自然観察

2020年4月 8日 (水)

大きな赤い月

我が家の前は田んぼが広がり、高い建物もないので、

お月さまが昇ってくると立っている目線に見えます。


今日は「今年最大のスーパームーン」というので、

お月さまが見え始めた18時30分頃から45分頃まで観ていました。


「大きな赤い月」でした。


いろいろ不安なことが続く毎日だから、こういう時間に心癒されます。


少しでも平穏な日々が送れますように…祈りをこめて…。



お月さまを撮影するのは難しいですが、それなりに撮れたかなと思います。

私は「iPadmini」で、山ねこは「デジカメ」で撮影しました。



Ipad_20200408215401 iPadminiで撮影 18:33(かりん)


Photo_20200408215501 デジカメで撮影 18:39(山ねこ)


「ピンクムーン」って言うんですね。



●今年最大 スーパームーン お家から満月を眺めよう!

https://tenki.jp/forecaster/r_anzai/2020/04/07/7971.html


●2020年4月8日のピンクムーンって何?いくつ知ってる?満月の名前

https://lovegreen.net/lifestyle-interior/p184891/
 
 

2020年3月31日 (火)

身近で味わう春

3月29日は満開の桜が咲く中、雪が降りました。

我が家は雪というより、みぞれでしたが、スモモの花の「春の舞い」がキレイでした。


いつもなら、今の時期、室内から桜を見ながら、

ストレッチやヨガをしているスポーツセンターも休館になっています。

再開もいつかわかりません。



ゴミの搬入のため、センターの隣のゴミ処理場に行ってきましたが、

前日の風雨の影響はなく、今年もセンターの桜は満開でした(^^)


Photo_20200331125101 満開の桜


Photo_20200331125102 満開の桜


Photo_20200331125201 満開の桜と駐車場


Photo_20200331125202 満開の桜とグランド


Photo_20200331125203 満開の桜とグランド


センターは休館でも、見事に咲いている桜に心癒されました。

満開の桜に「運動不足にならないように身体を動かそう!」と後押しされました。


Photo_20200331115601 桜と菜の花


Photo_20200331115602 桜と菜の花




外出前、冬眠から目覚めて出てきた「トウキョウダルマガエル」を見つけました。


Photo_20200331125301 冬眠から目覚めた「トウキョウダルマガエル」



まだ眠そうな眼をしていて、殆ど動きもしない様子でした。

ちょっと触れても、飛びません。

きっとジワジワ起き出して、活動を始める準備をするのでしょう。


…そう思って、外出先から戻ってみると、それほど動いた様子はなく、

見つけた場所の近くにいました。


Photo_20200331125401 再会した「トウキョウダルマガエル」



傍に近づいて、よく観ると…目の輝きがありません。

身体に触れてみると、なんと、硬くなっているのです。


Photo_20200331125402 干からびた「トウキョウダルマガエル」


手にとってみるととても軽く、干からびていることがわかりました。


カエルは暖かくなったかな…と表に出てきたものの、

寒くて動けなくなって、そのまま干からびてしまったのかも知れません。



ネットで調べると、カエルによっては身体が完全に凍りついても死ぬことはなく、

むしろそれをうまく活用して冬眠し、春を待つようです。


見つけたカエルをどうすれば良いのか…山ねこと相談しました。


同じ場所にそのまま放置しておくと、外気温は下がってしまうので、

土を耕し、フカフカにして、浅く、埋めました。

土の上より、土の中の方が温かいと思います。


Photo_20200331125501 土に埋める  


この対応があっているのかどうかわかりませんが、

あとは、自然の流れに任せることにします。


嬉しいできごとと、ちょっと心配なできごとがあった日ですが、

「身近で味わう春」を大切にして過ごしていきたいと思います。

2020年3月16日 (月)

