山ねこ工作室の活動

2020年7月 6日 (月)

視線入力体験の広がり その2

前回のブログに続いて、その2を書こうと思いながら、

7月に入ってしまいました(^-^;


やっぱり、のんびりペースの私です(^-^;

それも私の実情として受け止めていただけると嬉しいです。


さて、新型コロナウイルス感染の渦の中、

いろいろなところで「非日常」と言えるようなことが起き、

学校という現場も同じだったと思います。


今日は茨城県立水戸特別支援学校の話題です。


4月に入って久しぶりにホームページを覗いたら、リニューアルされていました。

http://www.mito-sn.ibk.ed.jp/?page_id=13



新型コロナウイルスへの対応等もあって、

学校はきっといろいろ大変だろうと想像していましたが、

ブログには学校での取り組みが毎日のように書かれていました。

(ブログは文字の大きさが変えられるようになっていて嬉しいです)

https://blog.goo.ne.jp/mito-sh



「足踏み式の手指消毒液スタンド設置しました」の記事に興味を持ちました。

https://blog.goo.ne.jp/mito-sh/e/5648da7237bb9fbb7381fe4224a8e8db


以前から知っているK先生が木工のエキスパートのような方なので、

きっとK先生が作られたんだろうなと思っていたら、

やっぱり、そうでした(ご本人から伺いました)。


K先生から届いた6月11日のメールには、

「たった今、10号機完成です」と書かれていたので、

いろんなタイプのものを作られているのでしょう。


それぞれの人に合った自助具があるのはとてもステキなことですね。



休校中のブログには

「オンライン授業」や「オンライン学習」の内容が続いていました。


先生方が工夫された遠隔授業の様子が、ブログを通して、

私たちのような一般人にも見られることは画期的なことのように思いました。


個人情報保護のこともあり、

学校は特に、顔が見えるような発信は少ないように感じてきたからです。


学内だけでなく、こうして公開して発信されていると、

先生という立場ではない私たちにとっても「役立つヒント」が見つかります。



トップページには

「オンライン保健室開設」

「デイサービス事業者様へのお願い(オンライン授業への協力のお願い)」という

項目も掲載されています。


「オンライン」と書かれているので、きっと今までにはなかった取り組みでしょう。

とても興味深いです。



「学校長あいさつ」には校長先生や副校長先生による

YouTubeでの限定配信」と「その裏話」が書かれていました。

http://www.mito-sn.ibk.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=472



水戸特別支援学校とは14年前から製作会等で関わりもあるので、

校長先生から「視線入力装置体験コーナー設置」の連絡と共に写真が届きました。



Photo_20200706165301 校内に設置された視線入力装置体験コーナー


大型モニターは「電子黒板」を利用しているそうです。


「視線入力装置体験コーナー設置」については、以下のページに詳しく書かれています。


校長室から  2020.6.10

http://www.mito-sn.ibk.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=505


茨城県立水戸特別支援学校 ブログ

ついに開催!視線入力装置体験会(2020年06月17日)

https://blog.goo.ne.jp/mito-sh/e/b3340f1a7b282ba4c56af4eb69480664




隣接する愛正会記念茨城福祉医療センターに

視線入力装置とmiyasukuスタンドが導入されたことは前回のブログに書きました。

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-f2815b.html


校長先生のメールにも「ますます連携を強めていきたいです」と書かれていました。



6月から学校が再開しましたが、

「オンライン授業」や「オンライン学習」は今後も続けていかれるとのことです。


「メッセージをくださった方が応援してくれていること、

 子どもたちがきっと待っていること、それが私のモチベーションになっています。

 待っている子どもたちとご家族が、私の背中を押してくれています。」

…校長先生からいただいたメールの一言一言が心に深く響きます。




インターネットの情報によると、

オンラインでの対応には、都道府県格差、市町村格差等々あるようです。


視線入力体験や対応も、スイッチや支援機器の導入同様、格差があるようです。



「校長室から(6月10日付)」の中の

「子どもたちの可能性を信じ続けます!」

…というメッセージに共感します。


スイッチや支援機器の製作に関わる私たちも、全く同じ想いです!!


私たちは私たちにできることをして、一歩ずつ歩んでいこう!


あらためて、想いを深くし、力をいただくことができました。



視線入力に限らず、子どもたちにとって必要な関わりがないまま卒業を迎え、

社会に出た子どもたちとお母さんたちの想いを見聞きする機会が増えました。


このブログの題名は「視線入力体験の広がり」としていますが、

視線入力体験についての記載は少ないです。


それぞれの立場で「今できること」を考え、実践していくためにも、

自分たち自身に問いかけたいという想いをこめて書きました。


「今できること」を見つける感性を磨き、少しでも実践できれば、

今からでも遅くはない…そう信じて。

2020年6月20日 (土)

視線入力体験の広がり その1

視線入力の研修会は全国各地で行われていますが、

1月22日、水戸で初めて(茨城県内初?!)開催されました。


もう半年も前のことですが、その日の熱気を鮮明に覚えています。


ブログに書いたよな…と思って見返すと書いていない…(^-^;

その記憶は曖昧でした(^-^;


遅ればせながら、簡単に報告します。

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日時:令和2年1月22日(水)

会場:愛正会記念茨城福祉医療センター

演題:子どもの可能性を信じよう ~テクノロジー活用によるアプローチ~

    「これからはじめる視線入力」

講師:伊藤史人氏

     (島根大学総合理工学研究科機械・電気電子工学領域 助教)

スぺシャルゲスト:原田リョータさん

     (障害当事者 16歳 MMD動画クリエーター)

企画:大子特別支援学校

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平日の昼間でしたが、95名もの方たちが集まりました。


伊藤さんの講演では、視線入力のことだけではなく、

まわりの人たちが本人の可能性を信じて関わることの重要性を繰り返し語られました。


視線入力の達人でもある子どもたちの動画もたくさん紹介されました。


Photo_20200619155601 講演中 


Photo_20200619155701 講演中


リョータさんは視線入力をしている様子やMMDを作っている様子を

「字幕入りの自作自己紹介ビデオ」でプレゼンされました。


講演後は視線入力体験タイムもありました。

体験している方もまわりで見ている方たちも

伊藤さんの説明や助言を熱心に聴かれていました。



Photo_20200619172001 視線入力体験タイム


Photo_20200619155702 視線入力体験タイム

 


