコネさんに見つけられてしまい、

「いいね!」と言わんばかりに、写真も撮っていただきました。

 

Photo_20240212154001 会場内に置いてあったプレートで記念写真

Photo_20240212154002 会場内に置いてあったプレートで記念写真

 

イベントを運営されているスタッフやボランティアのみなさんと

参加されているみなさんの「笑顔」と「楽しい」がみなぎる

本当に楽しいイベントでした。

 

「”楽しい ”は記憶に残る」

 

今回のイベントも参加できて、本当に良かったです。

 

 

最後に、いくつか情報提供です。


イベント中に話題になったことを帰宅後にネット検索したものです。


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●ファッション

 

障害のあるなしを超えた魅力的なファッションを 作品が披露 | NHK | 東京都

 

「障害×ファッション」で世界に流行を生み出す!パリコレでショーを開催する挑戦。 | kintaのブログANNEX (cfbx.jp)

 

 

●とろみビール

 

とろみビール | 世田谷のかかりつけ外来・在宅医療 桜新町アーバンクリニック|内科/小児科/心療内科/もの忘れ外来/各種健診/予防接種 (sakura-urban.jp)

 

●じゃがりこ

 

じゃがりこで作る簡単「ポテトサラダ」解説。最適なお湯の量は?|じゃがりこ公式WEBサイト じゃがりこチャンネル|カルビー (calbee.co.jp)

 

●防災・備蓄

01nendo-1.pdf (maff.go.jp)

saigairesipi-10.pdf (maff.go.jp)

200303_006102.pdf (jrc.or.jp)

pamph_r5_8.pdf (tokyo.lg.jp)

 

--------------------------------------------------


以上、めちゃくちゃ長い報告になりました。

 

あまりにも長すぎて記憶に残らないかも知れませんが、

たった一つでも記憶に残るものがあれば嬉しいです。

 

最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

 

 

2024年1月 4日 (木)

ブログから「新年のご挨拶」 2024年

2020年4月から毎朝、朝活(ストレッチ・ヨガ・筋トレ)をやるようになり、

完全ルーチン化したことは過去のブログにも書いています。

 

年末年始、お盆など関係なく、続けられていることに自画自賛しながら、

結果的に、こういう日課が定着したのは良かったと思っています。

 

高齢者と呼ばれる年齢になり、同世代だけでなく、

身近な少し若い世代の友人たちの中に体力や筋力の低下を訴える人たちが増え、

自分自身を振り返るとそういう不調が出ていない理由は朝活のおかげだと実感しています。

 

コロナ禍に入り、元々は運動不足解消のためだったとは言え、

嫌々始めたものではなかったことも幸いしているんだと思います。

 

「やってみよう」という想いが、回を重ねるうちに「やってて楽しい」に繋がり、

「これは良いな」という満足感に繋がっていったことも大きいと思っています。

 

そんな朝活に加え、朝撮と呼んでいる朝の風景を写真に撮ることも日課になり、

毎日、いろんなものを続けて観察していると見えてくるものがあります。

 

一見同じように見えても、その中に違いを感じることも増えました。

 

虫やカエルなど生きものたちとは会話できるようになってきました。

会話というと語弊があるかも知れませんが、少なくても、私にはそう感じるのです。

 

生きものたちも私を見てくれている気がするので、よりそう感じるのかも知れません。

 

朝活も朝撮も私一人でやっています。

 

朝早い時間なので、山ねこはまだ寝ているのです。

 

2024年1月1日。

 

この日ばかりは、山ねこと一緒に初日の出を見ようと思っていました。

 

山ねこが寝ている間に、初日の出を撮影するための撮影環境の調整をしました。

 

まだ夜明け前なので、あたりは暗く、金星が輝いていました。

その金星を目印にして、iPadを立てるための脚立を準備し、構図の確認をしました。

 

セルフタイマーでの自撮りも実際にして撮影し、写真を確認しました。

暗い中、よく頑張ったと思います(自画自賛)。

 

Photo_20240104172101 金星を指さして撮影

 

準備した後、室内で軽く朝活をし、日の出時間が近づいた頃、

山ねこに声をかけ、再び庭に出ました。

 

今年も山ねことご来光を仰げたことを嬉しく思います。

 