刻々と変わる空の色

3月16日、6時過ぎに起床し、外からの明るい光を感じ、

「今日はいい天気やね」と言ったら、山ねこは「曇りやで」と言いました。


外に出てみると、お日さまは出ているものの、

黒い雲が広がっていました。

黒い雲があるせいか、お日さまの光をより強く感じました。


640 6時40分


644 6時44分



天気予報では、大気が不安定のため、

晴れていても雨が降ったり、雷雨になったりすると報じていました。


確かに、出社する山ねこを送り出したとたん、

お日さまが出ているのに、雨が降り出しました。



711 7時11分


731 7時31分


747 7時47分


758_20200316225601 7時58分



でも、雨は長くは降り続かず、晴れました。



10_20200316225601 10時


1138 11時38分


1232 12時35分


1233 12時35分


1234 12時36分  


1236 12時37分


1237 12時37分


お昼過ぎには晴れているのに、雷が鳴り始め、また雨が少し降りました。


154 15時5分


155 15時5分


今日は家の中で、いろいろ作業をしていましたが、

時々、外に出て、刻々と変わる不思議な空の色を写真に撮りました。


新型コロナウイルスのことは先が見えず、ずっと心は落ち着きませんが、

今日は空の色をおもしろがりながら過ごせて良かったです(*^^*)

2019年6月 3日 (月)

暮らしの中の風景

「家の前が田んぼ」という暮らしに変わって、早23年。



私たちは農業をしているわけではありませんが、

田んぼの変化を通して四季を味わえる毎日を過ごしています。



庭から見える大好きな風景でもあるので、

時々写真に撮って、ブログやfacebookで紹介しています。



一日の中でも、空も田んぼも表情を変えます。

聴こえてくる声や音も変わります。



田植えを終えて、1ヶ月経たない時期の田んぼは、

水面が鏡のようになって、空や雲や建物が写り込みます。



風がある日は田んぼの水が波打つので、きれいに写り込みません。

いわゆる、「期間と条件限定」の風景です。


5228_2

 5月22日 8:05 空と雲と田んぼ
 

52211_2
 
5月22日 11:33 空と田んぼ




スズメやヒバリはいつも賑やかに鳴いています。

キジ、 ウグイス、ホトトギス、トンビの声が聴こえることもあります。



カエルの声はまだ控えめです。

これから、田んぼが緑に染まっていくにつれて、

やかましいくらいに合唱が聴こえるようになります。



ウシガエルの声も聴こえてくるようになります。



10年位前だったでしょうか。

結婚して大阪から引っ越してきた若いママが育児相談の時に

「毎日、怖い」と言っていました。



話を聴くと「毎日聴こえてくるカエルの声が怖い」のことでした。



そんなことを思いもしなかった私だったので、

苦手な人にとっては、カエルの声もそんなふうに感じるんだと

あらためて気づかされたエピソードでした。



確かに、夏のカエルの大合唱はすさまじいものです。

カエルたちが襲ってくるように聴こえて、怖いと感じる気持ちは想像できます。



生活環境が変わると言うことは、風習や人間関係だけでなく、

そんな何気ない日常が不安に繋がることもあるのだと思います。



自分には気づかないことに気づける感性や想像力は大事ですね。



どうしても、日々の雑事に追われてしまって、

気づかないこと、忘れてしまうこともよくあります。



それだけに、四季の移ろいや日々の小さなできごとや変化に気づける感性を

これからも大切にしていきたいと思っています。



そのママのお子さんも、もう中学生になりました。

最近、お会いしていないけれど、元気にされているかなぁ。

久しぶりに連絡してみようっと(*^^*)



5271420 

5月27日 14:20 サギが食事中




今日は、青空の下、田んぼの手入れをされているご近所さんたちがいました。


631530

6月3日 15:30 青空と田んぼ



田んぼの緑色も鮮やかになってきました。

これからの風景や声や音の変化が楽しみです。

2018年8月 1日 (水)

火星大接近の夜

2018年7月31日は、2003年以来15年ぶりの「火星の大接近」でした。

ニュースでも繰り返し紹介されていて、

本格的な観察をするためにスタンバイしている人たちもいました。



21時、山ねこが先に庭に出て、私の視覚でも観れると判断し、

「よく観えるで~」と誘ってくれました(*^^*)



夜空の観察時は天体望遠鏡を出すのですが、

山ねこはいろいろ作業に追われている時間でもあったので、

天体望遠鏡は出さず、肉眼で観ました。



我が家のまわりは、夜空の観察を妨げる灯りは殆どないので、

私にも「赤く輝く火星」がくっきりと観えました!!