Photo_20200619155801 視線入力体験タイム


Photo_20200619172301 視線入力体験タイム


福島のIさんと山ねこは、別コーナーに設置された

視線入力体験のサポートをしていました。


リョータさんは「ゲーム(バイオハザード)」を

実際にやっている様子を見せてくださいました。


Photo_20200619160002 リョータさん実演中


リョータさんのお母さん(美代子さん)の「miyo-kobo」の

手づくりスイッチや改造おもちゃの展示・体験コーナーもありました。


Photo_20200619160301 「miyo-kobo」展示・体験コーナー


山ねこ工作室の手づくりスイッチや改造おもちゃも友情出展しました。


始まりから終わりまで、会場内は熱気につつまれ、

とても充実した研修会でした。


研修会の翌日は、センターに隣接する水戸特別支援学校で、

伊藤さんによる児童・生徒さん対象の視線入力体験会が開かれるとのことで、

山ねこ工作室所有の「視線入力装置」と「miyasukuスタンド」をお貸ししました。


翌日、返却に来られた先生方のお話によると大盛況だったとのことです。


やっぱり、伊藤さんが直接対応される体験会はわかりやすく、

視線入力の意義だけでなく、支援の神髄がしっかり伝わるのだと思います。


私たちも含め、参加者にとって、

このような有意義な研修がその後に生かされてこそ、

本当の意味で、視線入力の意義や支援の神髄が浸透していくと思います。


その後、嬉しい報告がありました。


愛正会記念茨城福祉医療センターのOTのHさんからの報告です。


センター内で視線入力の自主研修をされるとのことで、2月16日に、

山ねこ工作室所有の「視線入力装置」と「miyasukuスタンド」をお貸ししていました。


自主研修後も、センター内で体験する場を作っていらっしゃったようです。


Hさんに了承を得て、伊藤さんにはHさんのメールを転送しました。

Hさんにはブログへの掲載の了承も得ています。


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●Hさん ⇒ 山本 4月12日 


ほぼ毎日のように試用の要望があり、

お陰さまで当センターでも購入申請を出し、

無事に導入する方向で進めていくことになりました。


今回お借りしたことで、リハビリだけでなく、

入所スタッフの理解も広げることができ、

皆で活用方法を考えるきっかけになりました。


まだ一台の購入ですが、

間違いなく皆さんの生活の幅を広げていく一助になると感じております。

本当にありがとうございました。


●山本 ⇒ Hさん 4月12日


お貸ししている視線入力装置一式が有効に使われているようで、とても嬉しいです。

短時間の体験会では良さが伝わりにくいので、

やっぱり、今回のような貸出は有効でしたねv(*^^*)v


リハビリだけでなく入所スタッフのみなさんへの理解も広げることができて、

本当に良かったですね。


購入の方向で話が進んでいるなら、なおさら嬉しいです!!

特に、進行性の障害や病気をお持ちのお子さんにとって、

こういう支援機器に、いつ出逢うかで明暗を分けることを見聞きしているので、

センターのような幼児期からの病院で導入されることは、

とても意義があると思います。


センターは水戸特別支援学校と繋がりが深いですし、

互いに情報交換しながら、子どもたちの生活の幅を広げていくために、

みんなで知恵を出し合っていってほしいなと願います。


●Hさん ⇒ 山本 4月12日


私たちにとっては、最高のタイミングで学ばさせていただき、

とてもありがたかったです。

伊藤先生へもよろしくお伝え下さい。


山本さんたちのご協力もあって、

正直こんなにスムーズに導入できるとは思ってもみませんでした。

本当にありがとうございます。


実際に使わせていただき、セッティングの難しさと

スタンドの重要性も感じることができました。


●山本 ⇒ Hさん 4月12日


研修会はタイムリーだったということですね。

伊藤さんにはそれも含め、お伝えしておきます。


「セッティングの難しさとスタンドの重要性」を実感してもらえたのは

とても良かったです!


そこが「重要ポイント」なので、

みなさんがじっくり試用体験できたことはとても良かったと思います。


●Hさん ⇒ 山本 4月23日


たくさん使用させていただき、本当に助かりました。

お陰様で、来週にはパソコンが届き、当センターでも運用開始となります!


看護師も含め、理解者を増やせたことが功を奏しました!!

練習場面の一部を撮影したので添付します。


Oka 視線入力練習中


Okb 視線入力練習中



また、稼働が開始しましたらご連絡させていただきます。


●山本 ⇒ Hさん 4月25日


来週、パソコンも届き、運用開始になるんですね。

とても嬉しいです。

ぜひ、稼働が開始されたら、ご連絡いただけると嬉しいです。


1月の研修会後、水戸特別支援学校にも視線入力装置一式が導入されたそうです。


センターと水戸特別支援学校は日頃から繋がりがありますし、

子どもたちの「できる」に繋がる支援が進んでいきそうですね。

今は、みんなで集まって意見交換ということができませんが、

情報を共有することによって、

たくさんの子どもたちの成長が保障されることを願っています。


●Hさん ⇒ 山本 5月23日


センターの方は、リハビリの対応として

入所専属担当者、外来専属担当者に分かれて対応していくこととなり、

私が入所担当ということで、外来通院されている方の担当を

しばらく離れることになってしまいました。


ワクチンやお薬の開発が進むまでは中々厳しい見通しです…。


その中でも視線入力装置は新しい試みとして、

スタッフの励みにもなっているように感じます。


私自身も、スタンドの設定に苦慮しながら勉強させてもらっています。


今まで自分で選択する機会が得られなかった方や能動的に楽しむことが難しかった方が、

本当にいきいきと取り組んで下さり、

世界の広がりを一緒に体験させてもらっています。


まだまだ、練習中でうまくはできませんが。


写真が撮れそうな場面がありましたら、またご報告します。


●山本 ⇒ Hさん 5月24日


コロナ感染はまだ完全収束とは言えないので、万全を期して、

どこの職場も工夫や配慮をしながらだと思いますが、

視線入力装置の導入と活用で希望の光を見い出している方たちのお話は

私たちにとっても励みになります。


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以上が、Hさんと私とのメールのやり取りです。


この後、スイッチ等でサポートさせていただいている方のお母さんからも

嬉しい報告が届きました。


お子さんは2人共、特別支援学校の卒業生です。


在学中は視線入力の体験の機会はありませんでしたが、

センターでのリハビリで視線入力の体験をしたそうです。


娘さんはゲーム感覚でうまく操作することができたそうで、

今後もリハビリでいろいろと試してみたいとのことでした。


息子さんはスイッチを使っての視線入力を試す予定のようです。



1月の研修会が、こんなふうに素敵な流れに繋がっていることを嬉しく思います。


伊藤さんから「また水戸でやりましょう(^o^)」とお返事をいただきました。


今は新型コロナウイルス感染防止対策もあり、一堂に集まる開催は難しいですが、

みんなの想いがこうして繋がっていくことは、

子どもたちの「楽しみ」や「できる」に繋がっていくはずです。


「体験の場がいつでも、どこにでもあるという環境づくりのお手伝いをすること」が、

今の私たちにできることかなと思っています。

2020年5月13日 (水)