2024 ご来光を仰ぐ

2024_20240104172301 ご来光を仰ぐ

 

2024年新年の挨拶.mp4 - Google ドライブ

 

 

前日は雨が降っていたので、少し心配でしたが、晴れて良かったです。

 

お日さまに照らされる中、ちょっとだけ軽運動をしました。

「今年も何でも楽しむ精神でいこう!」というお日さまへの誓いでもありました。

 

いつでも、どこでも変なことをする私は今に始まったことではありません。

山ねこはそんな私に呆れつつ、私の姿をタイムラプスで撮ってくれていました。

 

ご来光を浴びて軽運動.mp4 - Google ドライブ

 

今年もこういう私とつき合っていくことになる山ねこの宿命でしょうか…(苦笑)。

 

2024_20240104180301 ご来光


午前中はウォーキングを兼ねて、すぐ近くの神社に初詣。

 

Photo_20240104172401 家の近くの神社

 

初詣①.mp4 - Google ドライブ

 

 

Photo_20240104172402 家の近くの神社

 

初詣②-1.mp4 - Google ドライブ

 

初詣②-2.mp4 - Google ドライブ

 

 

今まで以上に平和と平穏を祈りました。

 

午後は、山口の母とスカイプをしました。

 

Photo_20240104172501 母とのスカイプ

Photo_20240104172502 母とのスカイプ

 

母との2週間に1度のスカイプも、

コロナ禍で帰省できなくなってから始めたことですが、定着しています。

 

毎回、約2時間、喋り合っています。

山ねこは当然ながら、山口弁が出まくっています。

 

過去にブログにも書いたことがありますが、

88歳の母は昔から「スーパーポジティブシンキング」

 

この4年間、帰省の回数よりスカイプの回数の方が圧倒的に多く、

母のその「スーパーポジティブシンキング」を浴びることになり、

私たちの方が元気をもらっている気がします。

 

新年早々の母とのスカイプでも元気をもらいました。

 

そんなすてきな日を終えようとしていた頃、

突然大きく鳴り響いた携帯のアラーム音!!

 

ほぼ同時に、大きな揺れ!!

 

テレビをつけると地震だけではなく、津波の警告…。

 

「311」での体験が蘇り、心穏やかではいられませんでした。

 

その後のことは書くことはできません。

 

元日から今日まで、他にもいろんなことが起きています。

 

いつものことがいつものようにできるとは限りません。

 

突然起きることで、一変することもあります。

 

それでも、生きているのなら、生かされていることに感謝し、

一日一日を大切にして生きていこうと強く思いました。

 

2024_20240104172601 2024年の年賀状の原画(額装)

 

 

2023年5月15日 (月)

初めてのことを覚えるきっかけ~私のICTへの想い~

私はブログやfacebookにICTのことに触れた記事を投稿しているものの、

全く得意分野ではない。


「写真を撮る」ことは好きだし、

「いいなと感じること」や「嬉しいことや楽しいこと」は伝えたいと思うし、

「書くこと」は好きなので書いている。


昔はいつも手書きだった。


手書きにこだわっていたというより、機器が苦手だったから。


そんな私がパソコンを使っているのは「使いたくなるきっかけ」があったから。


20年位前の話。


大阪の就学前の通園施設で受け持っていたSくん(当時3歳)が成人し、

パソコンを使っているという話をSくんのお母さんから聞いたこと。


Sくんは音声での発話ができず、まわりの人たちの声かけに対して、

表情や首の動きで応えてくれていた。


お母さんの話を聞いても、

Sくんの身体機能からパソコンを使っているという姿も想像できず、

私には未知の世界だった。


帰省した時に、Sくんに会うために、Sくんが通っている施設に行った。


Sくんは車いすにアームで取り付けられたスイッチを頭を使って押し、

パソコンを操作して、名刺づくりをしていた。


私は初めてみる光景だった。


今は、スイッチ入力だけでなく、視線入力を取り入れている人たちも知っているので、

そんな姿を見ても驚くことはないけれど、

当時、全く何も知らなかった私は「感動」し、同時に「衝撃」も受けた。


私の心を大きく揺り動かしたのは、その時の「感動」と「衝撃」だった。

地元の「超初心者向けのパソコン教室」に通い、使い方を教えてもらった。


パソコンを操作している時にマウスのカーソルが画面から消えてしまい、

「先生、矢印がなくなりました」と大騒ぎした私。


先生は優しく、「マウスを持ちあげてみてください」と教えてくださり、

マウスを持ち上げ、マウスパッドにマウスを置き、

画面にカーソルが表れた時は歓声を上げた!