東の空には、お月さまも出始めていました。



お月さまは、時々、雲に見え隠れしていましたが、

火星の観察のために庭に出て、そんなお月さまも観ることができて嬉しかったです。



私がデジカメで、手持ちで撮った写真なので、イマイチですが、

載せておこうと思います。




9   21時 お月さま



9_3   21時 火星




23時、また庭に出てみました。

お月さまは空高くにありました。


火星も移動していましたが、

お月さまと並んで、より赤く輝いているように観えました。

23   23時 お月さまと火星



23_2   23時 お月さま




日中の暑さの疲れも吹き飛ぶような、心癒される時間でした。



火星大接近2018

https://www.nao.ac.jp/astro/feature/mars2018/

このホームページに以下のように書かれています。

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「大接近」と聞くと、その日や時刻ばかりを気にしてしまいがちです。

しかし、火星の明るさは2018年6月下旬から9月上旬頃までマイナス2等を超え、

観察しやすい時期が長く続きます。

2018年夏から秋にかけて、赤く明るく輝く火星を楽しみましょう。

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山ねこの作業が一段落したら、

またゆっくりと夜空の観察をしたいなと思います。

2018年7月29日 (日)

カブトムシの観察記録~「カブトムシの家」にならなくて良かった~

6月30日の午後。


山ねこが電子工作作業の休憩がてら庭で出て、

異様に感じるバタバタ音に気づいて見つけてきたものは…。


大きなカブトムシ!

今年初めてみたカブトムシです。



630   山ねこが見つけてきたカブトムシ



私も外に出て、庭のクヌギの木(※1)をよく見ると、もう一匹いました。

梅雨明け後の翌日に見つけたカブトムシ。

夏を告げる使者到来です。


(※1)


24年前に遠野で拾ってきた「どんぐり」を植え、その後、ここまで大きく育ちました。



Photo_3   クヌギの木




7月1日の朝。


山ねこが庭のパトロール中、「カブトムシがいっぱいいる!」と伝えに来ました。


私は木の上の方までは見えませんが、私が見える範囲でも5~6匹いました。

山ねこによると14~5匹はいるようです。


交尾中のカブトムシもいました。



1_2   交尾中のカブトムシ



12_3   クヌギの木にいるカブトムシ




オス同士が闘い、落ちてくるのもいました。

落ちても落ちても、また木を登っていきます。


前日に気づいたバタバタ音は、オスが落ちてくる音でした。

数が多いので、異様にさえ感じるのです。



4月に庭木を剪定してもらったので、

このクヌギの木は樹液が溢れ出ているのかも知れません。


1   クヌギの木にいるカブトムシ



12_4   クヌギの木にいるカブトムシ



1_3   クヌギの木にいるカブトムシ



1本の木にこんなにたくさんいるのは今まで観たことがありません。




7月2日の朝。



クヌギの木を観察しました。

木の上の方に折り重なるようにいます。

木の枝や葉っぱにも見え隠れしています。



しかも、カブトムシはみんな大きいのです。



2   クヌギの木にいるカブトムシ



2_2   クヌギの木にいるカブトムシ



木の上の方にいますし、動いているので、写真には撮りきれません。


もう数えられる状況ではありませんが、20匹以上いそうです。



カナブンやクワガタもいます。

でも、こんなにたくさんのカブトムシがいては、

カナブンやクワガタに樹液が回ってきそうにないです。



それにしても、こんなにたくさんのカブトムシはいったいどこから飛んでくるのでしょう。




近所の友人の子どもたちが小学生だった頃は、近くの林にはたくさんいて、

夏休みは山ねこ工作室にホームステイしていた子どもたちと一緒に

よく虫採りに出かけていました。


こんな状況なので、今なら、我が家の庭でカブトムシ採りができます。




山ねこは「この木は『カブトムシの木』や」と言っていますが、

今は誰もカブトムシ採りはしないので、

このままだと、我が家は「カブトムシの家」になるかも知れません…。

観察するのは好きですが、それがちょっと心配な私です(^-^;





7月8日の朝。



山ねこがまた「カブトムシがいっぱいいる」と伝えに来ました。

6月30日から毎日のように観察しているので、

私もカブトムシがいっぱいいることはわかっています。


でも、その日は伝えに来た山ねこの様子が違ったのです。



庭に出てビックリ!!!!!!!




庭のスモモの木の下の熟して落ちた実のまわりにカブトムシが集まっていたのです。


山ねこは地面で死んでいるカブトムシに気がついて、なんでだろうとまわりを見回し、

あちこちに落ちているスモモの実にカブトムシが群がっていることに気づき、

私に伝えにきたのです。




いや~いるわ、いるわ、いるわ、…!!!!!!