マジカルトイボックス第1回オンラインイベント(zoom体験会)に参加

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、

全国各地で研修等が中止や延期になり、

zoomを使った企画になっているものが増えています。


マジカルトイボックスでは、5月10日に「zoom体験会」が開かれることがわかり、

申し込みのタイミングをみていました。


zoomは友人のミニレクチャーを受けて、山ねこと3人でやっただけなので、

50名規模のzoomがどんなものか体験したくて申し込みました。


山ねこは申し込まず、パソコンの設定等の準備と共に、

zoom体験中の私のサポートに関わってくれました。

この写真は準備中の写真です。

Zoom_20200513113401 zoom体験前の準備中



パソコン画面だと小さくて見えにくいため、

先日、FaceTimeやスカイプをやった時と同じで、

テレビをモニター代わりに使いました。

「バーチャル背景」の設定もしてくれました。


事前に連絡が入った2時間のタイムスケジュールをみると、

著名な講師陣による「在宅で楽しめるアイデアヒント紹介」と

「ブレイクアウトルームに分かれての相談会」

「ブレイクアウトルームでの報告と次回のイベント予告」となっていました。


はじめの約1時間は、それぞれの講師の方たちが参考になる内容を

簡潔明瞭に話題提供してくださり、とても良かったです。


zoomでのこうした研修を受けるのは初めてだったので、

画面の構成はこんな感じになるのか…

「画面の共有」という対応をされると資料等の画面が出るのか…など、

私にとってはとても新鮮なスタイルの研修でした。


小休止の後の「ブレイクアウトルーム」では、

10人位のグループに分かれて意見交換をしました。


講師の方たちのお話を聴く時間帯は参加者の方たちの画面は小さく、

全員の画面は見えません。


「ブレイクアウトルーム」は人数も少ないので、

同じグループの参加者の方たちの画面も大きく、よく見えました。


進行役の方の進行で、一人ひとり自己紹介をして、

その内容の中から話題提供、意見交換という流れになりました。


私以外は保護者の方と特別支援学校の先生方でした。


学校現場では、都道府県や市町村格差はあれ、

「オンライン授業」の取り組みがなされているようですが、

私はその内情がよくわかりません。


 
・みんなで共有できる活動の選び方や難しさ

 ・「双方向のやり取り」ができにくいこと

 ・重度のお子さんたちにとってはオンラインだと体感しにくく、

  参加感がもちにくいこと …など、

保護者の方や先生方の具体的なお悩みやご苦労の一部を知ることがてきました。


同じ職場内や家族内での意見交換だけだと行き詰ってしまうこともあるでしょう。


他県の方や立場の違う方たちと悩みや困っていることを伝え合うことで、

工夫やヒントも見つかると思います。


「ブレイクアウトルーム」での情報交換はそんな役割も果たすのかも知れません。


いつもはお喋りな私ですが、「zoom体験」が目的での参加だったので、

自己紹介の後はずっとみなさんのお話を聴いていました。

みなさんの意見を参考に、私は私に何ができるか考えてみようとあらためて思いました。


5月11日の「kintaのブログ」に、今回のオンラインイベントの報告が掲載されました。

講師の方たちのお話の内容も掲載されています。

https://www.magicaltoybox.org/kinta/2020/05/11/21847/


「zoom体験会」終了後に提出したアンケートのまとめも掲載されています。


アンケートを読むと、遠くて参加できにくい方たちや

お子さんがいて参加しにくい方など、多いこともわかりました。


マジカルのイベントは楽しく、学び多い研修なので、私たちはずっと参加していますが、

参加できにくい方たちにとっては、

オンラインでの開催はとても有意義だと思いました。


そうは言っても、参加するだけの私たちと違い、

企画・運営されるみなさんは大変だと思います。


当日、話題にもなっていましたが、

次回は「投げ銭方式」など有料が良いと思いました。


またオンラインイベントが開催されたら参加しようと思っています。


今度参加する時は、山ねこのサポートを受けずに、

私が操作しながら参加できるように、ちょっとだけでも勉強しようかな…(^-^;


いや、無理はしないでおこう!

今まで通り、私たちはそれぞれの役割をもって、楽しく参加することを大事にしよう!


山ねこは「今度は自分も申し込み、別の部屋から参加しよう」と言っています。

いや~、それはやめて~(T_T)


Photo_20200513113601 バーチャル背景を入れた画面


山ねこは申し込んでいなかったので、

私が体験中は横からチラッと顔を出しただけです(^-^;


あらためて、この表情をみると、

やっぱり、山ねこも参加したかったのかなぁ…(^-^;

2020年5月12日 (火)

zoomのバーチャル背景用グリーンスクリーン(山ねこ工作室流)

zoomをする時、山ねこはバーチャル背景にします。


ただ、私のパソコンでやろうとすると

コンピューターが要件を満たしていないと言われ、できません^^;


バーチャル背景を使う時は山ねこのパソコンを使います。


カメラと人物との距誰で位置決めが必要ですが、

私のようによく動く(苦笑)場合、

パソコン画面から私が消えてしまうことがあります。


「グリーンスクリーン」があれば、

私のパソコンでもバーチャル背景が使えるらしく、

家にあった緑の布を使って山ねこが試してみました。


緑と言ってもいろいろありますが、この黄緑が良かったようです。

Photo_20200512222001  布で作った「グリーンスクリーン」

大きさが足りず、私がミシンで縫いました(^^)

大きさは縦120センチ、横140センチです。


最近は縁側を「オンラインワークのエリア」にしていたので、

バックに薄いグレーの布をかけていました。

Photo_20200513101301 「オンラインワークのエリア」  

黄緑の布は、その布の前に突っ張り棒を使って、工夫して吊るしました。

Photo_20200513101401 「オンラインワークのエリア」


Photo_20200512222002  バーチャル背景

この背景は日課にしているウォーキングコースで撮った写真です。


バックにこの黄緑の布があるとバーチャル背景が私のパソコンでも使えるだけでなく、

山ねこのモバイルパソコンでも使えることがわかりました。


Photo_20200512222101  バーチャル背景


この背景は「昔の呼気スイッチの基板」の写真です。


しかも、「グリーンスクリーン」を使ってバーチャル背景にすると

動いても私が画面から消えることもありません!!



大きな黄緑の紙もあったので、コルクボードに貼ったものも作りました。

ずっと置いてあった大きな色紙がこんな時に使えるとは…嬉しい!


Photo_20200512222102  黄緑の大きな色紙で製作中

 
Photo_20200512222201  色紙で作った「グリーンスクリーン」



大きさは縦60センチ、横90センチです。

山ねこのモバイルパソコン用かな。 


zoom
で何をするか?

それが重要だと思うので、

バーチャル背景の有無なんて重要じゃないですよね^^;


こんなものまで作ることもないと思いますが、

遊ぶことが大好きで、ものづくりが好きな2人と言うことで、

笑ってください^^;


もちろん、参考になれば嬉しいです(^^)v

2020年5月 1日 (金)

山ねこ工作室初の「FaceTimeでの遠隔電子工作?!」(*^^*)

4月29日のブログに

山ねこ工作室初の「FaceTimeでのサポート」について書きました。


私たちがそんなことをやっていたのを知ってか知らずか、

その親子との「FaceTime」が終わった直後に、

何と、福岡の待木さんから「FaceTimeの依頼」が入りました。


私たちの行動を見られていたのか?…と思うようなタイミングでした(^-^;


VOCA
の修理中、わからないことが出てきたということで、

山ねこへのヘルプでした。


修理中の基板
が画像に映され、それを見ながら、

待木さんと山ねこがやり取りしていました。


Photo_20200501105501 画面に映されたVOCAの基板


Photo_20200501105601 画面に映されたVOCAの基板

 
「FaceTimeエリア(笑)」はその前に対応していた親子とのやり取りのために、

山ねこが環境設定してくれていたのも功を奏し、

テレビ画面に映る修理中の基板の画像はとても大きく、見えやすかったです。


山ねこがどの部分をどんなふうに対応すれば良いか確認するために、

待木さんにネジを外してもらったりしていました。


実際に画像を見ながらの確認と対応のスムーズさは、

「FaceTime」ならではだと体感しました。


待木さんの質問に関しては、部品交換が必要なことがわかり、

どの部品を購入すれば良いかも、その場で伝えることができました。


Photo_20200501105602 必要な部品交換の情報提供


「FaceTimeでの遠隔電子工作?!」

…これは、今後も役に立つ方法かも知れません。


22日は親子とのやり取りに続き、

ベストタイミングだった福岡との「FaceTime」も最高に楽しい時間になりました!!