そんな実体験が私のICTの世界との初めての出逢いと始まり。


その頃、「パソボラ茨城(今はない)」に出逢い、

「マジカルトイボックス」に出逢い、

「ATACカンファレンス」に出逢い、

たくさんの人たちと出逢ってきた。


今は私にもできることも少しずつ増えてきたが、得意とは言えない。

でも、私は得意じゃなくても良いと思っている。


苦手やなと思うことはあっても、

「楽しい」と思えることがいっぱいあるから、やりたくないとは思わない。


「楽しい」ことは確実に増えているし、「助かる」ことが増えたのが「嬉しい」!


何度かオンラインでお話を聴いたことがある先生の記事を見つけた。

(2020年12月9日の記事)


【The Teachers' Voice】ICTは「いつも・近くで・助けになる」、学びの困難を超える可能性に懸けてみたい〜東京学芸大学附属小金井小学校 鈴木秀樹教諭がめざす学びのアップデート⑤ - こどもとIT (impress.co.jp)



表題にもある「いつも・近くで・助けになる」

「ICTは学びを救う可能性がある」


子どもたちの学びの可能性について書かれた記事だが、

自分自身の体験に重なるところもあった。


私は子どもたちのように学びの入り口にいる年齢ではないけれど、

高齢者の自分自身の学びの可能性としても置き換えて読める記事だった。


高齢だけが理由ではなく、私は視覚障害の関係で読みにくさを抱えている。


手書きの場合、大きな文字を書かないと読みにくい。


本は文字が小さいと読めないものもあるので、

本選びは文字の大きさで決まるところもある。


最近、市役所から公的文書が届くことが増え、

読みやすさに配慮されているかどうかで、かかるストレスは大きく変わる。


その点、パソコンやiPadは嬉しい!


文字は読みやすい大きさやフォントに変えたり、音声読み上げを使ったりして、

読み書きにストレスをかけない「自分支援」ができる。


iPadに標準で入っている「アクセシビリティ機能」にはめちゃくちゃ助かっている。


まだまだ知らないことも多いが、

「アクセシビリティ機能」の存在を教えてもらってからは、

パソコンにもiPadにも「自分に必要な機能」を取り入れて使っている。

 

1_20230515164101

スライド(アクセシビリティ機能の有効活用)



亡き両親の介護中にも、便利だと思うものはいろいろ活用していた。

 

2_20230515164201

スライド(両親に伝える時の工夫)

4_20230515164201

スライド(得意な人を見つけ、頼ることの大切さ)



介護すべてを私一人でできるわけはなく、

関係者の人たちに助けていただきながらの毎日だった。


介護中、両親のために山ねこにスイッチや支援機器を作ってもらっていた。

 

3_20230515164301

スライド(家電を使いやすくする工夫)


5_20230515164301 

スライド(事故の未然防止の一助)

6_20230515164301

スライド(事故の未然防止の一助・ストレスの軽減)


7_20230515164301

スライド(事故の未然防止の一助)



当時、介護に関わってくださっていた関係者の人たちの中には、

スイッチや支援機器の存在を知らない人たちも多かったけれど、

関係者の人たちにも「助かる生活用具」として感謝されていた。


あらためて振り返っても、

両親が穏やかに最期を生ききれたのは

「自分らしく生きる」を支える介護と「ICT」のおかげだったと言える。


今は、遠方に住む義母と会えない日が続くけれど、

約3年間、2週間に1度の義母との「スカイプ」でのお喋りが日課化している。


8 5月15日 義母とのスカイプ画面



義母とのお喋りを通じて、お互いの近況報告だけでなく、

スーパーポジティブ思考の義母からは、大きな学びやパワーをもらっている。


まさしく、私にとって大切な「いつも・近くで・助けになる」日常の中の「ICT」


こういう世界を毛嫌いし、立ち入ることはないと思っていた30年前までの私。


そんな私が、なぜこんなに「ICT」を活用できているのか…。


それは、「初めてのことを覚えるきっかけ」が良き出逢いだったからこそ!