8   地面にいっぱいいるカブトムシ



11   地面にいっぱいいるカブトムシ



ひとつの実を争うように取り合っているカブトムシもいました。


カナブンが近づくと、角で追い払っているカブトムシもいました。



8_2   カナブンを追っ払っているカブトムシ



実のそばで交尾しているカブトムシもいました。

交尾中は、すぐそばでカナブンがスモモの実を食べていても、

オスは全く追い払う様子はありませんでした。



8_3   交尾中のカブトムシと食事中のカナブン



でも、驚いたのはその後です。


何と交尾を終えたオスはカナブンを追い払った後、メスも追い払っているのです。


かわいそうに、メスは実から離れて逃げていくしかなく、

トボトボとオスに背を向けて歩き、土に潜っていきました。



そんな初めて観たドラマティックなワンシーンを含め、

スモモの木の下のカブトムシの数の多さには驚きました。



11_2   スモモの実に集まっているカブトムシ



動画も撮りました。


「怖い」「気持ち悪い」と感じる方もいらっしゃるかも知れませんので、

動画を開く場合は、お気をつけください(^-^;



「kabutomusi-douga.mp4」をダウンロード



6月30日以来観察しているクヌギの木にも、たくさんのカブトムシはいます。



さすがに、山ねこも数えきれない状況になってきましたが、

クヌギの木とスモモの木の両方のカブトムシの数を合わせると50~60匹はいそうです(@_@)



9   クヌギの木にいるカブトムシ



9_2   クヌギの木にいるカブトムシ



9_3   クヌギの木にいるカブトムシ




「カブトムシの木」ではなく、

「カブトムシの家」になるかも知れないという私の心配が現実味を帯びてきました。



樹液やスモモの甘い蜜に集まってきているとは思いますが、

この大量のカブトムシは異常な気もして、不気味になってきました。



どうなる?!…山ねこ工作室?!



夏休みになったら「山ねこ工作室でカブトムシ採りをしよう!」っていう企画を立てて、

ほしい人たちにもらっていただいた方が良いのかなぁ(^-^;



7月8日の午後。



山ねこ工作室に初めてのお客さまがいらっしゃいました。


7月21日のブログに書きました。

http://yamaneko-kousakusitu.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/atta-f216.html



4歳のお子さん連れだったので、お帰りになる時に、庭のカブトムシを観てもらいました。

必要だったら持ち帰ってもらおうと思って…。

でも、観察だけして、お持ち帰りにはなりませんでした(^-^;


カブトムシが好きな子もいるようですが、

水戸市内でも身近にカブトムシ採りをするところはなく「買う」そうです。




その後も、毎日、観察は続けていますが、

もうスモモの実は落ちていないので、スモモの木の下にはいません。



クヌギの木の方はというと…日を追うごとにカブトムシの数は減ってきました。

木の低い位置では、以前ほど簡単には見つけられません。



数が減ってきたのはなんでかなぁと思って、調べてみました。



カブトムシの寿命は、卵の時期を加えるとだいたい1年くらいだそうです。

しかも、寿命である1年間のうち10ヶ月は土の中にいるので、

土から出てきたカブトムシの成虫が生きられる寿命は、

なんと、オスで約1ヶ月~2ヶ月なんだそうです。

メスは子孫を残すため、オスより長く、約2ヶ月~3ヶ月なんだそうです。




観察を始めたのが6月30日なので、

オスは個体によっては、亡くなってしまったものもいるんでしょう。




7月28日の午後。



台風12号の進路が気になる朝でした。

朝から晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、風が吹いたり、落ち着かない天気でした。



大荒れになる前に、ブルーベリー(※2)を収穫しました。



カブトムシも台風に備えているのか、ブルーベリーの葉っぱの陰に避難していました。

時々突風が吹くので、カブトムシも必死につかまっていました。



28   ブルーベリーの葉っぱの裏のカブトムシ



28_2   ブルーベリーの葉っぱの裏のカブトムシ



そのカブトムシを観ながら、

命の終わりが近いカブトムシもいるのだろうなと思いました。



まさか、こんな形で「カブトムシの観察記録」を書くことになるとは思ってもいませんでした。



あらためて「カブトムシの一生」を知ることになり、

とても複雑な気持ちでもありますが、

山ねこ工作室が「カブトムシの家」にならなくて良かったなぁというのが本音です。

(山ねこはわかっていたようですが…)