この話には後日談があります(*^^*)

28日にまた、待木さんから連絡が入りました。

次なる「質問への回答と意見交換」でした。


Photo_20200501105701 質問への回答と意見交換


「FaceTime」は私たちの「新たな楽しいあそび時間」として

これからも定着していきそうです。

2020年4月29日 (水)

山ねこ工作室初の「FaceTimeでのサポート」(*^^*) 

2月末、知人のOTさんから担当されているお子さんのスイッチの相談があり、

ご本人とお母さんからも直接メール相談が届きました。


 ・現在使っているスイッチが押しづらい

 ・iPad +タッチャーを使っているが、反応がよくないことがある

 ・車椅子やベッドの設定、スイッチの持たせ方が良くないのかも など

ご本人の現状をお母さんなりに伝えてくださったメールでした。

使用時の写真や動画も届きました。


メールと電話で具体的にやり取りしました。

他の方たちが使っていらっしゃるスイッチの使用状況もお伝えしながら、

参考写真も送り、ご本人とお母さんに検討していただきました。


その返答を元に、山ねこ工作室で提案できそうなスイッチを複数製作し、

試しに使っていただくよう、解説書をつけて郵送しました。


その後のメールのやり取りの中で、

近日中に水戸方面の病院にいらっしゃる予定があるとのことで、

山ねこ工作室に寄ってくださり、実際にお会いすることが決まりました。


私たちも直接ご本人にお会いし、一緒に検討できる方が良いので、

良い機会と楽しみにしていましたが、コロナ感染拡大防止の関係もあって、

結果的には、病院の予約もキャンセルとなり、その予定もなくなりました。


現状では、私たちがご自宅に伺うこともできません。


そこで、私たちが提案したのが「FaceTime」でした。

お2人も「FaceTime」に賛同してくださり、4月22日に決まりました。


私たちが提案したとは言え、

「FaceTime」は友だちとお喋りに使ったことはありますが、

このような「遠隔サポート」としての使い方は初めてです。



山ねこは少しでもスムーズに対応できるように、

「FaceTimeエリア(笑)」を環境設定してくれていました。


また、私が先方の様子が見えやすいように、

テレビを「FaceTime」のモニター画面として使えるようにしてくれました。

このテレビは両親が使っていたものです。

両親の他界後、大型のモニター画面としていろいろ活用しています。


4222 「FaceTime」準備中

422 「FaceTime」準備中

422_20200429103001 「FaceTime」準備中

422_20200429103101 「FaceTime」準備中


「FaceTime」では、ご本人の現在の使用状況を見せていただいたり、

使用時の実情や困っていることなどを再確認したり、

スイッチ操作でどんなことを楽しんでいらっしゃるのか、

どんなことができるといいなと思っていらっしゃるのか等、

具体的にお聴きしながら、意見交換をしました。


422_20200429103401 ご本人がスイッチを使っている様子

422_20200429103402 自助具の説明

422_20200429103403 自助具の説明


ご本人が、今、一番楽しんでいるのは、

iPadで戦隊ものの動画を観ることだそうです。


たくさんある中から好みのものを選ぶそうですが、

現状では、お母さんのサポートが必要らしく、

今後は、お母さんのサポートなしで、

ご本人自身が選んでいけるようにしていきたいそうです。


とても嬉しかったのは、ご本人が私たちの話(声)に対して、

視線や舌の動きで返答してくださったことです。


発話・発声という発信が難しいご本人にとって、

視線や舌の動きなどでの発信を伝えられるという意味でも、

「FaceTime」は良いなぁと思いました。


iPadやパソコンの固定具も見せてくださいました。

Photo_20200429103801 パソコンの固定スタンド

Ipad_20200429103901 iPadの固定具

iPadのこの固定具は初めてみました。


ご自宅に伺わなくても、パソコンやiPadの使用環境を見せていただき、

それも含めて意見交換できるのも、「FaceTime」の良さですね。


もちろん、メールや電話も貴重な意見交換の場ですが、

「FaceTime」が良いのは、お互いの姿を見ながら意見交換できることです。


最近、在宅生活が続き、山ねこ以外の人と殆ど喋っていなかったので、

意見交換と称し、たくさん、お喋りできたことも楽しかったです。


「FaceTime」終了後、メールが届きました。

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楽しかったです!

やっぱりメールより直にお伝えできてよかったです!

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ご本人にもお母さんにも、楽しい時間だったことがわかり、

とても嬉しかったです!!


「FaceTime」の中でも紹介しましたが、

ご本人の実情を踏まえて、山ねこが作った自助具を郵送しました。


Photo_20200429103501
 タクトスイッチにつける自助具(3Dプリンターで作成)


Photo_20200429103601
 タクトスイッチにつける自助具(3Dプリンターで作成)


Photo_20200429103602
 タクトスイッチにつける自助具(3Dプリンターで作成)

Photo_20200429103603
 タクトスイッチにつける自助具(3Dプリンターで作成)


Photo_20200429103701
 タクトスイッチにつける自助具(3Dプリンターで作成)




の自助具の使用状況は、後日動画が届く予定ですし、

また「FaceTimeでのサポート」をする予定になっています。


記念すべき4月22日、山ねこ工作室初の「FaceTimeでのサポート」(*^^*)

(おおげさやなぁと、山ねこは横で笑っていますが…)


本当は、実際にご自宅に伺い、直接お会いしてやり取りしたいですが、

現状ではそれができません。

それだけに、これからもこういう楽しい時間を作っていこうと思います。


また、今後、実際にお会いできるようになって以降も、

お互いに自宅にいながら「FaceTime」での意見交換を組み込んでいくと

よりタイムリーに、より具体的に、進めていけるなと考えています。


最後に…。

このブログを書くにあたり、情報と写真の掲載OKかどうか確認したところ、

以下のメールが届きました。

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名前、顔出し、すべてオッケーです。

目立ちたがり親子なんです!

今まで沢山の人にお世話になってきました。

これからはどんな形でもいいからお返しをしたいと思っていたので、

依織の情報で良ければバンバン使って下さい!!

仲間に入れて嬉しい限りです!

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また1人、いえ、また2人、「種まき活動仲間」が増えました!!

2020年2月20日 (木)