当時、出逢った人たちすべてに感謝している。


「楽しい」「嬉しい」「助かる」という気持ち。

「やりたい」「覚えたい」という気持ち。


今日も初めてのことに少しだけ挑戦!


これから私はますますできないことや困ることも増えていくだろう。


でも、マイナス思考にならず、いろんな人たちと出逢い、繋がって、

「いつも・近くで・助けになる」ものとして、「ICT」を使っていきたい。


できないことやれないことが増えたとしても、

楽しく、明るい「幸齢者」生活に繋がっていくと信じている。


そして、私なりの想いで「ICTの大切さ」を伝えていきたいと思っている。


今まで出逢った人たちへの感謝の気持ちと

今まさに繋がっている人たちとこれから出逢う人たちにも私の想いが届くように…。


私に続き、高齢者の仲間入りをした山ねこ。


今日も「ものづくり」を楽しんでいる。(本人曰く、「道楽」だそうな)


これからも、私たちを支えてくださる人たちと共に、

山ねこ工作室の活動もまた、山ねこ工作室流にゆるゆると続けていこうと思う。


2023年3月18日 (土)

「第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」のご案内

3月11日に「嬉しいニュース」が届きました。

差出人は元職場で受け持ったお子さんのお母さん(Hさん)です。

Hさんの了承を得たので、そのメールを引用します。


ここから--------


親バカですが、この度

第5回日本財団 ダイバーシティ インザ アーツ公募展に

正宗の絵を出品しましたら、入選致しました。


東京、横浜、大阪で展示されます。


第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 | ニュース | DIVERSITY IN THE ARTS TODAY (diversity-in-the-arts.jp)


こちらの、URLから展覧会の日時がわかります。


お時間がございましたら、見て頂けると、嬉しいです。


大阪での展示ポスターには、正宗の車の絵が使われています。

Photo_20230318150001 大阪会場の公募展のポスター



 

Photo_20230318150002 東京会場・横浜会場の公募展のポスター



 

授賞式などもあり、人も多いので、

パニックにならないかと私の方が緊張しています。


--------ここまで


(補足)


以下のサイトに、受賞者の一覧が掲載されています。

決定!!第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 入選作品発表 | ニュース | DIVERSITY IN THE ARTS TODAY (diversity-in-the-arts.jp)



Hさんからは私の退職後も年賀状が届き、私も送っています。

お子さんと言っても、30代の男性です。


たまに彼の写真を添えた年賀状が届きます。

まわりの人たちを笑顔にする彼のほんわかとした笑顔は幼児期と変わりません。


幼児期に一緒に遊んだお子さんの「ステキな未来」が、

こんな形で観られるなんて、感無量です。


Hさんとはずいぶん前に、メールでのやり取りもしていました。

最後のメールは、多分、東日本大震災の頃だったと思います。


人生で一番怖い体験をした日に、こんな嬉しいニュースが届いたことに、

私は支えられてるなぁと感じ、改めて「ご縁」に感謝です。


年数を経ても、ご縁はこうして繋がっていくんだなと胸を熱くしています。


お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。


以下、サイトより「インフォメーション(開催期間と会場等)」の引用

---------------

第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展

<東京会場>

会期:2023年3月15日(水)~3月26日(日)

時間:10:00-19:00 ※3月15日(水)15:00 OPEN

観覧料:無料

会場:Bunkamura Gallery/Wall Gallery(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)

アクセス:

JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分

東京メトロ銀座線・京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分

東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」A2出口より徒歩5分

TEL:03-3477-9174

Bunkamura ウェブサイト


<横浜会場>

会期:2023年3月29日(水)~4月2日(日)

時間:9:30-18:00 ※4月2日(日)は17:00まで

観覧料:無料

会場:障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール(神奈川県横浜市港北区鳥山町1752)

アクセス:

JR横浜線「新横浜駅」(北口)、横浜市営地下鉄「新横浜駅」(8番出口)から徒歩約10分

新横浜駅前(北口)からリフト付き送迎バス(障害者優先)を運行(無料)