Photo   収穫したブルーベリー(約2㎏)


(※2)

20年位前、苗で買って来て植えたら、その後、どんどん育ちました。

手入れをしていないので、ボサボサですが…。

Photo_2  ブルーベリーの木

2018年6月29日 (金)

梅雨明け

6月6日の梅雨入りから

どれくらい雨が降ったかわからないうちに、

今日、梅雨明けしました。



昨年より7日、平年より22日早いそうです。



今日は風が強く、

家の前の田んぼは海のように波打っていました。



Photo

2018年6月 7日 (木)

梅雨入り

6月6日、水戸も梅雨入りしました。


水戸地方気象台によると、

昨年より1日早く、平年より2日早いそうです。



前回のブログに掲載した紫陽花などのお花たちは

梅雨入りして喜んでいるようです。



昨夜降っていた雨も、朝には上がっていましたが、

お花たちは露に濡れて輝いていました。




Photo_2    アジサイ


2    アジサイ


Photo_3    ガクアジサイ


Photo_4    墨田の花火


Photo_8   ヤマアジサイ


Photo_5    ホタルブクロ


Photo_6    ムラサキツユクサ


Photo_7    ムラサキツユクサ




お昼前には日差しも出て、暑くなってきました。



今年の梅雨は雨が多いのか、少ないのか…わかりませんが、

この季節を味わえる心の余裕をもって過ごしたいものです。

2018年6月 2日 (土)

もうすぐ梅雨入り

今年は異様とも言えるような暑さや寒さの繰り返しが続き、

めまぐるしく気候が変わるので、何となくせかされている気がします。



そんな時だけに、このところの爽やかな5月の空気は嬉しかったです。



大好きだった歌を思い出しました。


そのままでそのままで

5月の風のようなあなた

そのままでそのままで

私のそばにいて





5月29日は朝から晴れていました。

これからの雨の季節に似合う紫陽花たちが咲く準備を始めていました。

どの紫陽花もいただきものです。


Photo   紫陽花(いただきもの)
5月29日撮影


Photo_2   ガクアジサイ(いただきもの)
5月29日撮影


Photo_3   ヤマアジサイ(いただきもの)
5月29日撮影


Photo_4   墨田の花火(いただきもの)
5月29日撮影



「墨田の花火」は友人のゆっこさんのお家の庭に咲いていたものです。

お引越しされる時にいただいて、挿し木から育てました。



土が変わると根づかない草花も多いので、

こうして根づいて、毎年咲いてくれると嬉しいです。




他の紫陽花もいただいた時は株も小さかったのに、スクスク育っています。



昔から紫陽花は大好きな花なので、

自宅の庭で楽しめるようになった生活を幸せに思います。



「ホタルブクロ」も咲き始めました。



Photo_5   ホタルブクロ(いただきもの)
5月30日撮影


Photo_6   ホタルブクロ(いただきもの)
5月30日撮影


Photo_7   ホタルブクロ(いただきもの)
5月30日撮影



これはいただきものといえば、いただきものですが、

実は、花巻の知人にいただいた山野草の土に付いてきたものです。



いただいた山野草は土と場所が合わなかったのか根づきませんでしたが、

土に混ざっていたのでしょう、

何年か前から「ホタルブクロ」が咲くようになりました。



和名は「つりがねそう」です。


和名の由来は、お花の中に子どもたちが蛍を入れて遊んだことによるとか…。



私たちが大好きな宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の中にも出てきます。


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つりがねそうか野ぎくの花が、そこらいちめんに、

夢の中からでも薫りだしたというように咲き、

鳥が一疋、丘の上を鳴き続けながら通って行きました。


                童話「銀河鉄道の夜」より引用

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宮沢賢治や子どもたちの遊びに繋がっていると思うととても愛しいお花です。



別名「あめふりばな」とも言うようです。



「摘み取ると雨が降る」とか

「雨が降ると花が咲く」とか

雨に関わる言い伝えがあるようです。



雨に濡れてしずくのかかった姿もきれいです。



末吉暁子さんの「雨ふり花さいた」というご本もあります。

私たちの大好きな「遠野」が舞台のお話です。

「座敷わらし」や「河童」も出てきます。



庭のあちこちで咲いています。

種が飛んで増えました(^-^;