山口県の徳山高等専門学校への支援機器類の納品

2017年8月、製作セミナー(※)をお手伝いさせていただいたことがきっかけで、

徳山高専の三浦先生と出逢いました。



「ご縁のえん」 山口での初活動 ~ 手作りスイッチ製作セミナー ~

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-fc7e.html

「第2回 スイッチ教材製作セミナー in 周南(山口)」のお手伝い

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/2-in-3d18.html

夏休みの活動2~スイッチ支援機器製作セミナー(山口)のお手伝い~

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-15a3ff.html


ブログにも書いたように、

初回は、徳山高専から半田ごて等工具一式を参加人数分お借りされてのセミナーでしたし、

2回めと3回めは、学生さんたちがサポートに入ってくださっていました。


「連携」と言っても、ことばだけ…と思うようなことも多いと感じる現実もあるので、

山口でのセミナーの3年間の継続の経過の中で、

徳山高専や周南総合支援学校のみなさんのお話を伺っていると、

徳山大学や企業など、地域での繋がりに「実在感」を感じます。


山ねこの郷里で、地元の高専と繋がりが深まったことは嬉しいことです。

山ねこは徳山ではないですが、高専卒業生なので、

「高専繋がり」としても嬉しく感じています。


そんな中、三浦先生を通じて、徳山高専に山ねこ工作室の製作物を納品するという

驚きの依頼が舞い込みました。


徳山高専は「多様性と共生を考えるセミナー」を開催し、

徳山大学と周南総合支援学校との連携を深め、

共生社会をより具現化するための地域連携体制を整えていくことに

たくさんの知恵とエネルギーを注いでこられました。


山ねこ工作室の製作物の納品もその一環ということでした。


三浦先生と何度もやり取りし、市販品で購入できるものを外し、

山ねこ工作室は市販品にはない少しオリジナリティのあるものを

製作・納品する方向で話が進みました。


夏に依頼を受けて以降、山ねこは土日中心に電子工作に励んでいました。


914_20200220164202 製作作業中


916_20200220164301 製作作業中


914_20200220164101 製作作業中


電子工作の前には、ケースの穴あけ作業等もあり、

ただ見ているだけの私でしたが、作業や加工が進む経過の品々に「美しさ」も感じました。

 
915_20200220164301 製作作業中


10月末に、依頼された機器の製作が完成し、無事、納品できました。


Photo_20200220164801 完成したスイッチ類

Photo_20200220164503 梱包



周南総合支援学校の田原さんが、その後のことを報告してくださいました。

掲載のご承諾を得ているので、ご紹介します。


ここから--------------------------------------------------------------------

 
2019年11月12日


 少し前の11月3日(日)の話になりますが、

 いつもお世話になっている徳山高専さんの「多様性と共生を考えるセミナー」の1つで

 「支援機器入門~いろんなスイッチに触れよう」という講座が徳山大学を会場に開かれ、

 これまたいつもお世話になっている山ねこ工作室さん(水戸市)が製作された

 支援機器(スイッチ等)がたくさん展示されました。


 
どれも自分の職場に欲しいものばかり。


 
支援機器に関心がある方はもちろん、これまで支援機器が何か知らなかった方まで、

 文字通り多様な方に触れていただき、その意義について理解していただく機会となりました。


 
(許可をもらってないので、主催者以外の参加者さんの写真は加工させてもらいました。)





 
テクノロジーが、障害のタイプや状態に関係なく心豊かな生活ができ、

 社会参加や就労が叶う時代にしてくれるといいなと思います。

 
また、このような取り組みを通して、一般の方が機器の活用や工夫による参加を

 あたり前と感じてくれるようにもなってくれるといいなと思います。


 
関わってくださるみなさんに感謝いたします。

         
(田原さんのFBの投稿記事より)

--------------------------------------------------------------------ここまで


時々、FBに投稿されている三浦先生のメッセージを読んでいると、

学生さんたちを大切に想い、寄り添いながら対応されていることに胸を打たれます。

また、広範囲で地域連携体制にご尽力されていることも伝わってきます。

三浦先生からの以下の情報には驚きと共に、感動しました。


ここから--------------------------------------------------------------------


『県立周南総合支援学校・徳山大学・徳山高専との共生社会に関する連携協力に関する協定』調印式
  
(2020年2月13日(木) 10:00-10:30.徳山大学)開催!


 
 このたび,周南総合支援学校,徳山大学,徳山高専は,

 地域の共生社会の実現に向けた取り組みを加速するため,

 
全国に先駆けて三者連携協定を締結します.


  私たちには少子高齢化時代に向けた新たな働き方,生活の仕方,

 地域活性化や地域コミュニティの形成が求められています.

 
  そこで,地域の教育資源である福祉情報分野に強い徳山大学,科学技術分野に強い徳山高専,

 特別支援教育分野に強い周南総合支援学校が,これまでの相互交流による活動を深化させ,

 これらの課題を考える地域の基盤として三者連携協定を締結する運びになりました.

 
  
この協定は,趣旨に賛同する他機関にも開かれた発展型となっています.

 各種産業が集積する周南地域の「福祉」「就労」「科学技術」を見直すことから始めて

 地域の社会資源と共働することで,その過程で得たノウハウを社会に還元して地域活性を図る

 日本の地域創生のロールモデルとなることを目指します.


 
 つきましては,全国的にも珍しい連携協定締結に向けて,調印式を開催しますので,

 メディア関係者のみなさまには取材・報道をよろしくお願いします.

  お知り合いにメディア関係の方がおられましたら,情報提供をお願いします.


 
追伸.

  ここから,まさかのスタートアップや新しい事業,新しい機器が生まれる予定です.(^^)


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徳山大・高専・特別支援学校、就労支援で連携協定(中国新聞デジタル 2020/2/16)

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=613639&comment_sub_id=0&category_id=112&fbclid=IwAR1XtFa8NCzOgTKlikvjo3XGyjFXaP1G7oaNUqU6gh0tNFFOSi5Z4ksWnKY

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持続可能とは,年をとっても継続できるかどうか?

 自分が実践するのが困難になった場合,

 継続できるしくみや人を残しておくかということに他ならないと思います.

 私たちは地域の人とともに,共生社会の社会実装をコツコツと進めていきたいと思います.


--------------------------------------------------------------------ここまで


まで地域で実践してこられたことが、しっかりと形になっていくこと。

本当に素晴らしいことだと思います。


2月23日(日)には、セミナーが企画されていて、

私たちも微力ながら、お手伝いすることになりました。



2020223 セミナーの案内チラシ



今回の企画は大々的な企画で驚いていますが、

企画のコンセプトや関係者の方たちの想いに共感できるところが多いので、

私たちもお手伝いできることが本当に嬉しいです。


ただ、他の講師の方たちのような貴重なお話はできそうにないため、

思い切って「遊び心満載」の講演とワークショップにしようと考えています。


やっぱり、私たちは、どこでも、何でも、誰とでも、

「自分たちが楽しく遊ぶため」に動くことしかできないってことなのです(*^^*)


連日
の気になる報道にちょっと不安はありますが、

思いっきり、楽しんでこようと思っています。


帰省なので、もちろん、実家の義母にも会ってきます。

2020年1月23日 (木)

マジカルトイボックス 冬のイベント、参加報告(?!)

2020年1月4日~5日のことなので、もう3週間近く前のことです。

いつものことながら、遅くなってしまいました(^-^;

その上に、めっちゃ私流の報告です(^-^;


今年は開催日程が「松の内」だったにも関わらず、参加者も多く、

やっぱり、人気のあるイベントだと感じました。


第49回イベント案内

http://magicaltoybox.org/mtb/event/event49/



マジカルの冬のイベントは、講演・演習・製作講座だけでなく、

「親睦・情報交換・交流」の時間があるのが、最大の魅力だと感じています。


そんな魅力が私たちを引きつけ、

初参加の2002年から私たちの「新春恒例参加行事」になっています。


私は視覚障害があるため、もう何年も前から電子工作が難しくなり、

山ねこに私の分も製作してもらうというスタイルにはなりましたが、

製作しなくても居心地が悪いということが全くないのが嬉しいです。



今回の製作は、私にもできそうなところがありました。

「ケーブルを必要な長さに切って、被膜を剥く」という作業です。


スタッフの方にお願いし、私の作業中の写真を撮っていただきました。

Photo_20200123173401 作業中



嬉しそうな表情の自分の写真を見て、良かった…と思ったのもつかの間、

山ねこにはダメ出しされてしまいました(^-^;


山ねこには最適な作業結果ではなかったようです…(トホホ)


視力の大きな左右差による遠近感の掴みづらさは微細な作業だとキツイです。

でも、そうして現実を知ることは自分にとって大事なことですし、

必要なことは手伝ってもらえば良いと思っています。



スタッフやサポーターの方たちの事前作業で考慮された製作だったようで、

今回はそれほど難しい工程はなかったようです。


Photo_20200123173501 「スイッチインターフェイス」動作確認中



今まで以上に感じたことは、小松さんや金森さんのお話の中に、

「情報交換・交流を積極的に…」というメッセージが多かったことです。


それは私には得意分野なので、懇親会やその後の交流会、翌日の午前中は、

たくさんの方たちといろいろお話できました。


Photo_20200123173502 懇親会(自己紹介)