TEL:045-475-2001

障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール ウェブサイト


<大阪会場>

会期:2023年4月12日(水)~4月17日(月)

時間:11:00-19:30 ※4月17日(月)は16:00まで

観覧料:無料

会場:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだホール(大阪府大阪市北区角田町8-7)

アクセス:

阪急・阪神「大阪梅田駅」から徒歩約3分

JR「大阪駅」から徒歩約4分

大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」、谷町線「東梅田駅」から徒歩約2分

大阪メトロ四つ橋線「西梅田駅」から徒歩約6分

TEL:06-6361-1381(代表)

阪急うめだホール ウェブサイト


【関連イベント(大阪会場)】

第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展 授賞式・トークセッション

日時:2023年4月15日(土)14:00-16:00

会場:阪急うめだ本店 9階 阪急うめだホール

トークセッション登壇者:

秋元 雄史[東京藝術大学 名誉教授]、中津川 浩章[美術家/アートディレクター]

観覧料:無料(予約不要)


●追記(3月22日)


18日にブログに投稿した後、Hさんとメールのやり取りを続けていたところ、

ステキな写真が添付されてきました。


Hさんに了承を得られたので、写真とメール文(一部)引用掲載します。


ここから-----------------


私の方が妙に緊張してしまい、

授賞式で正宗が騒いたりしないかと不安が大きいのですが、

通所施設の関係者の方々が、サポートしてくださるのと、

やはり(障害者)が不慣れな場所で困惑してしまうことも、

主催者側が理解されているとのことで、

その辺は正宗の様子を見て、

その場から離れる事はできるというお話も関係者から伝わってきて

少し安堵しているところです。


支援学校でお世話になった先生方や友人や知人など

私の方も知らせたので、みな驚きと共に喜んで下さり、

あらためて、こんな嬉しいことは無いなぁーと、実感しているところです。


感謝しかありません。


(中略)


写真付きの方は、通所施設の方で正宗の絵の特徴を書いて送って頂いた物です。



Photo_20230322163101 図録の中の紹介文

 

絵を持ちながらドヤ顔している正宗の写真も添付します。


Photo_20230322163201 正宗さんと授賞作品



(中略)


作品は、画用紙1枚の作品を9枚集めて作品にされたようです。


通所施設の職員さんの弟さんがアートのお仕事されていて、

その方のアドバイスで、この作品が生まれたようです。


(中略)


通所日に絵を描いているので、多分凄い枚数の作品が保管されてると思います。


長い間、皆さんのお力で、今の正宗がいて、

絵を描く事もお仕事になって、まぁ、楽しんで描いているかは、分かりませんが(笑)


今回のご褒美を頂いたんです。


感謝しかないです。


-----------------ここまで




こうして経緯を伺うと、支援学校の先生たちや通所施設の職員さんなど、

正宗さんのことを理解し、適切に関わってくださる人たちに恵まれ、

正宗さんの33年の歴史があり、今の暮らしがあるんだなと思います。


歴史は過去のいろんな出逢いのつみ重ねで作られていくのです。


私は、正宗さんが幼児期に1年間だけ一緒に遊んだだけですが、

彼の歴史の中のほんの少しだけでも一緒にいられて良かったなと思います。


30年以上の年月を経てもなお、

こうして「卒園児のステキな未来の姿」に再会させていただけて幸せです。


あらためて感謝の気持ちで胸がいっぱいです。


帰阪できた時には正宗さんとHさんに再会したいなぁ…。




 

 

2023年1月 3日 (火)

ブログから「新年のご挨拶」 2023年

新年あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろありがとうございました。

本年もよろしくお願いします。

 

Photo_20230103170001 2023年の年賀状

 

今年も帰省せず、自宅での年越しとなりました。


年末年始に帰省すると毎年、義母とは近くの温泉ホテルで過ごし、

初日の出を拝みます。



2020年2月以降、帰省できない日が続いています。


今年も義母とは電話で新年の挨拶。

お互いの元気を確認し合い、新年を迎えることができました。


2020年10月から義母と始めた「2週間に1回のリモート電話」も定着し、

超ポジティブ思考の義母から毎回元気をもらっています。


義母は若い頃からたくさん苦労してきているらしく、

「何があってもおそろしいことはない」

「昔はよかったと後ろばっかり見ててはいけない」

「何とかなる」…とコロナ禍の中でも思考は全く変わりません。


義母は87歳…人生の大先輩!