「落ちたところに咲く」元気なお花のようです。



宮沢賢治、遠野…と繋がりのあるお花なので、

私たちにとっては「ご縁」を感じる大切なお花です。




「ムラサキツユクサ」も咲いています。




Photo_8   ムラサキツユクサ
6月1日撮影


Photo_9   ムラサキツユクサ
6月1日撮影



暑さや強い日差しが苦手なのか、

曇りの日や気温の上がらない日は夕方まで咲いていますが、

高温になる日は早々としぼんでしまいます。



そういう意味では、梅雨の頃が好きなお花かも知れません。



Img_3324   しぼんだ「ムラサキツユクサ」
6月1日撮影


Img_3325   しぼんだ「ムラサキツユクサ」
6月1日撮影




前回のブログに「田んぼと空と雲」の写真を掲載しましたが、

今日の「田んぼと空と雲」はまた全然違っています。



Photo_10   田んぼと空と雲
6月1日撮影


Photo   田んぼと空と雲
6月1日撮影


Photo_2   田んぼと空と雲
6月1日撮影


Photo_3   田んぼと空と雲
6月1日撮影


Photo_4   田んぼと空と雲
6月1日撮影




来週、梅雨入りするようなので、

こんな風景も貴重かなと思いながら、見ていました。



雨が続くと気分も滅入ってしまう時もありますが、

大好きなお花たちから元気をもらおうと思っています。

2018年5月29日 (火)

心癒される風景

私が生まれた頃の大阪は田畑も多く、

小学校低学年の頃は、田んぼでザリガニ釣りなどもできましたが、

あっという間に開発が進み、殆ど土のない生活に変わりました。



日常では田畑などの風景を見ることない日々を送っていた独身時代は、

旅に出て、そんな風景を楽しんでいました。



そんな私が、今は、毎日、田畑を見て暮らしています。



20年くらい以前の私には、パソコンを使う日常はありませんでした。

まして、このブログで時々書いているような

ICTの分野が私の日常生活に入ってくるとは想像もしていませんでした。



自分自身の変化と環境の変化を振り返ってみると

あらためておもしろいなぁと思います。



ブログやFaceBookに写真を掲載していますが、私は「庭から見える風景」が好きです。



近隣の開発に左右されることなく、22年前に暮らし始めた時と全く変わらない風景です。



でも、同じ田んぼでも日によって全く違うことに気づかされます。



田植え前の水の入った田んぼは「鏡」のようで、

特に風のない日は、空をクッキリと映し出します。



空の表情は時間によって変化するので、田んぼの表情も変わります。



今日は期間限定(笑)の「庭から見える風景」を写真で紹介します。



429520   田植え前の田んぼに映る朝日

                                                                4月29日 午前5時20分撮影




5月14日、空の鮮やかさと雲の表情の変化に魅かれて、何度も外に出て写真を撮りました。


Photo   田んぼに映る空と雲


Photo_2   田んぼに映る空と雲


Photo_3   田んぼに映る空と雲


Photo_4   田んぼに映る空と雲


Photo_5   田んぼに映る空と雲


Photo_6   田んぼに映る空と雲


Photo_7   田んぼに映る空と雲


Photo_8   田んぼに映る空と雲


Photo_9   田んぼに映る空と雲





「広角レンズ」を使って撮ってみました。


Photo_10   田んぼに映る空と雲(広角レンズ使用)


Photo_11   田んぼに映る空と雲(広角レンズ使用)


Photo_12   田んぼに映る空と雲(広角レンズ使用)


Photo_13   田んぼに映る空と雲(広角レンズ使用)





夕方には雲もなくなりました。


Photo_14   田んぼに映る空





苗は日々育っているので、

田んぼは緑色に変わり、空を映し出してくれなくなりますが、

田んぼはまた違った表情を見せてくれるでしょう。



緑色と空色の中、カエルの鳴き声が響き渡る日も近いでしょう。



今は、ウグイスやホトトギスの声に心癒されています。


田んぼにはシラサギが来ています。



Photo_15   田んぼにいるシラサギ

                                                                5月25日 午後5時45分撮影



こんな心癒される風景が身近にあることが嬉しいです。

苦しい時や辛い時には元気をもらいながら、

日々感謝し、生きていこうと思います。

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