宿泊
棟ロビーでの交流会では、偶然にも「日本酒好き」が集まりました。

テーブルに並んだ日本酒に引き寄せられて席に着いたのが、

私以外にお2人いらっしゃっただけなんですが…(^-^;

(山ねこは別のテーブルで飲んでいました)



4_20200123173601 交流会



まわり
の方たちは、教育や支援の話をされているようでしたが、

私たち3人は日本酒の話ばかりしていました。



お1人は、ご自宅で「日本酒会」をされるほどの日本酒好きとのことで、

スマホで撮った写真も見せていただきました。


Photo_20200123173701 日本酒の写真


「山本」という名前の日本酒があることを初めて知りました。

まだまだ、知らないことがいっぱいです(*^^*)


そんな楽しい気分の中、支援の話もたくさんしましたが、

その内容はここでは割愛します(^-^;


茨城からは以前から少しおつき合いのある女性が初参加されていました。

ずっとマジカルのイベントに参加したいと思っていたそうで、

憧れの「福岡の福島さん」との交流も楽しまれていました。


Photo_20200123173702 交流会


了承を得たので、ステキな写真を掲載しておきます。

Photo_20200123173703 嬉しい笑顔



翌日は、小松さんからいろいろ情報をいただきました。


200 手づくりタッチペン

Photo_20200123173901 手づくりタッチペン



他のみなさんが自由製作をされている時間、私は殆ど、誰かとお話しています。


ステージのプラレールを囲んだ場では「MaBeee」の遊び方の話を伺いました。

ただ、新しい電池に変えても「MaBeee」がなかなか動かず難航していました。


Photo_20200123173801 「MaBeee」動作確認中

Photo_20200123173802 「MaBeee」動作確認中



山ねこによると、電池の形状の変化もあるようです。

同じ単3電池であっても、最近は、容量をより大きくするために、

本体部分を長くして、プラス極部分を薄くした形状のものもあるようです。



新しい電池を入れても「MaBeee」が動かないのはそれが理由のようでした。

レアな情報に、私だけでなく、みなさん、驚かれていました。



他に私が注目したのは「Bluetoothスピーカー Mini music speaker」です。


Photo_20200123174001 Mini music speaker


Mini music speaker

https://item.rakuten.co.jp/crystaljoy/20170228/…



ipadに書いた文章を読み上げさせると、それがスピーカーから流れます。

マイク機能もあります。

「ボイスメモ」で録音したメッセージを再生するとスピーカーから流れます。

音質も良いし、ボリュームも変えられます。



小松さんに「遠隔操作10m位だろう」と言われたので、会場内で確かめました。

ステージ側から部屋の後側の距離でもOKでした。



製作している方たちの中には、

何をやっているの?と不思議そうに私を見ている方もいました。


私があまりにも楽しんでいたからでしょう。

小松さんに現物を売っていただきました~!!


どんな使い方で遊ぼうかとワクワクします。

遠隔操作できると「いたずら作戦」もいろいろ考えられそうです(^-^)



今年の懇親会で「山ねこ工作室からのお年玉」として提供したものは、

「歯ブラシキャップ型スイッチ」の振動なしと振動付きの2点です。


Photo_20200123174101 山ねこ工作室からのお年玉


私が作った(ここを強調!)固定具も同封しました。


Photo_20200123180701 レッグウォーマー(小型犬用)

Photo_20200123180702 固定具の使用例



「歯ブラシキャップ型スイッチ」だけでなく、

その固定具への反響がとても嬉しかったです!


特に、交流会で、今までたくさんのスイッチや支援機器を作られ、

実践されている外山さんに褒めていただけたのは嬉しかったです。



…とまぁ、肝心の講演や演習がどんなだったかわからない参加報告です!!


他県の友人からいただいたもの、

「懇親会の景品」でいただいたもの、

「自由にお持ち帰りOK」でいただいたもの、

「Bluetoothスピーカー Mini music speaker」など大集合の記念写真です(^^)


Photo_20200123174102 お宝の数々


中には「動くかどうか保障なし」というものも混じっていましたが、

山ねこに動作確認してもらったら全てOKでした(^^)


Photo_20200123174201 アンプの足


アンプの足は1つとれていますが、これは私でも修理できます(^^)


お宝いっぱい、今年も良い年になりそうです(*^^*)


マジカルスタッフ&サポーターのみなさん、参加されたみなさん、

こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。



なお、講演や演習など内容を詳しく知りたい方たちのために、

「福岡の福島さんのブログ」を紹介しておきます(*^^*)


http://sam-eatlab.blog.jp/archives/20909621.html

http://sam-eatlab.blog.jp/archives/20909648.html

http://sam-eatlab.blog.jp/archives/20919039.html

http://sam-eatlab.blog.jp/archives/20921563.html


福島さん、

こんなところでも助けていただき、ありがとうございましたm(__)m




2019年12月28日 (土)

あそび場が増えるのは嬉しい(^^) ~かけはしねっと交流会に参加~

12月21日(土)つくばに行ってきました。

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「TSUKUBA福祉機器展2019」

日時:2019年12月21日(土)10:00~15:00

会場:つくばカピオ

(〒305-0032 茨城県つくば市竹園1丁目10ー1)

入場無料

https://www.kowagishi.com/2018/06/05/post-1528/

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私たちは、この中の「かけはしねっと交流会」で、

お手伝いをすることになりました。


Photo_20191228002501 福祉機器展のチラシ


かけはしねっと 活動報告ブログ(12月10日付)

https://kakehashinet.jp/info/2940410


「かけはしねっと」のみなさんとは、2017年からご縁を得て、

過去2回、イベントのお手伝いをしています。


●道具との出逢い(嬉しい報告から)2018年5月23日 (水)

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-1902.html

●かけはしねっと企画「支援機器の製作と体験ワークショップ」のお手伝い

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-94c4.html

 