長い間一人暮らしをしてきた義母の力強さが

どんな話をしていても伝わってきます。


義母と一緒にお正月が過ごせないのは残念だけど、

離れていても義母が元気でいてくれているのが嬉しい。


私たちもいつもと変わらない朝を迎えられたことが嬉しい。


朝活と朝撮をずっと続けているのは、年末のブログに書きましたが、

1月1日の朝撮はいつもとちょっとだけ違いました。


山ねこと初日の出を拝む写真を撮るために日の出時間を調べ、

撮影体制を整えておきました。



年末年始はずっと晴れの予報が出ていたので、

初日の出はお天気の心配をすることはありませんでした。

 

お隣さんたちも初日の出を拝むために、一家でお散歩していました。



時間を追って撮った写真を掲載します。

 

2023630 午前6時30分撮影

2023630_20230103170701 午前6時30分撮影


2023644 午前6時44分撮影

Photo_20230103171301 午前6時47分撮影

 
2023648 午前6時48分撮影


2023655 午前6時54分撮影

2023654_20230103170901 午前6時54分撮影


2023654 午前6時56分撮影

2023655_20230103170901 午前6時56分撮影

Photo_20230103171001 午前7時撮影

202375 午前7時5分撮影


家の前で初日の出を拝むことができることに感謝しています。


朝撮の後、時間を短縮し、朝活もしました。


2023713 午前7時13分撮影



1月1日は室内に入るお日さまの光も神々しく感じました。


昨年の1月1日に撮った初日の出の写真をブログに載せています。

 

ブログから「新年のご挨拶」 2022年: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)


夜明け前の空の写真も初日の出も年によって違います。


空の表情は毎日違います。


「いつもと変わらないこと」と「いつもと違うこと」

空の表情に限らず、どちらも味わっていきたいなと思います。



いろいろ心配なことはあるけれど、今年も一日一日を大切にして、

ちょっとしたことでも楽しみながら過ごしていきたいと思います。




2022年12月31日 (土)

2022年最後の日に想う

茨城に移り住んだ時、冬は16時を過ぎると暗くなり、日の出の時間も夏より遅く、

暗いのが苦手な私はとても不安でした。



当時、心身共に不調だったこともあり、

人工の光も殆どない暗闇と静けさがよりいっそう不安を高めていました。


20代から幼い子どもたち、若い人たち、同世代の友人たちを見送り、

そのたびに、生命の限りを思い知らされていました。


12月に入って届く喪中ハガキや電話の中には、年々同世代も増えています。


不安からくる不穏な気持ちは私の心の中にいつもあります。


久しぶりのブログなのに、書き始めからネガティブなことばかり書きましたが、

こんな想いをことばにすることも大事なのかなと思っています。


2020年4月から始めた朝の活動(朝活)。


自分なりにプログラム化したストレッチやヨガや筋トレを

毎朝、約1~1時間半しています。



その日の事情によって時間とプログラムを短縮することもありますが、

2021年の熱発した1日を除き、

2022年は元日から雨の日も曇りの日も晴れの日も

1日も欠かすことなく続けることができました。


毎朝の同じことの繰り返しの中で

自分の心と身体に向き合える大切な大切な時間です。


そんな朝活と同じように、毎日続けているのが朝の撮影(朝撮)です。



雨の日は撮影しませんが、

晴れの日はもちろん、曇りの日も撮影します。


撮影する場所は、毎回、家の前ですが、

空の表情は同じではなく、いろんな表情を見せてくれます。


雲も好きなので、雲の流れを観ていると飽きることがありません。


お日さまやお月さまやお星さまの光に救われています。


茨城に移り住んだ当時、あれほど暗闇が不安だったのに、

冬は空気が澄んでいるので、

夜明け前の暗闇がお月さまやお星さまの光をより輝かせ、私を癒してくれるのです。


今朝も差し込むお日さまの光に元気をもらいました。



1231-1 午前6時58分撮影

1231-2 午前7時3分撮影


1231-3 午前7時16分撮影

1231-4 午前7時18分撮影

室内に入り込むお日さまの光が嬉しいです。

 