今回の企画のお手伝いは初めてです。


福祉機器展の会場の3階の一室が「交流会」の場として用意されていて、

その中のテーブル2台が展示スペースでした。

過去のイベントのように、申し込まれた方だけが参加される場ではないため、

事前に、来場者数もメンバーもわからないという状況ですが、

でも、それはそれで、ワクワク感やウキウキ感があります。



スイッチ類は、最新作の「歯ブラシキャップ型スイッチ」を含め、

いつも通り、いろんなタイプを持参していきました。


Photo_20191228014001 歯ブラシキャップ型スイッチ




部屋は「くつろぎスペース」としても使えるようになっていて、

お子さんたちも多く参加されるだろうと伺っていたので、

スイッチで動かすものは「福祉のえん日」や特別支援学校等とは少し変えて、

いろいろ選んで持っていきました。


「ダンシングオラフ」や「歌うアヒル」など、

今まで、外出の機会の少ないものも連れて(笑)行きました。




私は遊び方や使い方のレパートリーを考えて、

それらを実現する方法を山ねこに相談し、

少しでも楽しめるような「仕込み」もしておきました。


10時~16時まで、時間もたっぷりあるので、

参加者の方たちとアイディア交換しながら、

楽しい遊びに展開できるといいなという想いもありました。



Photo_20191228001201 展示の準備完了


Photo_20191228001301 展示


Photo_20191228001302 展示


Photo_20191228001303 展示



福祉機器展の会場では、タイムスケジュールとして、

特別講演や茨城の人気ヒーロー・時空戦士イバライガーショーがあったので、

交流会の部屋は来場者の少ない時間帯や多い時間帯など、差がありました。


それでも終始、ゆったりとしていて、温かな空気感がありました。


お子さんの年齢層も、幼児から成人されている方たちまで…と幅広く、

お母さんやお父さんやご家族、事業所の職員さんやリハ関係者、議員さんなど、

いろんな方たちが来場してくださいました。


1階で出展されていた「産業技術総合研究所(産総研)」のブースにも

午後からは「クマちゃんと5種類のスイッチ」が出張出展していました。

それらを見て、来場してくださった方たちもいました。


Photo_20191228001401 「産総研」のブースに出張(笑)したスイッチ類




こうしたスイッチ類や改造おもちゃに触れたことの少ない方たちが多かったようで、

ビックリしたり、おもしろがったり、感動したり、感激したり…といった

私たちにとっては「新鮮な感想」を伺えたのが嬉しかったです。


興味や関心の視点がいろいろ違っているところも嬉しかったです。


視点や思考が多岐にわたると、お話している中で、

私たちの発想も豊かになります。


アイディアはこうした交流の中で生み出されることを再認識しました。


Photo_20191228001601 会場内の様子


Photo_20191228001701 会場内の様子


Photo_20191228001801

「CDケーススイッチ」で「クマちゃん」を動かす


_moment_20191228012601

「ひもスイッチ」で「電動の犬」を動かす


_moment_20191228013101

「マイク型音声スイッチ」で「改造カプチーノミキサー」を動かし、太鼓を叩く

 

今回、新ネタ(笑)として提供したのは、以下のものです。


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①「電動の犬」に話しかけながらお散歩する

  ※犬には「かけはしねっとの『はっしー』」と命名してもらいました。


Photo_20191228001702 「はっしー」スタンバイ(笑)



 「電動の犬」と「マイク型音声スイッチ」を繋ぐ

   ↓

 「マイク型音声スイッチ」に向かって「はっしー、出ておいで」と言う

   ↓

 犬小屋に見立てた箱から犬が出てくる

   ↓

 犬に「一緒に散歩に行こう」「楽しいね」などと声をかけながら、一緒にお散歩する


 (補足)

  今まで、「電動の犬」はいろんなスイッチと繋いで遊んできました。

  「マイク型音声スイッチ」と繋ぎ「だるまさんがころんだ」をしたこともあります。

  今回、話しかけながら…というのが、楽しいお散歩になったと思います。


  歌を歌って、より楽しいお散歩をしているお子さんもいました。

  「はっしー」も活き活きとしていて、お子さんと交流しているなって思いました。

  いやぁ、お子さんの発想って素晴らしいです。



②スイッチ操作で「改造マッサージ機」を動かす

  ※スイッチは何でもOK


 「スイッチ」と「音楽を録音したVOCA」と「マイク型音声スイッチ」と

 「クッションに仕込んだ改造マッサージ機」を繋ぐ

   ↓

 スイッチ操作すると、「VOCA」から音楽が流れる

   ↓

 「マイク型音声スイッチ」がその音を拾う

   ↓

 「クッションに仕込んだ改造マッサージ機」が動く


 (補足)

  「クッションに仕込んだ改造マッサージ機」はスイッチと繋げば動きますが、

  間に「音楽を録音したVOCA」と「マイク型音声スイッチ」を入れたことで、

  より楽しくなりました。


  音楽の強弱によって、マッサージ機の振動の程度も変わるのです。


  これを提案したら、

  「子どもにマッサージしてもらえる」

  「これって、子どもの役割・子どもの仕事になるね」

  「子どももお母さんに喜ばれて、褒められて、嬉しくなるね」

  「子どもも自分がやったことが役に立って、嬉しくなるね」

  …という感想をいただきました。



③「アレクサ」を「VOCA」と「スイッチ」で動かす

  ※スイッチは何でもOK


「スイッチ」と「アレクサ、〇〇して」と録音した「VOCA」を繋ぐ

   ↓

「アレクサ」の傍に、録音した「VOCA」を置く

   ↓

スイッチ操作すると、「VOCA」からメッセージが再生される

   ↓

「アレクサ」が「VOCA」のメッセージに対応する

 ※今回は「歌うたって」や「クリスマスの歌、うたって」などを録音しました。


 (補足)

   誰でも思いつきそうなことだと思いますが、

   「VOCA」の存在を知っている方たちからも

  「こんな発想はなかった…(^-^;」という声も聞かれました。


  「アレクサ」は市販品で、使っている方たちも増えてきていると思います。


  「しゃべることができないから使えない」ではなく、

  「VOCA」に限らず「音声出力できる機器類」とのコラボで、

  活用の幅は広がりますよね。


  来場者の中に「トーキングエイド」と「アレクサ」 を

  併用しているという方もいました。


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今年は「パプリカ」という歌が流行りましたが、

ここでも、子どもたちが「パプリカ」を楽しんでいました。


_moment_20191228010001

 「パプリカ」を録音した「VOCA」に合わせて歌を歌う




今まで、展示・体験の場は特別支援学校中心に長年やってきていますが、

やっぱり、子どもたちが参加していると遊びのレパートリーが増えます。


何人かの方たちから、スイッチの個別相談も受けました。


実際に、ご本人が体験された上で意見交換しました。


ご本人は来場されていませんでしたが、

支援者の方たちが、ご本人の状態を伝えてくださった上での意見交換もしました。


具体物があると、それらを元に、その場で微調整もできますし、

工夫や改良などのアイディアも出し合えます。



来場者の方たちと私たちとのそんな様子を見て、

「かけはしねっと」の方たちは「こういう交流の場を作りたかった」

「企画して良かった」と喜んでいらっしゃいました。



やっぱり、こういう展示&体験会はいいです!!

私たちにとっては「あそび場が増えた」という実感でした。


同室で「かけはしねっと」の方たちが「ハンドスタンプ」もされていました。


Photo_20191228002701 「かけはしねっと」のコーナー


Photo_20191228002801 「ハンドスタンプ」


Photo_20191228002802 「ハンドスタンプアートプロジェクト」のチラシ




「ハンドスタンプ」のことは初めて知りました。


「ハンドスタンプアートプロジェクト」

http://www.handstampart.com/index.html



まだまだ知らないことがいっぱいです。



これからも、末永く、できる範囲でお手伝いできればいいなと思いました。


Photo_20191228002901 「かけはしねっと」のみなさんと記念写真




2019年は、今まで以上にたくさんのあそび場を提供していただきました。

山ねこ工作室としての活動報告はこれが最後です。


まだ、報告できていない活動もありますが、

それは、新年になってからにします(^-^;



2020年も、いろんなところに出かけて、楽しんでいきたいなと思います。


ブログを読んでくださっているみなさん、

今年もありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。


良いお年をお迎えください(*^^*)

 

2019年10月12日 (土)

山ねこ工作室の日常(工場化?!)

夏休み中の出張活動(笑)が終わり、9月はちょっと一息つきました。

とは言っても、残暑で草ぼうぼうになった庭の草刈りや

台風15号の影響で、折れた木の枝などの整理などの作業は続きました。

でも、そんな作業も大事な日常です。


最近、山ねこ工作室に個人的に製作に来たいという方たちの相談が増え、

実際にご来宅される方たちも増えました。


学校などで企画される製作会を待たれるよりも、

個人的にお越しになる方が具体的な意見交換もできますし、

お使いになる方たちのニーズに合ったものにより近づけると思います。


8月17日と18日には、なんと鳥取から製作に来られました。

マジカルトイボックスのイベントでも何度もお会いしている方ですが、

イベント参加中はあまりお話する機会はありませんでした。


ご自身もいろんなものを作り、現場でも活用されている具体的なお話など、

貴重なお話を伺うこともできました。

やっぱり、製作したものを子どもたちと一緒に活用し、

子どもたちの「楽しさ」「快適さ」「できる」に向けて

地道に取り組んでいらっしゃる方のお話は心に響きます。


私たちも充実した時間を過ごすことができました。


Photo_20191011170604 Mさんご来宅記念(笑)写真


Photo_20191011170603 Mさん製作中  




Photo_20191011170602 「タッチスイッチ」完成!



今年は新たな依頼を受けて、スイッチ等支援機器づくりも始まりました。


納品(笑)期限もあるようなので、山ねこは時間を見つけて作業を進めています。


今回の依頼は、多種類の支援機器類を2セットずつ作ることになるため、

山ねこは作業工程の中の同じような作業を段取りよく進めているようです。

確かに、一つずつ完成させていくよりも効率的です。

そんな作業の進め方に感心するのですが、

部分作業の同時進行だと、私には何を作っているのかわかりません。


でも、そこは私にはわかならくても良いのです。

山ねこが楽しんで作業を進めているのを見ているだけで、私は楽しいのです。


9月の最初の3連休はそんな作業の第1段階でした。


 914_20191011171002 
 山ねこ製作中(感度調整機能付き空気圧センサースイッチ)


914_20191011171001 
 製作途中の基板(感度調整機能付き空気圧センサースイッチ)



914 
 製作途中の基板(感度調整機能付き空気圧センサースイッチ)と「ラッチ&タイマー」




14日は「感度調整機能付き空気圧センサースイッチ」「呼気スイッチ」

「ラッチ&タイマー」の製作をしていました。

この3種類は、今まで数多く作ってきているので、山ねこは手慣れたもんです。


特に「空気圧センサースイッチ」は、

2016年1月のマジカルトイボックスの製作講座で参加者のみなさんと作ったものです。


マジカルトイボックス第43回イベントで作る空気圧センサースイッチとは?

https://www.magicaltoybox.org/kinta/2016/09/28/13959/


その後の反響も多く、各地から製作の依頼が殺到し、数多く作ってきています。


過去、製作個数最大(約100個)だった「ミニVOCA」を超え、

マジカルで製作されたものや個別に他の方たちが製作された数も含めると、

100個は超えました(^-^;


全国各地で使われていると思うと感慨もひとしおです。


実際に使われて気づいたことや新たな要望が具体的に届いたことがきっかけで、

リニューアルバージョンの「感度調整機能付き空気圧センサースイッチ」になりました。


より良いものにバージョンアップしていけるのは、

みなさんから「生の声」が届くからです。

こんな嬉しいことはありません!!


「注文の多い…生の声」は、山ねこ工作室にとっても「貴重な声」なのです(*^^*)


15日は「CNC」という機械が稼動していました。

「CNC」を動かすまでは、パソコンでのデータづくりがありますが、

データができてしまえば「CNC」が働いてくれます。

(時々、削りくずの掃除は必要ですが…)


915-cnc 「CNC」稼働中


915 「CNC」の成果(ケースの穴あけ作業)


916_20191011171302 
 山ねこ製作中(感度調整機能付き空気圧センサースイッチ)



916
 山ねこ製作中(感度調整機能付き空気圧センサースイッチ)



916_20191011171301
 山ねこ製作中(感度調整機能付き空気圧センサースイッチ)



16日は私が不在だったこともあり、作業は一気に進んだようです。


916_20191011171401 9月14~16日の製作物


 上段右から

  ①マイク型音声スイッチ

  ②タッチスイッチ(ラッチ切替機能付き)

  ③LED不思議なキャンドル型スイッチ


 下段右から

  ①ラッチ&タイマー

  ②感度調整機能付き空気圧センサースイッチ

  ③呼気スイッチ(吹く・吸う 2出力)


9月末の土日は、私が幼なじみとの旅行で不在だったので、製作も進みました。


山ねこ曰く「淳子が居ても、邪魔しなければはかどる(^^)」とのことで、

私は邪魔をしているつもりはないのですが、私の態度次第ってことのようです(^_^;)


何はともあれ、着々と作業が進んでいて良かったです(^^)v


929 9月28~29日の製作物


 上段右から

  ①リバイブUSB

  ②プッシュライトスイッチ(小)

  ③プッシュライトスイッチ(小・振動付き)


 下段右から

  ①音スイッチ

  ②改造マウス

  ③プッシュライトスイッチ(大・振動付き)


10月5~6日の土日も、山ねこは頑張っていました。


Photo_20191011171501 
Photo_20191011171503 「握りスイッチ」の内部


Cd 「CDケーススイッチ」の内部


Photo_20191011171801 山ねこ製作中(BDアダプター)


106 10月5~6日の製作物


 上段右から

  ①シャワーヘッド型プッシュスイッチ

  ②握りスイッチ

  ③BDアダプター 20本


 中段右から

  ①CDケーススイッチ

  ②宝石箱型プッシュスイッチ(修理)

  ③振動グッズ(修理)


 下段右から

  ①BDアダプター 8本(修理)

  ②握りスイッチ(修理)


納品期限も近づき、電子工作作業はほぼ終わりに近づいているようで、

私も一安心です(*^^*)


日頃からこんな日常をみていると、工作室というより「工場」みたいです^^;


私は子どもの頃からものづくりが好きだったので、

自宅を「工作室化する」ことは昔からの夢でした。

まさかこんな作業内容を取り扱うとは想像していませんでしたが…(^-^;


自宅を「いろんな人たちのたまり場にすること」というのも夢でした。


そういう意味では、私の夢にどんどん近づいています。


山ねこと私の工作分野は違いますが、ものづくりが好きな山ねこにとっても、

今のような日常はとても自然な流れなんだと思います。


いろんなところで講演させていただく時に、

山ねこは「山ねこ工作室の室長は淳子」「自分は用務員」と伝えています。


山ねこ工作室がこのまま進んでいくと、

山ねこの仕事はもっと増えていくと思いますが、きっとそれで良いのでしょう(^-^;


「CNC」の次に導入されたのが「3Dプリンター」です。

「3Dプリンター」は、山ねこがずっとほしいと思っていたものです。


ものづくりの先輩で、すでに購入され、使っていらっしゃる方の助言を参考に、

購入しました。


その先輩によると、次にほしくなるのは「レーザーカッター」のようです。

まだ購入には至っていませんが、

言うまでもなく、山ねこはすでに「レーザーカッター」もチェック済みのようです。


こんな調子なので、

山ねこ工作室はますます「工場化する日常」に変わっていきそうです(*^^*)


でも、今まで以上に、ステキな出逢いと繋がりの中で、

こんな「山ねこ工作室の日常」を楽しめる今の暮らしを続けていけたら、

山ねこも私も、老後を楽しく過ごせるかなと思っています。


そのためにも、いろんな方たちと楽しい時間を積み重ねていこうと思います。


台風19号の影響で今日も明日も予定が中止になり、家に居るので、

またいろいろ作業が進みそうです。

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