1231-5 午前7時51分撮影



お日さまやお月さまやお星さまの光に救われていることを実感します。


身近な人たちだけでなく、

遠くで見守ってくれている人たちも同じ空で繋がっていると感じ、

私の大きな支えになっていることを実感します。


……


死ぬことは人の心の中に生きること。

逝った人たちを自分の心の中に生かし続けること。


……


このことばに出逢って、

希望や道しるべを持って生きられているのは

心の中にいてくれる人たちがいるからだと思えるようになりました。


2022年も残りわずか。


出逢った人たちに感謝し、想いを馳せて、

自分自身のことも大切にして、

来年も1日1日を大切にして過ごしていきたいと思います。


このブログを読んでくださっているみなさん、いつもありがとうございます。


よいお年をお迎えください。



2022年9月23日 (金)

オンラインセミナーのご案内

9月4日のブログに書いた「デジリハ」に関連するセミナーのご案内です。


………


(日時)

2022年9月27日(火)20時〜21時


(内容)

【参加費無料・一歩先の支援をつくるオンラインセミナー】

特別支援教育におけるICT・デジタルツールの実践事例と可能性


(講師)

水戸特別支援学校 八柳千穂


(参加費)

無料


(申し込み先のURL)

【参加費無料・一歩先の支援をつくるオンラインセミナー】特別支援教育におけるICT・デジタルツールの実践事例と可能性 | Peatix



………


このセミナー情報は講師の八柳さんから届いた情報です。


水戸特別支援学校は今年度から「デジリハ」を導入されていることは

9月4日のブログにも書きました。


再度、以下のサイトをご紹介しておきます。

 

【ユーザーインタビュー】生徒と教員の試行錯誤を伸ばす「新しい教育」を!-茨城県立水戸特別支援学校様-|デジリハ公式note @DigiReha|note


水戸特別支援学校が「デジリハ」を導入された経緯が書かれています。



「デジリハ」のことはご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、

福祉機器展などでも紹介されているデジタルツールです。


会場では子どもたちだけでなく、大人の方たちにも人気の的です。



デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System) (digireha.com)



今回のセミナーは、子どもたちと先生方が試行錯誤しながら、

学校現場でどんなふうに活用されているのか具体的なお話が聴けそうです。


私たちも申し込みました!


オンライン開催なので、全国どこからでも参加できます。


年々、教育現場だけでなく、障害者施設や介護施設などでも、

デジタルツールを使ったレクリエーションや活動の導入も増えています。


デジタル・アナログを問わず、楽しいものに出逢い、

一緒に楽しめる時間を過ごせると良いですね。


学校関係だけでなく、職種や立場や現場を問わず、こういう実践事例を聴いて、

講演の表題に書かれているように

「ICTやデジタルツールの可能性」を考えていけると良いなぁと思います。


間際の案内ですが、広報したいなと思い、投稿しました!



2022年5月16日 (月)

テレビ番組のご紹介

5月21日(土)10時5分~30分放送のNHK総合の番組です。

山ねこ工作室でも長年おつき合いがあり、

ブログやセミナー等でもご紹介している森本さん親子からの嬉しい情報です。


森本さんのfacebook投稿文を引用します。


ここから--------------------


お恥ずかしながら...

森本家の日常ものぞいていただけるかと思います。


大きくなった、りく兄とがく弟、

取材時に挙動不審やったパパ(映ってるかなー?!)、

太鼓で発散している私と仲間たちの姿が少しでると思います。


たーくさん、丁寧に取材してくださいました。


どんな25分になっているのか楽しみです。


「笑顔咲かせる 母の鼓動」 - 新番組 「Dear にっぽん」 - NHK


--------------------ここまで


森本さんに初めて出逢った時に、

森本さんが所属されている

「女性和太鼓奏団 ひまわりのやうに(※)」を知りました。


女性和太鼓奏団 ひまわりのやうに (himawarinoyauni.com)



森本家にお邪魔した時に、

りくさんも和太鼓が好きなことも知りました。



お腹に響く和太鼓の音は心にも響きます。

私も和太鼓の音が大好きです。


お母さんたちで構成された和太鼓奏団だと伺いました。


子育てに追われる日々の中での練習は大変だと思いますが、

バチを握り、演奏が始まると笑顔がはじけ、

まさしく「ひまわりのやうに」輝くお母さんたちのことを

子どもたちも誇らしく思っていると思います。


私たちも、そんなお母さんたちの勇姿をみたい…

和太鼓の音を聴きたいと…ずっとずっと思っていました。


森本さんから今年の4月9日に京都でライブがあると伺っていました。


4年ぶりの演奏とのことでしたが、聴きに行くことはできませんでした。


嬉しいことに、ライブに行った友人が動画配信してくれたので、

遠隔で、つかの間の「プチライブ体験」をしました。


森本さんたちの和太鼓の音に聴き入るりくさんと

ノリノリの弟くんやご主人の姿も写っていました!


ホテルでのライブだったので、

このライブを知らずに通りかかった方たちもいたようです。


和太鼓の音に魅せられて中に入ってきた小さな女の子もいたそうです。


動画を送ってくれた友人の

「いろんな人の心にノックする30分だった」というメッセージと共に、

私の心にもズンズン・バンバン響きました!!


そんなライブだったので、テレビで放送されると伺い、

めっちゃめちゃ嬉しいです!!


森本さんの投稿文の中でも触れられていますが、

森本家の日常だけでなく、

中学校でのりくさんの日常も取材されたようです。


取材がテレビ番組としてどんなふうに編集されるのか、

森本さんたちも放送を観なければわからないそうです。


カッコイイお母さんたちの演奏はもちろん、

りくさんたちの日常も垣間見れるだろう番組!!


今から録画準備をし、当日の視聴をワクワクして待っています。


ブログをお読みくださったみなさんも、

お時間があれば、ぜひご視聴くださ~い!


最後に、

「女性和太鼓奏団 ひまわりのやうに」に関連する情報も紹介しておきます。


Hope&Wish 公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を (yumewo.org)


女性和太鼓奏団『ひまわりのやうに』 | 公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を (yumewo.org)


【女性和太鼓奏団ひまわりのやうに・演奏会のご報告】 | 公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を (yumewo.org)

 

21 | 3月 | 2021 | 小児訪問看護ステーション ダイジョブ (daijob.net)


(411) 女性和太鼓装団「ひまわりのやうに」Bリーグ会場で演奏! - YouTube



2022年5月15日 (日)

「ボッチャ」は楽しい!&動画はいいなぁ!(続編)

「miyasuku Boccia(※)」を使ったオンラインボッチャ体験会の観戦について

4月30日のブログに書きました。


※miyasuku Boccia

株式会社ユニコーン | 重度障害者用意思伝達装置 miyasuku(みやすく・ミヤスク) | 日本 (e-unicorn.co.jp)


「ボッチャ」は楽しい!: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)


5月5日のブログには「動画はいいなぁ!」という記事を書きました。

動画はいいなぁ!: 山ねこ工作室のブログ (cocolog-nifty.com)



「オンラインボッチャ体験会」については、

参戦者の方たちがfacebookでも写真や動画と共に報告されていました。


どの写真や動画を観ても、当日の楽しさが伝わってきます。

子どもたちはもちろん、大人が楽しんでいるのが最高に素敵です。


ただ、facebookは登録している人やfacebook友だちしか読めません。


嬉しいことに、福島さんのブログで、

できわかクリエイターズの引地さんが当日の様子を

「Youtube動画」にされたことが紹介されていました!


これがmiyasuku Bocciaだ! : Sam's e-AT Lab (blog.jp)


引地さんが作られた「Youtube動画」


(411) miyasuku Bocciaで遠隔ボッチャ対決! - YouTube



この「Youtube動画」は必見ですよ~(*^^*)


「ボッチャ」は楽しい!

動画はいいなぁ!!


「miyasuku Boccia」の活用が広がって、

「遠隔ボッチャ」がもっともっと全国展開していってほしいなぁ!!


辛いニュースも多く、心ざわめくことの多いご時世だからこそ、

子どもたちにも大人にも「楽しい」が広がってほしい!!


より以前の記事一覧